9月27日。数日前の天気予報が信じられないくらい、さわやかな秋晴れとなりました。この日、いよいよ数ヶ月間の準備を重ねてきた創立100周年記念式典を執り行いました。
松沢神奈川県知事、鈴木恒夫衆議院議員をはじめ数多くのご来賓・お客様にご列席いただきました。
まずは理事長が式辞を述べました。
引き続いて、校長が挨拶申し上げました。
お忙しいところ、ご列席いただいた松沢成文神奈川県知事よりお祝いのお言葉を頂戴しました。
つづいて、急遽ご列席いただけることになった、鈴木恒夫衆議院議員(前文部科学大臣)よりお言葉をいただきました。
その後、「高木君と高木学園 100年の遥かなる道」というプレゼンテーションで当校100年の歴史についてお話させていただきました。これは、在校生が創立者の作ったもんぺを実際に着用して皆様の前に登場したところです。
ひきつづいて、当校のPTA会長、卒業生の会会長より挨拶をいただいた後、三世代表彰をしました。3世代にわたり、当校を卒業されたご家族を理事長より表彰させていただきました。
これはそのうち1家族を表彰しているところです。
このあと、生徒代表が挨拶を申し上げました。
これは園児代表が挨拶しているところ。あまりの愛らしさにご列席いただいていた方々も思わず笑顔になってしまいました。
その後、生徒会長が挨拶です。
こうして多くの皆様にご協力をいただき、創立100周年記念式典を行うことができました。この歴史の重みを思うと、感慨深いものがあります。これまで当校を支えてくださった皆様に心から感謝申し上げ、今後もこの学園をより発展させていこうとの決意を新たにしました。
祝賀会の模様は次の日記に続きます。