2011年7月22日金曜日

大震災復興のためにできること - 横浜ロフトさんでの販売

東日本大震災から早いもので4ヶ月以上の時が経過しました。しかし、被災された地域・方々の状況が改善するにはまだまだ多くの力が必要とされるように感じます。

さて、昨日私はロンドン時代からのお友達(ピアニスト)の方とそのお父様のチャリティーコンサートに伺いました。



このコンサート。大震災の前から計画されており、地震の後お父様(平井丈一朗さん)は開催を取りやめることも考えられたそうです。ただ、音楽家としてこの地震からの復興のために少しでもできることは無いかを考えたとき、このコンサートをチャリティーコンサートとして収益を全て義捐金として寄付することを決心されたそうです。

昨日のチャリティーコンサートのために「祈りのアリア」という曲を作曲され、このコンサートで初演されました。胸を打つ素晴らしい音楽でした。





このコンサートのことをお伝えしたのは、「それぞれの立場で日本の復興のためにできることを最大限行いたい」という私の考えを後押ししてもらったような気がするからです。

音楽家である平井さんは音楽を通じて復興をサポートされています。高木学園女子高等学校の私たちも、現在の私たちなりにできることを継続して行って行くべきと強く考えています。

本校では、これまでもたびたびご紹介してきたように、生徒たちが企画・開発したノートを被災地の方々の支援のために役立てることとしています。そのノートですが、間もなく横浜のロフトさんで取り扱っていただけることとなりました。





きちんとご紹介するのはこれが初めてです。本校ノート開発プロジェクトの生徒たちが開発したノートです。

ただの水色のノートではありません。女子らしさたっぷりながら、高機能なスマートノートなのです!












ノートの裏表紙の裏、にはこんな可愛い形のポケットも付いています!そしてノートの各ページにもこだわりがたくさん!!!

生徒たちが1年以上かけて作ったこのノートは、既に陸上自衛隊第6師団の皆様のお力をお借りして、被災地の子供たちにも寄贈させていただきました。今回はさらにこのノートを横浜ロフトさんで販売させていただき、販売収益を義捐金として寄付させていただく予定です。

今私たちにできる復興のためのサポートを、継続して行っていきたいと思います。本校の創立者・高木君先生は"社会で信頼され、役に立つ女性"を育てるためにこの学校を設立しました。その想いにも忠実に、今後も私たちにできる取組を進めていく所存です。