2009年2月19日木曜日

茶道を学びました

今年からの新たな取り組みとして、特別活動(特活)の授業で1年生が茶道の作法を学んでいます。







本日はその「実習編」ということで、1年生が作法を実習しながら学びました。まずは正しい座り方やお辞儀の仕方、歩き方・立ち方などを練習し、その後、干菓子や主菓子、そしてお茶をいただくことになりました。

個人的にもお茶はぜひ習いたいと思っていることのひとつで、先生の説明の一つ一つが興味深く、ノートにメモをたくさん取ってしまいました。



作法について、昔の人は着物を着ていて"まっすぐの布"を巻きつけただけのものを身にまとっていたため、作法が確立されていったとのこと。(ここで私は、なるほどー!昔は女性がパンツ・ズボンをはくことは無かったんだ。。。と心の中でつぶやいていました。)

良い座り方、お辞儀の仕方・・・日本人でありながら、講義をしてくださっていた先生の作法を見ると自らの身のこなしがつくづく恥ずかしくなりました。

また、お茶・和菓子をいただく際の説明にもいろいろな発見がありました。和菓子を頂く際の"お懐紙"については、和紙でできたこの紙を30枚着物の袂に入れておき、お菓子をいただく際に1枚ずつ使用していく(そして使用してお砂糖などの粉の残ってしまったものは折りたたんでしまっておく)そうです。ここでもまた、日本人ながら&お恥ずかしながら「そうだったんだ!知らなかったー!」ということがたくさんありました。

こういう日本人として大切な文化・作法を若いころに学ぶことで豊かな心がはぐくまれていくと思います。つくづく、私も10代のうちに勉強したかった!と思ってしまいました。