2009年4月22日水曜日

高木学園の生徒としての責任

本日は水曜日です!昨日のこの場でお伝えしていた「水曜放送」の日です!

ということで、朝から放送を聞くのを楽しみにしていました。

第1回目の新・教頭先生のお話は「高木学園の生徒としての責任」についてでした。教頭先生から

"みなさんのひとりひとりが高木学園女子高等学校の象徴です。ですから、その自覚を持って、身だしなみ・言葉遣い・立ち居振る舞いに配慮すること、これが高木学園の生徒としてみなさんが果たすべき責任です。"

という話がありました。

高校生としての責任?と思ってしまうかもしれませんが、今日の放送にあったことを念頭において日々生活していくことは、社会に出た際にも"信頼され得る人である"ことにつながると思います。高校生のころの習慣や考え方はこれからの人生に大きな影響をもたらすものです。日々、自分が当校の代表生徒なのだという意識を持って、自分自身にも、他の人にも自信を持って(恥じ入ることなく)対応することができるような行動・習慣を心がけていってほしいと思います。