2011年4月6日水曜日

大興奮の新学年度スタート

春らしい温かい日となりました。今日から2、3年生の新学年度が始まりました。

始業式で、新任の先生方の紹介になると、生徒たちが一気に大興奮!




ボルテージが上がりすぎ、校長先生から「はい、皆さん、いいですか、静かに!」と言われてもいっこうに静まる気配がありません・・・。







さらに・・・

新しいクラス担任の先生が発表される時には、一層パワーアップ↑↑↑



「キャー!」とか「えー!ほんとー!?」とか周りの友達と全ての発表に対して反応していました・・・。




みなさんに存分のエネルギーがあることが再確認できました・・・このエネルギーをぜひ勉強に、部活に、そして日本の復興のためにいかして、充実した1年間を過ごしてください。

2011年4月5日火曜日

心を整えて - 新学期

新学期の季節です。寒さはまだ続いていますが、少しずつ桜が咲きはじめました。でも、今年は3.11の大地震の後、春の明るさ・楽しさを感じることもなく不安とともに時間を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

被災地の方々に対して、私たちができる支援を継続的に行うことはもちろんなのですが、一方で日本の経済の今後を考えると、被害の小さかった地域に住む私たちこそ、まず前に向かって元気に歩いてゆく必要もあるようにも感じています。

そんな時に、たまたま本屋さんで見つけた本。




私は、本当にサッカーに疎いです・・・。長谷部選手・・・と聞いても、はじめは「うーん、名前も聞いたことがあるような気がするし、テレビで見たことある気もする・・・ような・・・。」と思うくらいの、無知ぶり。

そんな私がなぜこの本を読んでみたかというと、全く未知なる"スポーツ選手"と呼ばれる人は、どのようなことを考えているのだろうか、と単純に疑問に思ったことと












あとがきの一番最後にひっそりと「売り上げの印税はユニセフを通じて「東日本大震災」支援のために寄付させていただきます。」と書かれていた、そのひっそり具合に心意気を感じたからです。












そして読んでみて、びっくり!27歳の若さで、本当に地に足のついたひたむきな姿勢の生きざまに、大変感動しました。

たとえば「苦しいことには真っ向から立ち向かう」とか「努力や我慢はひけらかさない」「変化に対応する」「迷ったときこそ、難しい道を選ぶ」「自分の名前に誇りをもつ」「眼には見えない、土台が肝心」「感謝は自分の成長につながる」「笑顔の連鎖を巻き起こす」etc etc... 数々の長谷部選手の言葉に良き日本人の精神を見つけた気がしました。

この復興という大変重い責務とともに歩んでいく今だからこそ、在校生の皆さんにもぜひ一読して欲しいと思います。(ランチスペースに置いておきますので、ぜひ手にとってみてください!)

2011年4月4日月曜日

引っ越し・・・済

例年この時期には、職員室の大引っ越しが行われます。

引っ越し無しの私は、いつものんきにそんな職員室の様子を写真にパチリと撮ったりしているのですが・・・今年は職員室に行くのが・・・遅すぎた・・・

既に引っ越しは大半が終了し、きれいな状態に落ち着いた後でした。


そんな中、先生たちは新学期の準備中です。

在校生の皆さん、クラス替え&新しい担任の先生はどうなるでしょう!?そしてまた、新入生の皆さんともお会いできることを楽しみにしています!

2011年4月1日金曜日

究極の選択 - わかれ道




今朝、校内で頭を抱える生徒・・・。

「あぁー、どうしようー!決められないぃぃ・・・。」





お伝えしているノート開発プロジェクトで大きな決断を迫られていて、心の底から悩んでいる様子です。先日少しお伝えしたように、紙業界にも大震災の影響で大変な事態が起こっていて、このプロジェクト自体もその影響を相当大きく受けています。そして

- 納期(完成の時期)を優先させるのか
- 仕様(ノートの機能)を優先させるのか

の究極の選択を迫られているのです。1年以上もの時間をかけて考えてきたノートですから、簡単に仕様を諦められない。一方で、時期もきわめて重要です。本当はどちらも優先!と言いたいところですが、どちらかを選びとる決断をしなくてはならなくなり、生徒たちが「うーん。。。」と唸っています。

生徒たち:「えー、これ、本当に究極すぎる選択ですよ、先生ー。どちらかしか選べないなんて辛すぎる・・・。なんとかうまく折衷案とかできないものですかね?」

私:「残念ながら、どちらかを優先させないと無理な状況なんだよね・・・。」

生徒たち:「選べない・・・。」

私:「あのね、多分みんなのこれからの人生において、究極の選択に直面することってたくさん出てくると思う。どちらかを選ぶかで、その後が本当に変わってしまう、わかれ道ね。でも、人は生きている限り、そういう決断をする連続だと思うの。どちらを選択するかに正解は無いけれど、自分で選択したからには責任を持ってその後を全うして欲しいし、今回なんかはまさにその典型だよね。」

という話を続け、生徒は相変わらず「うぅーーーーーーーーーん・・・・・・・」と唸り続け、それでも最後には決断を下しました!もう後戻りはできません。

あとはこの後、ノート開発プロジェクトメンバーを中心に私たちがどのように行動するかに全てがかかっています。このノートのゆくえがどうなるか、もう少しお待ちください!(完成したノートは、世の中に役立つ形で活用したいと考えています。)

103年目の始まり

4月が始まりました。新しい年度が今日からスタートです。私がこの学園にやってきたのが2008年4月ですから、ちょうど3年が経過しました。そしてこのブログも書き始めて丸3年となりました。

そもそも3年前に私が高木学園に初めて足を踏み入れたときに、「なんて温かい雰囲気の学校なんだろう」そして「その良さを何とか外部の方にももっとお伝えできないだろうか」と感じて細々書いてみたのが始まりでした。初めは、"創立100周年度の毎日"という副題をつけていて、平成20年度だけで終了しようか?などとも思っていたのですが、そのうち

「読んでますよ!!!」

と言ってくださる方が増え(とくに、当初の読者ターゲットではなかった(学校でお世話になっている)金融機関の方や企業の方々などがかなり頻繁に読んでくださっているようで・・・)そのうち

「先生!私をブログに載せて!」

という積極的な新入生がどんどん入学し始め、もはややめることはできない状況に・・・。

ということで、今年度も細々と続けていきたいと思います。

先月の職員会議で先生たちと、この学校の今後の方針を確認しました。社会で役に立ち、信頼される女性を育てていくために、(在校生が)3年間を通じて

- 学力
- 女子力
- 社会力

の3つの力を身につけるための教育内容を、今年度はより充実させていく予定です。そんな日々の様子をお伝えしてまいりますので、創立103年目の今年度もどうぞおつきあいよろしくお願い致します。(ちなみに、ブログのタイトルも"103年目の毎日"に変更したのに、お気づきになりましたか???)

2011年3月30日水曜日

長い道のり

大地震より20日近くの時間が経過しました。この大震災は当初考えていたよりもはるかに深刻な影響をもたらしていることが日に日に明らかになってきました。

昨日は開発中のノートのメーカーさんとお話している中で、日本の産業への影響の大きさを実感しました。そのメーカーさんの工場は今回の地震や津波の影響を受けなかった場所にあるため、私はそれをうかがって"良かったですね!"と単純に申し上げたのですが、実際は被災しなかった場所・産業にも影響が甚大に及んでいるとのことです。

たとえば、紙メーカーさんへの影響という意味では、東北地方に工場を持っていた他の企業が紙の供給を行えなくなり、被災しなかったメーカーさんに膨大な注文が入ったり、それでも資材(紙)が確保できなかったり、物流に時間がかかったりと想定外の影響が及んでいるそうです。(しかも、紙は人々の情報源として大変重要な新聞を印刷するのに欠かせないため、新聞用の紙は必ず確保する必要もあるそうです。)

あらゆる産業で(被災地にある企業も、被災地以外の企業でも)甚大な被害・影響が生じています。

これから日本は本当に復興の途をたどることができるのだろうか・・・と不安にもなったりします。でも、私たちが「できる」と信じて立ち上がらなければいけない時だとも感じています。

本学園では高校生・幼稚園生とこれからの日本社会を支えていく若い世代を教育しています。そして、創立者の高木君先生は

「社会で役に立ち、信頼される人間になれるように」

と、この学園を創立しました。

そのような学園で学ぶ生徒・園児たちと一緒に、この社会の未来のためにできることを考え、行動していく - 平成23年度はその想いを一層強く持ち、さらに前に進み続ける1年としたいと思います。

2011年3月25日金曜日

Pray for Tohoku - ラジオをお送りしました

昨日は終業式でした。大震災の後、生徒たちが登校する唯一の機会となりましたが、無事に今年度を終了することができたことを大変うれしく思っています。

終業式の中で、教頭先生から

「この大震災というのは1000年に一度くらいの大災害です。皆さんは歴史に残るこの震災後の復興の時期を生きていくのです。みんなが"本気で"復興に取り組まないといけません。」

というお話がありました。(そして、教頭先生がかつて大学時代に"本気"で生きるきっかけになった三島由紀夫のお話もありましたね。)

そんな終業式、ホームルームを経て、帰宅する直前にJRC部の皆さんを中心に、救援物資(電池式ラジオ)をお送りする準備・応援メッセージを書いてもらいました。




Pray for JapanではなくてPray for Tohokuという字を日の丸の中にデザインしました!








そして、これだけで完成ではなく・・・




日の丸の白いスペースに飾りもつけていたようでした!(さすが。これこそ女子高生の感性ですね。)







そして、お送りする段ボールにもこんな感じで応援メッセージ&イラストが!















さてこのラジオですが、直接現地にお送りすることはできないので、ただいまJ-waveというFM局で行っているHeart to Heartというプロジェクトの送付先に送らせていただき、そこから被災地の皆様に届けていただけることになっています。

http://www.j-wave.co.jp/topics/1103_hth.htm

被災地の皆様に少しでも使っていただければ幸いです!

2011年3月23日水曜日

物資をお送りします

大地震で被災された方のために何かできることは無いだろうか・・・twitterや様々なウェブサイトなどを見つつ、できることをスピーディーに一つ一つしていこうと考えています。

神奈川県やその他のウェブサイトなどを見ていると、被災地の方々に支援物資として送ることができるアイテムにはいくつかのきまりごとがあります。(生ものはNGとか、下着などは新品に限る・・・等々。)

支援物資としてお送りすることが可能な物のリストを見ていたら、「電池などで動くラジオ」も含まれていました。

学校の倉庫を確認すると・・・



新品の電池式ラジオがまとまった数、保管されていました。

少しでも被災地の皆様に使っていただくことができれば・・・と思いますので、明日お送りしたいと考えています。



つきましては、在校生の皆さん、被災地の皆さんにメッセージを書きたいと思いますので、明日ぜひ積極的に参加してください!(詳しくは、終業式の後、担任の先生からお知らせします。)

2011年3月21日月曜日

皆さんの考えを聞かせて下さい - 私たちにできること

3月11日から10日が過ぎました。あの大震災の日を境に、何もかもが変わってしまったように感じられます。

町を歩く人の姿は少なく、駅は電力を無駄にしないために、至るところで照明が半分くらいになっています。電車の本数も少なくなり(それでもまだ動いていることに感謝、ですが)、今日も職場で当然私は暖房無しで過ごしています。

被災された方々の大変な日々はまだまだ続くと思いますし、これからが本当に正念場だと思います。(この10日間は、とにかく緊急事態に対応することだけで精一杯でしたが、私たちの国はこの地震によって本当に大打撃を受けています。これから、本当の"復興"が始まっていくのでしょう。)

この復興に向けて、自分には何ができるのかを、私は日々考え続けています。そして生徒の皆さんとも一緒に考えて行きたいと思います。考えるだけではなくて、行動していきたい。

在校生の皆さん、ぜひ私たちに今、何ができるのかを考えてみてください。そしてどうか、その考えを積極的に聞かせて欲しいと思います。終業式の日に、皆さんの色々な意見を聞くことができればと思います。

(参考ですが、神奈川県のホームページで、私たちが参加できそうなことがまとめられていますので、下にリンクを貼りました。神奈川県では県立高校が所有している船で、被災地の方々に物資などを届けたそうですよ。よろしければご覧ください。)

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100602/

2011年3月17日木曜日

計画停電の予定について

日々、計画停電の時間帯が変わっていきますので、不安を感じられる方も多いのではないかと思います。また、東京電力のホームページなどもアクセスが集中して情報を確認しづらい時もあります。

横浜市に住んでいらっしゃる方は、横浜市の市役所のトップページから必要な情報にすぐアクセスできるようになっていますので、こちらもご確認になると良いかと思います。

http://www.city.yokohama.lg.jp/front/welcome.html

その他の地域でも市などのホームページから情報が得られるようになっているようです。

(ちなみに、学校の所在地は「当面の停電回避地域」となっています。ただ、これも電力の重供バランスにより状況は変わるようですので、随時情報は確認してきたいと思います。)

あい

高等学校では引き続き在校生の皆さんの自宅待機中ですが、今日は幼稚園の卒園式が(無事安全に)行われました。

昨日のニュースでは、被災地の小学校で卒業式が十分に行えず、校長先生が「普段通りの卒業式ができずにごめんなさい」とおっしゃっていた姿を見て、涙が止まりませんでした。また関東地方でも卒業式を中止とする学校なども多くあるようですから、このように無事安全に卒園式を行うことができたことを、心から感謝しています。

その卒園式の中で、私はこの大震災のあとに、とりわけ人と人との"愛"が大切になっていることを感じて、大好きな谷川俊太郎さんの詩「あい」を紹介させていただきました。

今の私たちの心に響く詩ではないかと思います。この場でもご紹介させていただきたいと思います。

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あい               谷川俊太郎


 あい 口で言うのはかんたんだ
 愛  文字で書くのもむずかしくない

 あい 気持ちはだれでも知っている
 愛  悲しいくらい好きになること

 あい いつでもそばにいたいこと
 愛  いつまでも生きていてほしいと願うこと

 あい それは愛ということばじゃない
 愛  それは気持ちだけでもない

 あい はるかな過去を忘れないこと
 愛  見えない未来を信じること

 あい くりかえしくりかえし考えること
 愛  いのちをかけて生きること

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一人でも多くの被災地の方々のご無事を、そして皆様のご無事を心からお祈りしております。

2011年3月16日水曜日

この震災の後・・・

昨晩~今日もまた、大きな地震がありました。被災された方々の捜索も続いていますし、避難所での避難生活を続けられている方も大変なご苦労・ご心痛の日々だと思います。心からお見舞いを申し上げます。

昨日、この場でもお伝えしたように、ニュースを見ると大変な状況に心が痛むことばかりですが、それでもこの危機を乗り越えていくために、少しでも自分にできることを始めたいと考えています。

私自身ではここ数日でこんなことをはじめてみました。

- 学校にいる間、理事長室の暖房は極力つけない(寒い時には、(作業着のようにも見えるようですが)ウィンドブレーカーのジャンパーを着たり、毛布を足に巻いたりしています)
- 朝型の生活を心がけて、夜間の使用電力を減らす
- 窓からの光で十分に明るいときには電気はつけない、また使用してもこまめに消す&必要最小限の使用を心掛ける
- 日本赤十字社に募金する (ホームページからの募金が可能でしたので私はそちらを使いましたが、郵便局や銀行での振込も可能です)
- 昨日ご紹介した母校の「Japan Earthquake Relief Fund」に参加する
- 食料、トイレットペーパーなどを特に必要以上は買わない(買い占めない)

これから日本がいつ、どのように変わっていくのか、全く分からない状況ですが、それでもまずは自分のできることを一つひとつ行っていきたいと思います。

そのような中、大変うれしいお話をいくつかうかがいました。

大地震の日に、学校に宿泊することとなった在校生のお母様からお電話をいただき、

「私も仕事で自宅に帰る時間がものすごく遅くなってしまったので、学校で安全にうちの子供が過ごせたこと、一言お礼を申し上げたくて。」

とのことでした。(たまたま、直接私が電話を取った時にそのお電話をいただきました!)

また、ある先生からも

「在校生の保護者の方が"学校でとても快適に過ごすことができて、ありがとうございました"とおっしゃっていました。」

とのお話をうかがいました。

本校の先生・職員の温かいサポートがあってこのような声をいただくことができたと思います。

まだまだ余震の可能性も指摘されていて、何かと不安な時期ですが、在校生の皆さんはぜひご自宅で安全に過ごしてください。

2011年3月15日火曜日

できることをする、Actionをとりたい - 社会で信頼される女性へ

大震災の甚大な影響が及んでいます。被災地の方々は大変な避難生活を強いられていますし、まだ行方の見つからない方も多数いらっしゃいます。原子力発電所の状況も大変深刻かつ予断を許さない状況となっています。計画停電も始まり、交通機関などもダイヤが大幅に乱れたり運休が続いたりしています。

これらの日本の震災による影響が、日本の経済にも大打撃となっています。工場などで生産がストップしてしまったり、物資の輸送が途絶えたりしています。日経平均(日本企業の株価の平均)も大きく下落しています。

このような事態に直面している今、私たち一人ひとりができることを実際に「行動」に移したいと思います。

ニュースなどを見ると、ユニクロの柳井社長が個人的に10億円の寄付をしたり、アメリカの歌手Lady GAGAさんが日本の支援のためにブレスレットの販売を始めたりしています。(http://www.ladygaga.co.uk//news.php?item=367)

ここまで大規模ではなくても、私たち一人ひとりが何か行動できることは、きっとあると思います。

寄付に関して、たとえば、私の大学の先輩は、会社の社員旅行用に積み立てて貯めておいたお金を全額、日本赤十字社(http://www.jrc.or.jp/)に義捐金として寄付したそうです。

また、私が卒業したロンドンビジネススクールの後輩の日本人学生たちは、ロンドンの人々に向けて、寄付をお願いするための「基金」を立ち上げました。(そこで集められた寄付も、日本赤十字経由で被災された方々に送られます。)

https://clubs.london.edu/japan/rsvp?club=japan&event_uid=79adbc30-4c3b-11e0-872b-001372652830

寄付以外でも、自宅や会社・学校などで使用する電力を極力抑制する(たとえば、そこまで寒くない日にはフリース2枚重ねで暖房は使用しない、使わない電気は必ず消す、使用後の電気製品のプラグは必ず抜く etc...)、過剰な買占めは行わないなどということもみんなが行えば大きな力になると思います。

ニュースを見て哀しむだけではなく、そこからみんなでぜひ一歩、アクションをとって行きませんか。そして、行動し、社会で信頼される女性となっていきたいと思います。

2011年3月14日月曜日

在校生の皆さんへ今後の予定について

- 在校生の皆さんへ 今後の予定についてのお知らせです -

今回の震災、またそれに続く計画停電の影響により、学校の予定に以下の通り変更を行います。
在校生の皆さんは、以下の内容をご確認ください。(また、万が一、連絡網やこの場などを通じて情報が届かない友達には、この内容を共有して下さい。)

* 授業等について:
   3月23日(水曜日)までは自宅学習とします。
    この間、学校への登校はしないようにお願いします。
   3月24日(木曜日)の終業式については、定刻通り行いますので、
    通常通り登校して下さい。

* 部活等について:
   この間、部活なども一切を中止します。

この間に、何か変更などがありましたら、連絡網及び学校のホームページ、この場などを通じて連絡しますので、情報を随時ご確認ください。

新入生入学準備説明会の中止について

- 4月から本校に入学される新入生の皆様へのご連絡です。 -

3月12日(土曜日)に予定しており、19日(土曜日)へと延期のお知らせをしました、「新入生進学準備説明会」については、今回の大震災、またそれに続く計画停電の影響により、スムーズに説明会の開催が見込めない状況となってしまいました。

このため大変申し訳ございませんがこの説明会の開催を中止させて頂くことをこの場でご連絡致します。

この決定に伴い、説明会にて配布する予定でした資料を一式、ご自宅へ送付させて頂きます。

ご不便をおかけしますが、どうぞご理解・ご協力いただければ幸いです。

ご不明な点がございましたら、学校までお電話にてお問い合わせください。

今後の対応については追ってご連絡します

計画停電の影響がどのようになるのか、まだ詳細がわかっておりません。

今後学校でも対応を検討しますので、今後の対応については追ってご連絡します。

可能な限り、この場で状況アップデートいたしますので、ご確認下さい。

本日は休校と致します

本日から計画停電がスタートしています。

既に、JR横浜線、小田急線などがストップしているため、

本日学校を休校といたします。

生徒の皆さんは、自宅で待機していてください。

2011年3月13日日曜日

明日は学校でも節電につとめましょう

今回の震災によって、電力供給にも大きな問題が生じています。

先ほど経済産業大臣から「明日には計画的な停電を行う可能性もある」との発表がされました。

学校では普段から電力の無駄使いはしないようつとめてはいますが、さらに一歩節電できる可能性のある場所では節電を心がけたいと思います。

生徒の皆さん、人のいない教室の電気のつけっぱなし、使わない電気機器のコンセントのつけっぱなしをなくし、この事態に一人ひとりができることを行っていきましょう。

2011年3月12日土曜日

今回の震災に際して

全く予想もしていない大規模な震災でした。

昨日から本日午前中にかけては、学校に残っていた生徒たちを安全に下校させることができるのか、大変緊張した1日となりました。

首都圏は公共交通機関が麻痺してしまっていましたので、生徒たちには保護者の方にお迎えに来ていただくか、学校に宿泊していただくかという方針を決定し、無事何事もなく生徒たちに下校してもらうことができました。

今回の震災に際して、改めて感じたのは、本校に関わる先生方・生徒たち・保護者の皆さま・卒業生のつながりが持つ力の大きさです。

生徒たちが学校に宿泊する必要があるかもしれないと判断し、何か食べ物を準備しなければという決定をした後、多くの先生たちが瞬時に食糧の買い出しにでかけてくれました。また、本校のライフライン(電気、水、ガスなど)がまったく影響を受けていなかったので、「冷たいお惣菜よりは、やはり温かいご飯やお味噌汁を食べさせてあげたい」との判断で、先生方自ら手作りの食事も準備してくれました。

そんな先生方の姿を見て、生徒たちも「私も手伝わなくては」という気持ちになっていったようでした。

また、実は昨晩は卒業生たちも本校に滞在していたのです。近隣の場所(新横浜周辺)などにたまたま外出していた卒業生たちが、「心細いから、学校に行っていいですか?」と学校に戻ってきていました。

このような不測の事態に直面した時に、この高木学園に関わっている人々の素晴らしさを改めて実感することとなりました。

お世話になりました皆さまに心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

しかし、お昼過ぎに帰宅後、初めてまともにテレビから流れてくる東北地方の映像を見て、悲しみが止まりません。一瞬にして家族や友人や、家や、職場を失われた方々の姿に言葉で表現のしようもない衝撃を受けました。深刻な被害を受けられた方に心からお見舞い申し上げ、(一人の力でできることはわずかかもしれませんが)この地域や日本の復興のためにできることにつとめていきたいと考えています。

全員下校しました

大地震のため昨晩学校に宿泊した生徒も、全員下校しました。

保護者の皆様方にもご理解・ご協力いただきまして、ありがとうございました。

特に宿泊した生徒たちは疲れもたまっていると思いますので、ゆっくりお休み下さい。