2014年7月24日木曜日

デザイン選手権 - 次のステップへ挑戦 (商業、情報3年生)

今年度、商業科・情報科3年生は「デザイン選手権」に挑戦していますが、先日一次審査の結果が届いたことをお伝えしました。

今日は、商業科・情報科3年生に集まってもらい、これから二次審査(さらには決勝大会)に向けて、

- 何を
- どのように
- いつまでに

進めるかなどの話をしました。





「この間応募したときは、これも入れたけど、やっぱり今考えると、無くてもいいんじゃない?」

「えー、でもやっぱり入れたくない?」

などなど、皆さん、やる気も十分!






一次審査を通過したチームが二次審査を通過するのは10倍の倍率を勝ち抜く必要があるようです。

昨年、私は決勝大会を実際に見に行っていますが、その感じからすると、皆さんのこの夏の頑張り次第では、決勝大会参加も夢ではないように思うのです。

また、このような

- 論理的に考える
- 自分たちの考えを、パッと人にわかるようにまとめる、伝える

という訓練は、皆さんのこれからの進学(AO入試や一般推薦、指定校推薦などを受験する際)や就職面接などで非常に役に立つと思います。ぜひ決勝大会を目指して頑張ろうね!と生徒たちに話していたところ・・・生徒が

「先生ー、でも決勝大会の時期って、もうさくらんぼの時期が終わってる・・・(決勝大会は10月末に東北芸術工科大学@山形、で開催されます)」

というので

「あのー、山形はね、美味しい食材がたくさんよ!」

と答えると、

「そっか米沢牛がある!」

と異常に意欲マンマンになっているのです・・・(私は別に米沢牛をごちそうすると言った覚えはありませんよ・・・)

さくらんぼやら米沢牛やらはさておき、ぜひここまで頑張ったのですから、皆さん自身が「やりきった」と思えるようなものを二次審査に応募しましょう。

ちなみに・・・1学期にスペシャルゲストで来てくださった、アートディレクターの田子學さんのご著書『デザインマネジメント』が、昨日から本屋さんで発売になりました。(昨日の夜、さっそく本屋さんに行って購入しました!)


田子さんが学校に来てくださったときにも話をしてくださったOSOROの食器の話やnastaの物干しの話だけでなく、人生に・経営に「デザイン」がどれほど大切かが書かれています。

私はこの一文に大変感動。

「今の私たちの仕事が未来を創っているということを自覚したほうがいい。

先人たちが様々なことを成し遂げたように、今の私たちも次の世代に向けて情熱を持って仕事に取り組むべきだ。」(
43ページから引用)

ここでいう"仕事"は"取り組み"と置き換えても良いかもしれません。




デザセンに挑戦している皆さんの一つ一つの提案が、未来を創っています。皆さん自身のアイデアで、この世の中をもっと面白く楽しい場所にすることができます。楽しんで取り組みましょう!