7月30日、31日と、本校商業科の生徒たちは横浜駅西口の駅前スペースで東日本大震災で被災した地域の商品の販売をお手伝いしました。
青森県、岩手県、宮城県、福島県の商業高等学校の生徒さんたちが作ったオリジナルの商品や、地域の特産品などを横浜駅前で販売し、その収益はそれらの学校が主体となって地域で役立てることになっています。
私はオーストラリアから戻ってくるところで、現場にはうかがうことができなかったのですが、大変な盛況だったそうです。
この模様は後日、テレビでも放映されるとのことですので、詳細が分かりましたらまたこの場でもお伝えします。