2014年6月20日金曜日

現役大学院生に学ぼう - 放課後のひととき

今日の放課後には、慶應義塾大学院の現役の大学院生が生徒たちの指導に来てくださっていました。



たまたま私が教室に入って行ったときに、

「新聞の社説を読むことが、入学試験にいかに大切か」

について普通科3年生の生徒たちに話してくれているところでした。








ある生徒が

「うちは読売新聞だから"編集手帳"だけど、それとか"天声人語"(朝日新聞)とかってやっぱり小論文のために読んでおいたほうが良いのですか?」

と質問をしていました。それについては、ぜひ読んだほうが良い、できれば書き写したり、要約したりすることも頻繁にすると良いというようなアドバイスをしてくれていました。

たまたまその場に私もいましたので

「少し前に朝日新聞の横浜総局長さんとお話したときにも、"天声人語は、まず「書き写す」だけでもすごく勉強になる"っておっしゃってましたよ。"それが慣れてきたら、次は要約する。すでに天声人語は要約されたエッセンスだけになっているけれど、それをさらに要約すると最も言いたいことは何かを瞬時に判断する訓練になる"とのことだったの。」

と付け加えました。






気付くと、生徒はうかがったお話をすぐメモしていました。

他の生徒が

「でもなー、うち、朝日新聞じゃないから・・・」

と言っていたので

「そんなあなたのために、ランチスペース横のラックに新聞がおいてあるんじゃない!」

とひとこと。





皆さんにいろいろ読んで・活用してもらうために新聞をランチスペースに置き始めました。どんなページからでも良い、(極端な話、テレビ欄や広告を見るところからでも良いのです)、毎日とにかく手にとってみてください。