情報科の生徒の才能に今日はノックアウトされました。
生徒たちに
「創立者 高木君先生物語」
をマンガで描いてもらったのですが、そのあまりの上手さに感動。
「あなたのこの才能は、絶対に将来、活かしたほうがいい!!!」
と絶賛(&絶叫)でした。
謙虚で控えめなうちの生徒は
「せ、先生、そんな・・・照れます」
とのことなのですが、私は彼女のこの素晴らしい才能が、将来どこかで花開くことを心の底から期待しているのです。
続きは近々、どこかに登場しますので、楽しみにしていてください。