2011年2月5日土曜日

制服採寸日

今日は朝から4月から入学する新1年生の制服採寸(1回目)が行われています。



皆さんとてもうれしそうです!

そばを通った1年生が

「せんせ、何やってるの???今日制服作る日?」

と興味津々で採寸を行っている教室のほうを覗き込んでいます。

私:「そう、みんなも去年学校に来て採寸してもらったでしょ?」




生徒:「そう、来た来た!私は推薦で合格したから、2月に来て、ISETANの人に採寸してもらった。じゃ、先生、記念に写真1枚撮って!」

私:「何の記念・・・?!1年経つと、ここまで学校に慣れるという記念???」

生徒:「ふふふ!そうそう。そういう記念って事で。」


だそうです。昨年の緊張感はみじんも感じられず・・・(苦笑)1年で、本校での生活を大変エンジョイしている様子。

第1回目の制服採寸は本日15時までです。

2011年2月4日金曜日

私、経済学部に行きたいので!

昨日、ノート開発プロジェクトの生徒たちと打合せをしている時に、ある生徒がこんな発言を。

「私、将来は経済学部に行こうと思っているので、今度の模試では社会も受験することにしたんです。」

少し前に、彼女の担任の先生からも、

「彼女はこの商品開発に携わってみて、ビジネス、とくにベンチャービジネスなんかに非常に興味を持ったみたいなんです。将来はその方面で仕事をしてみたいようですよ。」

との話を聞いていました。

この商品開発プロジェクトがきっかけで彼女の人生の方向性がより明確になったとしたら、大変うれしいです!

私自身は、高校時代に「大人の人が、社会、社会って言うけれど、社会ってどんなところなの?」と常に思ってはいましたが、学校以外の世界の人々との接点もありませんでした。たまたまテレビでマーケティングの教授がお話されている内容がとても面白い!と思ったことから経済・商学部などへの進学を目指そうと思ったのですが、やはりテレビで人から話を聞いただけで方向を選択するのと、自ら社会で何か体験した上で方向性を決めるのとではモチベーション(動機)の度合いが大きくちがいます。

高校生のころから、社会と積極的に関わって、自分が大人になったときに世の中でどのようなことをしてみたいかを考えるきっかけを、これからもより多く創っていきたいと考えています。

おひな様プロジェクトメンバー募集!

豆まきが終わったと思ったら、次は桃の節句、おひな様でしょう!

ということで・・・


今年も募集します- おひな様プロジェクト発足!昨年は、私も何十年かぶりに(!!!)おひな様の出し入れをして、初めて知ることがたくさんありました。(楽しかった~。)そして、食いしん坊の私にはさらなるお楽しみもありました。

今年もお楽しみは続きます!みなさんの積極的な参加をお待ちしていますね。

2011年2月3日木曜日

名前を考える - ノート開発

ただいま、本校生徒たちが開発を進めているノートの発売が近づいてきました。来週はじめには、生徒たちと一緒に企業にお邪魔して、これまでの開発をどのように進めてきたか、このノートのポイントは何かなどを(その企業の方々に)ご説明させていただくことになっています。

今日は、そのための準備も兼ねて、これまでの開発の経緯をまとめて振り返り、またこのノートをどのような「名前」で訴えていくかについても生徒たちと一緒に検討しました。



開発が始まったのがちょうど1年前の今ころ。それから何回もリサーチ(アンケート)を行い、コンセプトや試作品の制作をやり直したりして、あっという間に1年が過ぎていきました。

それぞれのステップでどのようなことを発見したのか、それらをどのように商品に反映させているかをきちんとご説明できるようにまとめます。

「みなさん、自分の担当箇所は3分以内にお話できるように、十分な練習をしておいてください。」というのが本日の宿題です。


ところで、放課後に打合せをしていたとき、完成形に近いデザインとノートの名前(案)を、たまたまそばにいた生徒2名に見てもらいました。


「あ、これ、いいですね~!上品な感じだし、なんかうちの学校っぽい!!!」

だそうで、初めて見た印象でかなり気に入ってもらえたような気がします。


いつごろ、どこでこの製品を皆さまに見ていただけるか、現在調整を行っているところです。どうぞご期待ください。

みなさん、鬼には少し優しく・・・ - 豆まき

今日は2月3日、節分です!

朝いつも聞いているラジオ番組の中で

「あとで豆を掃除するのが大変なので、今日はラップにくるんだ豆で豆まきします」

という視聴者のメールが紹介されていましたよ~と、ある先生と話していたところ・・・

「うちのクラスの帰りのホームルームで豆まきします!」

と教えてもらい、教室へ。

教室には鬼が早速登場。





どこかで見たことのあるような・・・。










あまりに、みなさんが本気で(しかも無言で!だから鬼はよける暇さえ無し)鬼に豆を投げていたので、鬼はかなり痛そうでしたよ・・・(汗もかいてましたよね?!)




それもそうでしょう、生徒のみなさんが投げていたのはこちら↓




たしかに、邪気を払うということで鬼に豆を投げるのが日本の伝統ですが・・・みなさんもう少し優しくね・・・。

2011年2月2日水曜日

一般入試の受験受付中

ただいま本校では、一般入試の受付中です。今日はかなり多くの数の中学生の皆さんや保護者の方々が申込の手続きに来校されていました。

多くの中学生の皆さんが並んでいたすぐ横を通った時に

「おはようございます!」

とお声がけしたところ、皆さん本当ににこやかに「おはようございます!」と言ってくれました。

また、事務室の奥の方にいたときにも、玄関先にいらした保護者の方が、私の姿を見てご挨拶してくださいました。

ありがたいです。このご縁を大切にしたいと思います。

さて、今日は久しぶりに、最近読んだ本のご紹介をします。




かなりベストセラーとなった『シンプルに生きる』の著者の新しい本。本屋さんで大々的に平積みされていたので、(前作に続いて)読んでみました。

自分の好みや願望、お手本とする人、美しいと感じること(もの)などをリストにどんどん書いていくことで、人生がより充実する、というような内容が書かれています。

読者の対象は高校生よりは若干上の年代の人かなという印象もありますが、皆さん自身を知るきっかけになる良い本だと思いましたので、もし機会があればぜひ読んでみてください。




その中で、私の心に残った言葉をご紹介します。

「美しい人生とはなにか

"花も美しい
月も美しい
それに気づく
心が美しい   (禅の格言)"

人はみな、人生を美しくする力を持っています。しかし、その力を発揮するにはまず、自分にとって「美しい人生」とはなにか、じっくり時間をかけて見つけましょう。

(中略)

その気さえあれば、あらゆるものが人生を美しく輝かせてくれます。

美しい人生とはなんでしょうか?その問いを持ちながら、自分の心を見つめ、本を読み、世の中を観察してみましょう。人生がよりゆたかになっていく過程を感じることができるはずです。」 (80-82ページから引用)

在校生にも、これから入学される新入生の皆さんにも、本校で3年間を過ごすことで、「美しい人生」の1ページをつくっていって欲しいと思いますし、そのための環境をつくるために常に前進していきたいと考えています。

2011年2月1日火曜日

知りませんでした - 美術室の家具は美術品

ひょんなきっかけから、本校の校舎内に入っている家具のメーカーの方とお話する機会があり、初めて知った驚き(仰天)の事実。

美術室で生徒たちが使用しているイスに、模様がある(3本の線が入っている)ということには何となく気づいていたのでしたが・・・なんと!







つなげて並べていくと、このように競技場のトラックの形になるそうで・・・家具まで美術品ですね・・・!!!

私がこの学校に着任する前に美術室の部分は完成していましたので、今まで何気なくこのイスを見ているだけでしたが、本当に驚き、そしてまた感動。






本校の校舎の一つ一つに、このような"こだわり"があったんだと改めて感動しました。今後入学してくる後輩のみなさんが長い間その素晴らしさを感じられるように、現役在校生のみなさん、この校舎・家具を大切に使ってくださいね!

2011年1月31日月曜日

異能の生徒たち - デッサン

美術室前の廊下を歩いていたら、教頭先生が

「これ、見てくださいよ!土曜日に、私の土曜講座で生徒たちが"デッサン"した作品なんですけどね。こんな才能持ってる生徒が、当たり前のようにたくさんいる。これは本当にすごい能力ですよ。日本の普通の高校生で、こんな作品を2時間では描けない!」

ということで、私も仰天・感動したのがこちら↓





右側の少し色の濃いものをお手本としながら、鉛筆(2Bのものを使用)1本で、この完成度です!すごい!!!

コピーしたものを貼っているようにも見えてしまいますが、1枚1枚全て別の生徒による作品なのだそうです。(ちなみに、左下が教頭先生作品。)









このような異能を持った在校生たちが、将来どんな大物に成長するのか、とても楽しみです!!!

2011年1月30日日曜日

自分からまず行動!- 土曜講座(未来予想塾マーケター編)

昨日土曜日、土曜講座の最終準備をしていた私のもとに、先生からの連絡がありました。

「先生、うちのクラスのxxさんとxxさんとxxさんがインフルエンザで欠席させていただくことになってしまいました。」

さらにその後もお休みの連絡が入り、結果的に流行中のインフルエンザで私の担当する講座を受講予定だった半分以上がお休みせざるを得ないという状況になってしまいました。(お休みしたの皆さんは、どうぞお大事に!!!いまは大丈夫なみなさんも、本当に風邪やインフルエンザが流行っていますから、十分気をつけてくださいね。)

気を取り直して、ゲストの社会人の方とともに講座をスタート。事前にお知らせした通り、昨日はSONYのVAIO(パソコン)のマーケティングのお仕事をされている方と私で「マーケティング」についてお話をさせていただきました。

まずは、生徒の皆さんには、自分が将来なりたい女性のイメージや、仕事などを考えてもらい、この先の自分の20年間の未来年表を描いてもらいました。その隣で、社会人はすでに経てきた人生の道を年表にしていただきました。


「えーこんなに先のことなんてわかんない~!」

などと言っていた生徒たちでしたが、

Aさん:「やっぱり、子供は1人でいいや。」(年表の中に、家族構成は?などを考える場所もありました)

Bさん:「え!?1人だと子供が寂しいから、絶対2人にしたほうがいいよー(きっぱり)」

Aさん:「そうかぁー。じゃあ2人にしようかなぁ。。。」

などの会話が飛び出したり



Aさん:「雑誌の編集者とカメラマンに興味があるけど、やっぱり安定が欲しいから公務員志望!」

(そこで、私が、「官公庁の中にも、職員でカメラマンの人もいるかもしれない。崎陽軒さんとのコラボ弁当で松沢知事とお弁当を一緒に食べさせていただいたとき、県のカメラマンさんが写真を撮ってくださったし!そういう道ももしかしたらあるかもしれないね。」などとコメントしたところ、この彼女は、「それじゃそれを目指そう!」だそうです。)

などのコメントも飛び出したり…と、ひとたび年表を描きはじめると、将来が漠然とした形から具体性を帯びてきます。

生徒たちにも、

「みんなが今日描いたこの年表に正解・不正解などありません。みんながどのように人生を生きたいか、それを少しでも具体的に考えると、よりそれに向かって"行動"するようになるの。そのきっかけとして今日のこの場所を使ってほしいと思うんです。たとえば、公務員のカメラマンという仕事が本当にあるのか、それを調べたり、そのために今どのような準備をすればいいかと行動する人は、何も考えない人よりそのことを実現させる可能性は大きくなるよね。そんなふうに、この先の人生をどう過ごすか、折に触れて考え続けてみてくださいね。そして行動してほしいのです。」

と伝えました。

さてその後、社会人の"これまで&今後年表"をもとにお話していただきました。



Mさんのお話は、現在のお仕事のお話ももちろんですが、大学時代のご自身の"人生の切り開き方・行動力"に圧巻で、感動しながらうかがいました。

というのも、京都で大学生活を送っていらしたMさんは、学生時代に京都の老舗和菓子店などに(何もコネ・ツテもないところから)


「学生と共同で和菓子の良さを伝える現代風な新商品を開発しませんか?」

とプレゼンして回り、八つ橋(生八つ橋ではなく、固いほうの八つ橋)を使ってチョコなどと組み合わせたお菓子やお茶の商品などを次々と開発したというご経歴の持ち主。和菓子好き、商品開発好きの私は身を乗り出して聞き入ってしまいました。(本当にその行動力に脱帽です!)

現在VAIOのマーケティングでは、VAIOのノートパソコンの製品の魅力をいかにアップさせるかを考えていらっしゃるそうです。デザインをスタイリッシュなものにすることもそうですし、どれだけその国の消費者に魅力的なパソコンの"機能"を盛り込むかなども考えていらっしゃるそうです。(ちなみに、外側は一見同じデザインのVAIOパソコンでも、世界中の国ごとに機能に対する消費者のニーズが違うので、国によって中の機能は(CPUなど)異なるものが組み合わされることも頻繁にあるそうです。)

SONYは創業当時から「日用品を売るのではなく、生活をCreativeにする洗練された物をつくりだす」というポリシーがあるそうです。そのため、Mさんの担当されているVAIOも今日のノートブックパソコンとしては大変高価格の24万円程度。実際製品も見せていただきましたが、確かにデザインも洗練されているし高品質の一品、といった感じの製品でした。

世の中の声を敏感にかぎわけ、チャンスがあると思ったら、積極的に行動する - マーケティングの仕事をするだけでなく、どのような人生を生きるにも必要なことだとは思いますが、そのことを今回のお話から特に強く学んだ気がします。

お忙しいところご来校くださり、生徒たちに夢のあるお話を聞かせてくださったMさん、本当にありがとうございました。

2011年1月28日金曜日

明日のテーマは"マーケティング"!

早いですねーもう一週間が終わりつつあります。3年生の卒業試験も終了し、3年生と会える日も残りわずかとなってしまいました。(寂しい・・・。)

さて明日は土曜日です!明日は「土曜講座」が開講されますが、私も講座を担当する予定です。いつもの通り、社会で活躍する社会人の方をお迎えしての講座となりますが、明日のテーマはずばり"マーケティング"!

明日は、SONYのパソコン・VAIOのマーケティングを担当されている方をお迎えします。(面白そう!!!)私自身も初めてうかがうお話ばかりなので、とても楽しみにしています。そして、私自身もマーケティング畑出身(学校での仕事をする前は、自動車会社と化粧品会社で、マーケティングの仕事をしてきました)ということで、明日は

- そもそもマーケティングって何?
- 売れる商品を企画する・売るにはどうすればいいの?
- マーケティングという仕事をするには、どんな人が向いているの?
- マーケティングの仕事をしている人は、普段どんな視点で世の中を見ているの?

などという視点などに重点をおきながら、お話していきたいと思っています。

ちなみに、現在開発中のノートプロジェクトにもぴったりのこの内容。メンバーの生徒には

「都合のつく人はぜひ参加してみてね!」

と声をかけておきましたが、在校生で(講座に登録していなくても)こんな話を聞いてみたいと思った方は、飛び入り参加もOK!です。(9:30スタートです。)

さて、どのようなお話がうかがえるでしょうか。明日のレポートをお楽しみに。

2011年1月27日木曜日

演劇で活躍中の卒業生

本学園は、102年の歴史を重ねてきましたので、卒業生の方の数も4万人近くにのぼります。さまざまな分野で活躍されている方がいらっしゃいますが、今日は演劇の世界で頑張っている卒業生をご紹介します。




6年前にM先生のクラスを卒業した卒業生が、現在「座・東京みかん」という劇団で、頑張っているそうです。


その劇団が3月末(29日、30日、31日)に高円寺にて公演を行うとのこと。今回の公演では、今ブームの女子高校生の書道大会についての劇を行うようですよ!実は私はあの書道ガールズの大ファン!気合と潔さと、できあがる芸術作品の力強さにいつも感動してしまいます。








当時の担任のM先生とメールのやり取りの中で、「ブログに載るかもしれないよ」とご本人にもお伝えしたそうですので・・・お顔写真も紹介させていただきますね。演劇の世界で大きく羽ばたいていただきたいと思います。頑張ってください!




本校で学んでいる皆さんには、この卒業生の方のように「自分がこの分野で頑張りたい!」と思えるような分野を見つけて、人生を楽しく切り開いていってくれたらいいなと心から願っています。

2011年1月26日水曜日

経済学の本を貸してください!

今日も昼休み、ノート開発のためにプロジェクトチームの生徒たちと打ち合わせをしていたところ・・・

生徒:「あのー、先生、先生に相談したいことがあるんですけど。」

私:「はい。何でしょうか。」

生徒:「先生って、経済学部出身って言ってたじゃないですか?」

私:「はい。そうですが。」

生徒:「経済学の本を貸してほしいんです!」

私:「け、経済学の本~?!け、経済学って言っても幅広い学問だから・・・金融も、財政も、経済理論も・・・いろいろありますけど?」

生徒:「私、卒業論文(彼女は現在2年生です)に、経済学部に関係がありそうなテーマを選ぼうと思っていて。最近雑誌に付録が付いているものが多いじゃないですか?それはなぜかとか、そういうテーマにしたいと思ってるんですよね。だから、そういうことが分かる本を貸してください。」

私:「雑誌ってね、ここ数年で急速に発行部数を落としてるの。だから、宝島社という出版社が有名ブランドとコラボしてバッグとかポーチとかを雑誌の付録として付けたりして、売上をかなり伸ばしたのよね。それからかな、他の出版社もかなり付録を付け始めたよね。でも・・・それが説明されている本・・・あるかなぁ?」

何かのテーマについて考えていくとき、すぐに答えが解説されている本があるとは限りません。本はもちろん、新聞記事、雑誌記事、データ(たとえばこの例でいえば、雑誌販売部数の推移など)など多くの資料にあたって、そこから自分なりの分析を加え、結論を導くという過程を大切にしてみてください。

面白いトピックなので、ぜひ結果を教えてほしいです!

2011年1月25日火曜日

色を、えらぶ - ノート開発

ただいま本校の生徒たちが開発しているノートですが、大変楽しみなことに、1色だけではなく、数色同時発売となりそうです!

企業の方からは「何色を選ぶかを考えてください。できれば具体的な色番号や"xxの製品のような色"というような指示をしてください。」

そこで、生徒たちと一緒にこのようなものを見ています↓


一言で「ピンク」「黄色」「緑」と言っても、色のバリエーションは豊富にあります。どのようなトーンのピンクなのか、本当に具体的にお伝えしなければ、全くイメージとは異なるものができあがってしまいます。

とはいえ、生徒たちが見ているのは小さなカラーチップ。これだけで商品をイメージするのも容易ではありませんが・・・


頑張ります!皆さまのご期待にそえるような商品に完成させるまで、あともう2頑張りくらいです!

2011年1月24日月曜日

マリンタワー50周年!

本日学校に長い筒状の郵便が届いて、中を開けてみると・・・



中から出てきたのは、巨大な横浜マリンタワーのポスター!

本校の昇降口にあるBlue Dalのタペストリーのデザインをしてくださった、NDCグラフィックスさんが送ってくださいました。

同封されていた資料によると、この横浜グラフィックアート・ポスターシリーズでは「横浜の建造物やシンボル、アイコン、年の記憶を当代随一のグラフィックアーティストの制作するポスターによって30年後、50年後に伝えようという企画です。」今回このポスターは、世界の著名なデザイン展などで数々のグランプリを受賞され、芸術選奨文部大臣賞、紫綬褒章も受賞されている勝井三雄さんがデザインされたそうです。


横浜を象徴する"マリンタワー"は今年で50歳(50周年)。1月15日のお誕生日当日には、名誉館長のクレージーケンバンドの横山剣さん(←実は私は横山さんファン!)によるライブも行われたそうです。

http://event.marinetower.jp/

一時は入場者数の激減に直面した時期もありましたが、新生・マリンタワーとして生まれ変わってからは、素敵なレストランなども入って、また観光名所となっていますよね。

さてこの巨大なポスター、せっかく頂いたので学校のどこかに飾ろうと思いますが、さてどこにしましょうか・・・。

2011年1月23日日曜日

入学試験結果発表

今日は、昨日の推薦入学試験の結果発表を行いました。














本校の入試結果発表は封書をお渡しする形で行います。封書を受取った中学生の皆さんは、その場ですぐに中を見て歓喜の声を上げる方(中には号泣する方も!)、少し歩いてから保護者の方と一緒に確認される方、封書をもってまっすぐ直進される方、とさまざまですが、皆さんと4月にまたお目にかかれることを楽しみにしています。

・・・と緊張の雰囲気の中学生の皆さんとご挨拶していたところ




校舎の窓があいて「せんせー、何してるのぉー???今日はiPhone持ってる?!」と在校生(1年生。)今日は検定試験で登校していたようです。それにしても、1年間でのこの馴染み方、恐るべし在校生パワー・・・。

2011年1月22日土曜日

彩先生が・・・

昨年のひな祭りの前日に、生徒ともども和菓子制作の指導をしていただいた山崎彩先生。

最近もパンケーキ屋さん(!!!和菓子ではないところが面白いですね)にご一緒させていただいた時に、テレビ出演などが相次いでいるとお話をうかがっていましたが、

http://ameblo.jp/irodori-wagashi/

ブログを拝見しようと開けてみたら・・・なんとAmebloの"有名人ブログ"になっていました!

彩先生、どんどんご活躍の幅を広げられていく姿が大変素敵ですが、これからも生徒ともどもどうぞよろしくお願いします!

本日、推薦入試です





今朝もやはり寒かったですね!

校門で受験生の皆さんをお迎えしているのは在校生。(←寒い中、本当にありがとうね!)






現在、入学試験(面接)が行われています。みなさん、頑張ってくださいね。発表は明日の10:00~11:00に、本校にて行います。お電話での問い合わせにはお答えできませんので、受験された皆さんは、必ず受験票を持ってご来校ください。

2011年1月21日金曜日

明日は推薦入試です





明日、1月22日(土曜日)には、推薦入試が行われます。(先生たちの準備も終わり、あとは中学生のみなさんをお迎えするのみです!)

明日もまだまだ寒いと思いますが、受験生のみなさんはしっかり防寒対策をして元気にいらしてください。

また、インフルエンザも流行っています。もしインフルエンザで受験が難しいという生徒さんは、中学校の先生経由で本校にお電話(045-431-8188)をいただけるよう、お願い致します。

Girls Be Ambitious! - ノート開発

本日朝、ノート開発でお世話になっている企業の方より

「本日夕方に学校にうかがいます、」

と連絡をいただき、夕方に急遽打合せをすることになりました。




実際に完成が近づいてくる中で、企業の会議で色々な意見が出されたそうで、それを製品にどのように盛り込むか、再度生徒たちの意見を聞きたいとのことで、担当の方が来校くださいました。




現在、(ノートであれ食品であれ電化製品であれ)商品には色々な「説明書き」を記載することが求められています。しかし、一方でデザイン性とどのように折り合いをつけるか・・・非常に悩ましいところです。デザインの可愛さを損なわないように、しかし商品に最低限求められる説明書きをどのように表記するか・・・良いバランスを見つけられればいいなと思っています。

ところで・・・このノートをどこで販売するかについても本日は(主に私が!)質問させていただきました。やはりせっかく開発・販売するのであれば、ここで売ったりできたらいいな!と思う流通(お店)があります。

「ぜひ、こんな場所で販売できたらと思っているんです!」

と熱く語っていたのですが、打合せ後生徒たちからは

「でも・・・そんな場所で売れる自信が・・・」

となんとも控え目すぎる声が聞こえてきます。

みなさん!何かをひとたびするのであれば、常に最高を求める!これは基本です。まだ戦いを挑んでもいない状態の今から弱気ではいけません!!!Girls Be Ambitiousというでしょう!

・・・といつもながら興奮して語ってしまいましたが、せっかくこれだけの熱意を持って、1年以上も開発・発売の準備を進めてきたのです。とことん、できるところまでやりましょう!夢を見なければ、絶対に現実のものにはなりませんよ~!

2011年1月20日木曜日

広告とPRの違い - ノート開発

先ほど到着したノートのデザイン再校正を、放課後に生徒たちと一緒に見ていました。生徒たちも、うれしそうです。

「あとは、これをどうやって売っていくかが、皆さんの力の見せどころ!どのようにこのノートを紹介したら、世の中の人が"なんかいい!"とか"使ってみたい!"と思ってくれるか、そこが重要です。」

という私の言葉に、ある生徒が

「先生、今回はテレビでCM流しますか?」

との質問。テレビでシ、シーエムー?!・・・(震)

私:「す、すみません、みんな、テレビでCM放映するのに、お金いくらかかるか知ってる???」

生徒たち:「さぁー。」

私:「どのテレビ局で、どの曜日のどの時間帯に放映するか、にもよるけれど、数千万円~数億円お金、かかるのよ・・・そんなお金は・・・」

生徒たち:「ないですね・・・」

私:「そうです!ですから、PRしてもらうことを目指します!みんな、広告とPRの違いは分かるかな?」

生徒たち:「・・・。」

私:「ちょっと待ってて!(と言って、新聞を持参。)見て、こういうのは広告って言います。たとえば、これは東京電力さんが(←たまたま本日の日経新聞に東京電力さんの広告が出ていたので、それを見せながら)この朝刊のこの部分のスペースを買って、ここに東京電力さんが掲載したい内容を載せているんです。これは広告ね。全国紙の朝刊の1面の1/3くらいだから、これだけで、そうだな~、数百万円はするでしょう。」

生徒たち:「(絶句!)」

私:「それに対して、(といって同じく日経新聞の新製品のページを見せて)これは、日経新聞の記者の方たちが"おお!この新製品は面白いね!それじゃ、その商品、記事で紹介するよ"って思って、紹介する記事を記者さんたちが直接書いているの。だから、これは広告ではありません。記事です。さて。私たちはお金が何億円もあるわけではありませんね。だから、広告はできない。となれば、目指すのはこういう記事に取り上げてもらうことです。」

というところまで説明すると、ある生徒が言いました。

「あ~、だとしたら、記者の人に面白いと思ってもらわないとダメなんだ・・・!」

少しずつ広告とPRの違いが分かってきたようです。

私:「その通り!だから、簡潔に、一言で"それは面白いね!分かりやすい!"と思ってもらえるように、このノートを紹介しないとダメなんだよね。さあ!それを考えてくるのが宿題!」

という私の言葉に

「せんせー、私、一言でまとめたりするのが一番苦手なんです~。」

という生徒がいましたが

「みなさん、それじゃ商品は売れない。誰でも売れない商品は作れるんです。でも、ほとんどの人は売れる商品は作れない。売れる商品を作るために、いかにその商品を魅力的に伝えるか、ここができるようになると、みなさんは"売れる商品開発のできる女子高生"になれるんですよ。ぜひ頑張って!ヒントは、街の中にいくらでも転がっています。新聞や雑誌、テレビのCM、ドラッグストア、電車の中、コンビニ…ありとあらゆるところで、面白い商品がどのように紹介されているのかを見て・分析してください。」

と興奮気味に私が伝えると、またある生徒からこんな発言が。

「ここで成功できたら、就職するときなんかに自分を売り込むことも簡単にできるようになりそう!」

その通りなのです!そこで、私もこんな風に伝えました。

「その通り!就職活動というのは、自分という商品をいかに魅力的に・分かりやすく・簡潔に表現して企業の人事部の方に"良い子だね!採用だ!"と思ってもらえるかに尽きるの。だから今回の経験は絶対に役立つと思いますよ!」

さあ、どのような形でこのノートを紹介してゆけるでしょうか?!ご期待ください。