2015年7月8日水曜日

うまみは日本の宝!- 味の素工場見学

今日は試験最終日。午後から、家庭科の生徒・先生たちとともに、味の素の工場を見学させていただきました。

家庭科では「食」や「ファッション」などについて学びますので、実際にその分野の企業でどのようにお仕事されているのかに触れるきっかけとして生徒たちに参加を募りました。

恥ずかしながら、私は今回、味の素の大きな工場が川崎にあることを初めて知ったのですが、駅からすぐの工場に向かうと、冒頭にまずこんな出会いが。






「あ!あのパンダ!」

と生徒たちが喜んでパンダのそばに近寄って行ったそのころ・・・

















そのすぐ脇にアジパンダの着ぐるみ人形も登場し・・・

「かわいいー!」

アジパンダは生徒たちを歓迎してくれました。











そして





味の素と言えば「うまみ」。

このうまみ成分がどのように製造されるのか(さとうきびなどからできていることを、ご存知でしたか?)について、非常に分かりやすい説明をしていただきました。

熱心にメモをとっている生徒たちもいましたね。




その説明をしていただいたあと、いよいよバスに乗って(!)工場へと移動しました。





とにかく工場の敷地が広く(東京ドーム8個分くらいあるそうです)、敷地の中も徒歩で移動するのは大変なのだそうです。

見学の私たちはバスに乗せていただきましたが、社員の方は普段は自転車で工場の敷地内を移動されているとのことです。












このマークをご存知の方も多いと思います。

私たちが到着したのは、「ほんだし」の工場です。

工場とはいっても、見学用のスペースは料亭風のデザインでスペースが作られていました。

この場所に入った瞬間から、かつおのすごく良い香りがしてきました。











そして、ほんだしの製造過程についても説明をしていただき、製品を袋詰め・箱詰めにしている工場の様子などを見学させていただきました。

この後、かつおを実際に削る体験などもさせていただきました。










見学の最後には

「うまみ」

を体感する経験もさせていただきました。

(みそを溶かしただけの汁に、うまみを入れていない状態・入れた状態で飲み比べました。)




さらに、




ご飯にほんだしを混ぜておにぎりにしたものも頂きました。

とても美味しかったです!(考えてみれば、ほんだしはかつおからできていますから、美味しいのはあたりまえなのですが、ほんだしをご飯にまぜるという発想が今までありませんでした。)とても手軽にできますので、よろしければお試しください。




参加した生徒たちはみな、「とても楽しかった!」と言っていました。

実際に今学習していることは、社会でどのように役立っていくのかを感じてもらう良い機会だったと思います。

これからもこのような機会を企画していますので、ぜひみなさん積極的に参加して下さい。家庭科の先生たちもありがとうございました。