2011年10月29日土曜日

大学出張講座

今日は、1年生全員と2年生以上は希望者を対象にして、大学の先生を本校にお招きして講義を行っていただく「大学出張講座」が開催されました。

まずは2階のガラス貼りキッチンスタジオからはこんな姿が見えて来ました。




何かお菓子か何かを作るのかなぁ~?と思っていましたが、しばらくしてからまたここに戻ろうと思い、他の教室へ。









理科の実験教室では、熱心に手を洗っている生徒の姿が見えてきました。「どうして手洗っているの???」と質問してみると、手の雑菌を(手洗い前と後で)測定しているのだそうです。





手を洗った後でも、(石鹸で少し洗っただけでは)まだ手に雑菌は残っているそう。殺菌力の高いハンドソープを使うと、ずいぶんとその値は下がっていくのだそうです。

生徒たちが手を洗っている姿を見て、風邪の流行っているこの時期に、手洗いはしっかりと殺菌力の高いものでする必要があると改めて感じました。




こちらでは女子美術大学の先生が、女子美の生徒さんたちのアニメーションの作品を見せて下さっていました。音楽とアニメーションだけ(=セリフなどの音声は無し)の状態で見ると、第3者にストーリーを理解してもらうためには緻密なストーリーの構成が欠かせないことを実感します。




こちらはファッションの変遷について先生が解説している様子。実際に街中で撮影された写真を見ながらファッションのうつり変わりについて解説です。





その後、先ほどのキッチンスタジオに戻ってみると・・・




生徒が先生に作り方を教えていただいていました。そして








完成です!!!粘土細工ではありません、これはお菓子なのです。可愛い!(可愛いすぎて、食べてしまうのがもったいないですよね。)







しかも、よく見ると、この犬たち、同じ犬でありながら、1つ1つの顔や雰囲気が全然異なっています。これが作成した生徒の性格がそのまま出ていて、何とも面白いのです。(この3匹は、ノートプロジェクトの3名が作ったものなのですが、本当にそれぞれの生徒の性格がそのまま犬の表情やたたずまいに表れています。)





そうして事務所の前に戻ってきたところに、タイミングよく「今日私たちが作ったこのハロウィンの飾りを見てください!」とたずねてきた生徒たちがいましたので一枚撮影。







この他にも、絵本で海外の文化を学んだり、薬学の先生からサプリメントについてのお話をうかがったりと、普段の授業とはちがった講義を受講させていただくことができました。

ご協力いただきました大学の先生方、誠にありがとうございました。