2009年5月22日金曜日

横浜市から感謝状を頂きました

本日、大きな包みが当学園宛に届きました。何だろう???と思ってあけてみると、中から出てきたのは・・・






実際に木でできている「感謝状」でした。(実際に、箱の中からこの感謝状を取り出すとき、さわやかな木の香りがしました。そばで見ていた先生は"癒しの感謝状だわ~"とのコメントを一言。)







この感謝状は、横浜市から当学園にいただいたものです。横浜市が数年前から提唱している「150万本植樹運動」に当学園が貢献したことに対してお送りいただきました。

昨年のこの日記の中でもお伝えしたのですが(http://takagigakuen-diary-from2008.blogspot.com/2008/07/blog-post_16.html)、2008年に当学園が創立100周年記念の校舎の全面的な建て替えを行っている際に、植樹した木や草花の本数を横浜市にご報告したところ、それに対して感謝状をくださいました。

2009年5月21日木曜日

行ってきます!

本日朝8時半ころ。学園号(学校の車のことを、学園ではこう呼んでいます)になにやらものを積み込む先生たちの姿が。



写真をとった人間(=私です・・・)の腕が悪いため、助手席に座っている教頭先生や、後部座席の先生がたがピースのポーズや手を振ってくれている姿が全く見えないのですが・・・(すみません)先生方5名程度が乗車し、荷物も積み込まれました。



そして、いざ出発!です。







こちらの写真では、窓際の先生がこちらを見て笑ってくれているのが分かります!






学園号と先生方の行き先は、当校の八ヶ岳寮です。毎年夏休みに入るとすぐ、1年生がサマースクールで八ヶ岳寮を訪れますが、本日は先生方がその寮のチェックと、ハイキングコースなどの下見に出発しました。さて、今年のハイキングコースはどんなルートになるのでしょうか?1年生のみなさん、夏休みをお楽しみに。

2009年5月20日水曜日

卒業生の集う学校

本日から金曜日までの予定で、中間試験が始まりました。12時前に試験を終えた生徒たちが一斉に下校しているなあ・・・と事務室から校門のあたりを見ていると、ふと生徒と目があって(お弁当開発チームの生徒でした)大きく手を振ってくれました。みなさん、1日目の試験はどうだったでしょうか???

さて、本日はまた、高木学園女子高等学校の「卒業生の集う」校風を実感する1日でした。在校生が下校した静かな学校にいると、夕方近くに、2組の(3月に卒業したばかりの)卒業生のグループが学校にやって来ました。廊下で先生に会うたびに

「あーぁーーーーーーーーー! XX 先生ーーーーーーーーーーーーーーーー!久しぶりでーーーーーーーーーーーーーす!」

とまるで何十年ぶりかの再会かと思われるほど感激の声があがっていました。(みなさん、卒業したのは2ヶ月前でしたよね・・・?!)そこで、「その姿を写真にとらせてください!」と先生&卒業生にお願いしたのですが、「こんな格好は勘弁してください!」という先生の言葉に、泣く泣くシャッターチャンスを諦めました。

当校にいると、一日何組かは必ず卒業生が先生を訪ねてやってくるという光景を「ごく日常のありふれた光景」として目にします。






卒業生は来校すると、事務所で受付をしてからこの札をもらうのですが、この札の多さがまた、「卒業生の集う学校」であることを物語っています。






それはやはり、当校の「温かい家庭的な雰囲気、先生と生徒の距離の近さ」があるためではないかと感じています。これまで先生方や卒業生の方々が作ってきてくれたこの文化は、今後も大切に守っていきたいと思います。

2009年5月19日火曜日

憧れの職業です

私を含む事務スタッフは、通常事務所にいて生徒と接する機会は先生方ほどは多くはありません。が、生徒たちがいろいろな手続きを行う場合には、事務所を訪れることになります。本日はそんな中での生徒の言葉が印象的でした。

生徒:「xxの手続きをお願いします。」

事務スタッフ:「はい、ではここにお名前とクラスを書いてくださいね。」

生徒:「(名前などを書きながら)事務の人たちはこの制服はどこで着替えるんですか?」

事務スタッフ:「学校に到着してから着替えるんですよ。」

生徒:「私、事務の仕事が憧れなんです!」

この対応をしていた事務スタッフは、長く当校の事務所に勤務しているのですが、「憧れです!」と言われたのは初めてだそうです。また、今年になってから、別の1年生の生徒に「事務の方々の制服素敵ですね!」とも言われたそうです。スタッフもそのコメントを聞いて驚き半分、ほほえましいと笑み半分でした。

あと2週間で事務スタッフの制服は夏服に変わります!生徒のみなさん、夏服もチェックしてみてくださいね。

2009年5月18日月曜日

今日の献立は?

本日午後、キッチンスタジオ(調理室)の前を通りがかると、とてもおいしそうなにおいがしてきました。そのにおいに誘われて中に入ってしまいました・・・

すると、3年生の生徒たちが野菜やお肉などを調理しているところに遭遇です。




このグループは手際よくきれいに野菜をカットしていました。













別のグループではタイミング良くショートパスタ?(マカロニ?)をゆで始めました。










「先生、これはまだ最初の段階ですよー。こんな写真でいいんですか?」と言われましたが、完成した写真はまた後ほどとりにうかがいます!この2枚の写真からだけでも、美味しさと楽しさが伝わってくるような、そんな授業の風景です。

細やかな心遣いに泣きました

昨年度の卒業生たちが、謝恩会の際に全教職員に(彼女たちがデザインした)オリジナルのジャンバーをプレゼントしてくれた話を以前この場でもご紹介しました。

さわやかな水色のジャンバーは、ちょっと作業などする際に大変便利で、私は非常に頻繁に着用させていただいています。




ちなみにこれがそのジャンバー。高木学園のロゴの下にどのように(学校のシンボルである)ローレルの葉を配置するかなど、昨年度の3年生が考えて作ってくれたのです。





先週末にもまたこのジャンバーを着用していたのですが、着替えるときに、ふと気づくと、実は内側の下のほうに、なんと私の名前が刺繍されていることに気づきました!!!




素材などの表示されているタグの横にもう1枚、小さなラベルがついていて、そこに名前が刺繍してありました!これまで2ヶ月間、気づかずに着ていたのですが、今回何気なくこの発見をして、大変感動しました。




おそらく、何十枚というジャンバー1枚1枚に丁寧に刺繍してくれたのだと思います。その生徒たちの優しさに改めて心を打たれてしまいました。卒業した昨年度の3年生のみなさま、本当にありがとうございました!

2009年5月15日金曜日

秘書検定2級受験?!

当校では、秘書検定を受ける生徒や、就職・進学の面接対策などのために(希望者を対象に)マナー講座を開講しています。このマナー講座を受講している生徒の中で、家庭科3年の3人組がこのところ、ほぼ毎日事務室に登場します。

「今日の(講座の)スタート時間は何時ですか?」
「今日の講座はどこの場所で行われるのですか?」
「検定の申し込みをしたいのですが、検定料はいくらですか?」

などの質問にやってきます。その3人のうちの1人は、昨年度、崎陽軒さんと当校の共同開発お弁当を開発した代表チームのメンバーなのですが、底抜けに明るく・楽しい生徒です。その彼女、検定2級(はじめての受験の場合は3級を受ける生徒が多いのですが)を受験しようとしているそうで・・・

彼女以外の生徒:「えーぇ!2級受けるの?!?!難しいし、やめておいたら?!」

当の生徒:「だって、もう申し込みしちゃったもん。」

彼女以外の生徒:「今ならまだ取り消せるかもしれないよ。」

当の生徒:「いいの!受ける。」

彼女以外の生徒:「えー?!」

こんな会話が繰り広げられていました。そこで・・・

私:「みんな、彼女は、やるときはやるんだから(そのことはお弁当開発中も実証済み!)みんなが"えーっ"て言ってるけれど、今回も底力を発揮して頑張るんじゃないかな。」

当の生徒:「そうそう、先生、私のことよーく分かってるね!!!(と、自分で発言して、自分で深くうなずいています・・・)いい?みんな、私、頑張るから!」

私:「じゃ、今度xxさんに廊下であったら、このテキストの中からランダムに問題出しちゃおうかー??? (一同笑)」

当の生徒:「私、頑張る。それじゃ、さようならー。」

と明るく帰って行きました。検定まであと1ヶ月強。彼女の頑張りに期待しています!

お別れの会

昨日5月14日には、当学園にて故・理事長の「お別れの会」が開かれました。




3月末まで学園のために尽力してきた理事長は、創立100周年度(平成20年度)の終了した直後の4月3日に急逝致しました。






昨日は、昨年9月27日に創立百周年記念式典を挙行したのと同じ場所(学校法人 高木学園 創立100周年記念アリーナ「センチュリア」)で、「お別れの会」を行いました。

開会、黙祷、学校長の挨拶に引き続き、生前の故人を偲ぶビデオが上映されました。そのビデオに引き続き、

* 生前、理事長が大変お世話になった 衆議院議員  鈴木 恒夫 先生
* 神奈川県私学を代表して 神奈川県私学協会 理事長 工藤 誠一 様
* 卒業生を代表して 菊蘭会(当学園のOG会)会長 持丸 秀子 様

にお別れの言葉をいただきました。その後、高等学校の生徒代表、附属幼稚園の園児代表が"理事長に捧げる言葉"を述べ、学園・遺族よりお礼のご挨拶をさせていただきました。

それらが終了した後、ご来会いただきました皆様、在校生、教職員の献花による理事長と最後のお別れとなりました。

故人に対するご厚誼に、心より御礼申し上げます。この悲しみを乗り越えて、学校法人 高木学園は一層の飛躍のために努力を続けて参ります。今後ともご支援を頂きますよう、心よりお願い申し上げます。

掲示板をお楽しみに - 水曜放送

先日のこの場で、水曜放送についてご紹介しました。今週水曜日に第2回目の水曜放送がありましたが、その際に教頭先生から紹介がありました。

「私は美術が専門です。これから、水曜放送でお話したことを絵と簡単な言葉にして、掲示板に貼っておきます。まずは第1回のお話をまとめたものを掲示板に貼っておきました。」

ということで、早速掲示板を見てみると・・・





これから毎週この場がどのような絵と言葉にかわっていくのか、楽しみです!

2009年5月12日火曜日

見えないところでも彼女たちは頑張っています

本日外出した際、ちょうど当校生徒の下校時間とぶつかり、学校から菊名駅まで歩いているところで私のかなり前を1人の生徒が歩いていました。歩くのはやいな・・・私のペースでは彼女には追いつけないなぁ、などと思いながら菊名駅に到着しました。そして、私が電車に乗って横浜駅で降りて改札口に向かっていると、ちょうど先ほどの生徒がまた前方を歩いていることに気付きました。

なんだか少し下向きで歩いているな、と思ってその前方を見ていたところ、実は彼女、資格試験用のテキストを片手に持って歩いていました。どうやらそれをずっと読んでいたようです。

当校の生徒は、簿記検定、英語検定、情報処理検定、ワープロ検定、秘書検定、家庭科技術検定などさまざまな資格・検定試験に挑戦します。

このように日ごろから地道に努力している生徒が多く(またそれをサポートするため、先生達も頻繁に補習などを行っています)、多くの検定で1級を取得して卒業していく生徒が多いのが特徴です。

まじめにコツコツ頑張る姿勢今後も大切に守って、生徒たちがより多くのことを成し遂げられるような雰囲気づくりを今後も行っていきたいと考えています。

2009年5月8日金曜日

校外学習

本日は朝あいにくの雨(&雷)でしたが、当校1&2年生は「校外学習」に出かけました。1年生は東京ディズニーランドへ、2年生は羽田空港集合でその後いろいろな場所にグループ別に向いました。(一部は開幕したばかりのY150へも向いました。)

・・・と言いながらも私は通常と同じく学校にいて、校外学習に付き添いの先生方から

「2年生は無事に学習を終えて解散しました!」

などの電話がかかってきたのを聞いていました・・・(残念)

普段とは違う環境で友達や先生と一緒に行動することで、学ぶことがたくさんあったのではないかと思います。詳しい様子が分かりましたら後日またこの場でご報告したいと思います。

追記)

同行した先生から写真をもらいました。羽田空港に集合したあと、浅草の雷門に向ったグループの写真です。




(セーラー服の修学旅行の学生さんの後姿が写っていますが、これは当校の生徒ではありません。昨日の校外学習は私服での参加のため、私服で写っている数名が当校の生徒です。)

2009年5月1日金曜日

緑の募金

本日、

「緑の羽が回ってきました。緑の募金です。事務室の皆さんもご協力ください!」

という話があり、"そういえば、毎年このくらいの時期に緑の羽の募金をしているなぁ・・・"と思いつつ、"いくら募金すればいいんだろう?"などと思い悩むこと数分。




事務室のスタッフが募金箱に募金しているのに続き、私もお金を入れたのですが







毎年当たり前の習慣のようになっている緑の募金ですが、一体この募金はどんな募金なのだろう?としばし考えこみ、調べてみたところ・・・


- 社団法人 国土緑化推進機構という組織が主催している募金で
- 国内の森を整備したり緑化したり、森づくりのための人材を育成したり、砂漠地域などに植林したり、子どもたちの環境教育を行ったりするための

募金であることが分かりました。平成20年には25億円もの寄付が集まった募金だそうです。私の寄付も有意義な活動に使われればいいなぁと思っています。

お手紙の中には・・・

昨日のこの場でお伝えした、崎陽軒さんの『百々』開発担当の方からのお手紙。代表チームメンバーに手渡ししたところ、私の目の前ですぐに封をあけて

「わぁー!可愛いイラストが書いてあるよ!!!」

と大変喜んでいたので、イラストの写真を撮らせてもらいました。




素敵なお手紙、ありがとうございました!

2009年4月30日木曜日

お手紙が届きました

4月も本日で最終日となりました。

当校の生徒と崎陽軒さんが共同開発したお弁当『百々(もも)』の販売は1ヶ月前に終了し、少し崎陽軒さんのブース(店舗)へ通う頻度が落ちていた私ですが、昨日はちょっと久しぶりにシウマイ弁当をいただいて、パッケージが変わったことに驚いていました(!)




横浜の開港150周年記念の博覧会「Y150」にあわせた、新しい掛紙デザインだそうです。(思わずお店の方と話しこんでしまいました。)









さて、そんな発見のあった矢先、本日は、当校に崎陽軒さんから1通の封筒が届きました。中をあけてみると・・・





開発の段階でずっとお世話になった担当の方から、代表チームメンバーひとりひとりに対して書いていただいたお手紙が入っていました。






実際に社会人の方との会議の場をいただいて、当校の生徒たちにとっては大変勉強させていただいた7-8ヶ月でした。そして、この担当の方には本当にいろいろ生徒たちの声を聞いていただいたので、彼女たちも非常に信頼を寄せています。その方からこのようにお手紙をいただいたことが、とてもうれしくなりました。

2009年4月28日火曜日

旗がこうして飾られました

昨日のこの場で、本校のライフル射撃部が見事「旗」を持って帰ってきたとのことをお伝えしました。

本日は、その「旗」を部員が組み立てて、優勝の報告を校長室にて行った模様をお伝えします。

まずは、折りたたんだ状態で旗を受け取っているため、それを部員が組み立てています。




(意外と結ぶところがたくさんあって大変・・・。)








そして組み立てた旗を持って校長室にて校長先生に報告です。





こうして見事2本の旗が1年間(=来年のこの試合が行われるまで)校長室に飾られることになりました。



部員のみなさん、おめでとうございました!

2009年4月27日月曜日

全国ジュニアビームライフル大会個人優勝&団体1位

この週末、岐阜にて「全国ジュニア・ビームライフル射撃大会」が開催されました。

土曜日早朝にクラブ顧問の先生と生徒たちが出発しましたが、その際、当校校長が

「旗、もって帰ってきてくれることを期待してますからねー!」

と笑顔で送りだしました。「旗」を持って帰ってくる=大会で優勝してその優勝旗を持って帰ってくる、という意味で、要するに今年も優勝してきてねとのエールを送りつつ見送っていたのでした。

さて、そして結果は

* 少年女子立射個人の部 - 当校の2年生生徒が優勝しました!

* 少年女子立射団体 - こちらも、当校が頂点に立ちました!





その快挙が本日の神奈川新聞でも紹介されています。これでまた"旗"が増えることになりました。クラブのメンバーに心からおめでとう&お疲れ様でしたとねぎらいたいと思います。

2009年4月24日金曜日

ちょっとだけボランティア

本日ご紹介するのは、当校のJRC部(青少年赤十字部)のメンバーが、菊名駅から当校の途中にある薬局でボランティアさせていただいた放課後のエピソードです。

このJRC部は、地域や社会に貢献するため、地震などの災害時には募金活動を行ったり、日常的に校内でペットボトルのキャップを集めて回収したりという活動を続けています。

本日は、日ごろお世話になっている地元の薬局にうかがって、何かお手伝いできることがないかをお店の方にうかがいました。すると、お店の方が、

「実は、店先をきれいにしたり、ポスターをきれいにはがしたりしたいけれど、女性だけではなかなかできないので困っていた」

とおっしゃったそうです。そこでJRC部メンバーの大活躍です!




まずはお店の前を丁寧にほうきで掃きました。









その後、店先に貼ってあった古くなったポスターをはがしています。ただし、このままではテープの跡などがキレイにはなりません。






そこで、テープ跡などもキレイに処理中です。こうして、店先がみるみるきれいになりました!






さらに、実は次の日(=25日)がお店の亡くなられたご主人の命日にあたる日だそうです。お店の方は、きれいな状態で命日を迎えられることを大変喜んでくださったとのことです。

クラブの顧問の先生からは、

「今日のブログのタイトルは"ちょっとだけボランティア"にしてくださいね」

と言われたのですが、私は"ちょっとだけ"どころではなく"すばらしいボランティア"だと心から思いました。

2009年4月23日木曜日

恐るべき適応能力・・・

本日放課後。テニスコートで練習しているテニス部員をみつめている5-6人の生徒たちに会いました。制服のワッペンから、この4月に入学したばかりの1年生であることが分かりました。

生徒1:「(私に向って)あ、この前、入学式で話してた人???」

私:「そうそう。ところで、テニスコートで変わったことでも?」

生徒2:「K-1だから、K-1のメンバーの活躍を見てるわけです。」

私:「K-1? ああ、家庭科1年生だからK-1? (確かに、校内でクラスの入口の表示などでK-1となっています。)」

生徒3:「そうそう、私たちはすごいんですから!K-1は楽しいよ!先生もK-1に入ろうよ!」

私:「(あまりの元気パワーに圧倒されつつ)はぁ・・・」

ちょうど2週間前に当校に入学したばかりの生徒とは思えないほどの、ものすごい適応能力・・・。圧倒されました。

その元気でこれからどんどん高木学園を盛り上げていってください!

2009年4月22日水曜日

高木学園の生徒としての責任

本日は水曜日です!昨日のこの場でお伝えしていた「水曜放送」の日です!

ということで、朝から放送を聞くのを楽しみにしていました。

第1回目の新・教頭先生のお話は「高木学園の生徒としての責任」についてでした。教頭先生から

"みなさんのひとりひとりが高木学園女子高等学校の象徴です。ですから、その自覚を持って、身だしなみ・言葉遣い・立ち居振る舞いに配慮すること、これが高木学園の生徒としてみなさんが果たすべき責任です。"

という話がありました。

高校生としての責任?と思ってしまうかもしれませんが、今日の放送にあったことを念頭において日々生活していくことは、社会に出た際にも"信頼され得る人である"ことにつながると思います。高校生のころの習慣や考え方はこれからの人生に大きな影響をもたらすものです。日々、自分が当校の代表生徒なのだという意識を持って、自分自身にも、他の人にも自信を持って(恥じ入ることなく)対応することができるような行動・習慣を心がけていってほしいと思います。

2009年4月21日火曜日

緊張の面持ち

高木学園女子高等学校では、毎週水曜日に教頭先生が全校放送で生徒に話をする「水曜放送」というものが行われています。

明日はいよいよ水曜日。新年度が始まって第1回目の水曜放送がある日なのですが、実は先ほど、緊張の面持ちで事務所に登場したのが新・教頭先生です。

先月のこの場で、永年当校でご指導くださった教頭先生が退職なさったことをお伝えしました。当学園に多大なる貢献をしてくださった前・教頭先生は本当に長い間、非常に慣れた様子でこの「水曜放送」でお話くださっていましたので、私は大変失礼ながらその大変さに気づかなかったのです。

今回初めての「水曜放送」を目前に控えた、新・教頭先生。

「今、明日の水曜放送の原稿は書き終えたんですけど、放送はどの部屋にまで入れればよいでしょう?校長室には入れるのでしょうか?事務所は?・・・」

と非常に緊張の面持ちです。さて、第1回目にはどんな話を聞かせていただけるのか、楽しみです。明日はばっちり放送の聞こえる場所でスタンバイしたいと思います。(とこの場にそれを書くこと自体がプレッシャーになってしまいますか・・・。)

2009年4月20日月曜日

マナー講座

本日は朝から事務所をたずねてくる生徒がたくさんいました。

「マナー講座のテキストを申し込んだのですが。」

と言って生徒たちが手にしていたのが、これ↓です。






高木学園女子高等学校では、秘書検定の合格や基本的な礼儀・マナーを身につけることを目標として「マナー講座」を開講しています。2年生と3年生の希望者がこの講座を受講することができます。





おじぎの仕方からスタートして、礼儀・マナーの指導や、一般企業で必要となる秘書としての知識などを身につけていきます。そして、生徒たちは実際に「秘書検定」にも挑戦します。

社会で信頼される女性、社会で実際に役立つ女性を育てるという創立者の教育理念にしたがって、このように当校では様々な機会が準備されています。

100点満点で優勝です

この週末に、ライフル射撃の「関東大会県予選」が当校にて開催されました。ビームライフル(光の出る銃で的を撃つ競技)では1~5位まですべてを当校選手が、エアーライフル(実際に鉛の弾で的を撃つ競技)では1~4位まですべてを当校選手が占めるという快挙でした!

その中でも、ビームライフル1位の当校2年生の生徒は、4発打ってすべて100点=合計400点での優勝となりました。これはつまり、1発も的の中心から外れが無い、ということです。

この生徒は、コツコツとまじめに練習を重ねるタイプの選手ということですが、こうして1年間練習を重ねてきていよいよ力がついてきたことがこのような大会で証明されると本人のやる気もアップすることと思います。そして、本人のみならずチームの気力・実力もますます高まっていけばいいなと思っています。

2009年4月15日水曜日

1学期の土曜講座も盛りだくさん

本日、教務の先生より、1学期の土曜講座一覧表を頂きました。

土曜講座とは、普段の授業では学ぶことのできない内容などを、土曜日の午前中を使って学ぶ講座です。学科・学年に関わりなく、生徒は好きな講座を選択でき、月に1回程度の割合で開催されています。

今学期の内容に目を通してみると・・・なんとも面白そうな講座が盛りだくさんです。

* 神奈川の自然再発見 - 第14回(!)「Y150の海側ステージを眺めつつ、山手まで観光スポットを散策します」

今年は、横浜の開港150周年。開港博Y150もいよいよスタートとなるわけですが、そのステージを眺めながら、その他山手までの観光スポットをめぐるとはなんとも贅沢な土曜日の午前中になりそうです。

* 絵手紙教室 - 「心のこもったスローメールを描きましょう」

早い、便利なE-mailに慣れきってしまった私たちは、手紙を書くことも本当に少なくなってしまいました。そんな私たちがあえて手紙を書き、さらにそこに「絵」が添えられて(描かれて)いたら、きっととても素敵な手紙になるんだろうなぁ・・・絵心の無い私でさえも受講したい!と思ってしまいます。

* スタイル画の基礎に挑戦する - 「ファッション画の基礎を練習する」

ファッション画!女性にとっては、なんとも気になるファッション。その絵を自分で描くことができたら、楽しそうです。

* 助産士さんとお母さんから出産の話を聞く - 「命を取り出す助産士さんとお母さんから、産科現場の声を聞く」

世の中には様々な仕事があります。普段接することのなかなかできないこのような職業の方のお話を直接うかがうことは、生徒たちの将来の生きる道を考える上で大変貴重な経験となりそうです。


・・・この他にも紹介したい講座がたくさんあります。実際の講座開講の際には、また現場レポートなどをお伝えしたいと思います。

高木の卒業生は大活躍です!

本日は、この春、高木学園女子高等学校を卒業して、ある金融機関に就職した生徒のお話。

昨年3年生の商業科の担任だった先生から教えてもらいました。

「実はね、4月2日の毎日新聞に、うちのクラスにいた子が写真で載ってるんですよ!就職した金融機関の入庫式(信用金庫だったため、入社式ではなく入庫式です)で、理事長さんから辞令をいただいている写真がバッチリ新聞に掲載されていて!!!」

ということで、その新聞とはこちら↓








担任だった先生の興奮度合いがうかがえる赤丸で囲まれた写真が大きく掲載されていました。このように社会に巣立っていった卒業生が様々な場面で活躍している姿は大変うれしいものです。これから社会人として頑張って!と心から応援しています。

2009年4月14日火曜日

はやくも入部決定です!

昨日のこの日記で、新入生がクラブをいろいろ見学しているとお伝えしました。

本日は、早速その1年生がライフル射撃部に入部したいと顧問の先生に伝えに来ている現場に遭遇しました!





顧問の先生が「この種目はね、中途半端な気持ちで初めても長続きしないけれど、大丈夫かな?」との問いかけをしていましたが、

「大丈夫です!私はやる気あります!」

と頼もしい答えがかえってきました!


ぜひ高木学園女子高等学校の3年間で「これ!」という打ち込める何かを見つけて、充実した高校時代を送ってくれたらいいなと心から願っています。

2009年4月13日月曜日

どのクラブにしようかな?

先週金曜日および本日は、新入生の「クラブ見学」が行われました。

これは、入学したばかりの1年生が様々なクラブを自由に見学してみて、どのクラブに入るかの決定の参考にするためのものです。






ソフトテニス部の練習中に、テニスコート脇にたたずむ制服の生徒。明らかに1年生です。練習を見学する目つきも真剣そのもの。





クラブの顧問の先生たちも、自分のクラブにぜひ新入生が入って欲しい、と非常に熱く勧誘している姿が見られました。

クラブ活動では、普段のクラスでは接する機会の少ない他学科や、他学年の生徒と一緒に活動を行います。このため、集団の中での協調性やリーダーシップが育つ貴重な機会になります。

そしてまた、このクラブ活動によって、今まで発見することのなかった自分の才能・能力に気づくことも多々あります。(当校のライフル射撃部の部員などはその良い例で、中学まで全くライフル射撃などをしたことのなかった生徒が、国体で大活躍することになったりします。その生徒たちは、自分にそこまでの"集中力"があることには気付いていませんでしたが、このような競技を通じて、自分のそうした素晴らしい資質に気付くことになりました。このように、あらたに"自分らしさ"に気付くひとつのきっかけとなるのが、クラブ活動なのです。)

大いに悩み、迷い、そして自分の興味のあるクラブ活動に積極的に参加して欲しいと思います!

2009年4月10日金曜日

対面式

新学期のはじめの1週間が終わろうとしています。今週は新学期のイベントがいくつも行われました。

その中で、本日は高木学園女子高等学校らしい「対面式」についてご紹介します。

これは、在校生と新入生が体育館に集まって一堂で対面し、「よろしくお願いします」とお互いに挨拶しあう、という当校の行事です。




このように体育館に集まった生徒たち。向って左側が在校生、右側が新入生です。その間で、生徒会長が在校生代表として挨拶を行っています。




「不安や慣れないことが多く、緊張することがあるかもしれませんが、どうぞ安心してください。分からないことがあれば、私たちに何でも聞いてくださいね!」

と明るく生徒会長さんからの話がありました。こうして少しずつ新入生が当校での生活に慣れていけるようなきっかけをたくさん用意しています。

2009年4月7日火曜日

平成21年度入学式

4月7日。桜の満開の本日、平成21年度の入学式が執り行われました。





昨年の8月に植えた桜も、まるで本日の入学式を待っていたかのように、本日満開となりました。桜の花ふぶきの舞う中、新入生と保護者の皆さんが続々と到着しました。











校門の前では、今日のこのお祝いの日を記念して撮影をされる新入生と保護者の方で長蛇の列ができました。
















PTA会長さんからは「(フィギュアスケートの)荒川静香選手が、イナバウアーや見事な表現でオリンピックに優勝したように、みなさんも"自分らしさ"に磨きをかけてください」との祝辞をいただきました。また、菊蘭会(OG会)の会長さんからは「みなさんはこの高校生活で貪欲になりすぎる、というほどいろいろなことに熱中してください。この素晴らしい校舎・高校生活のステージを、これ以上使えないというほど使いきって、素晴らしい3年間を送ってください」と激励いただきました。

これから3年間、新入生たちが当校でワクワクするような3年間を過ごしてくれることを心から願っています。そして常に何事にもチャレンジする心、明日をみつめて前に前身する意欲を大切にしてほしいと思います。

2009年4月3日金曜日

引越し中です

本日は、平成21年度の業務開始です。生徒はまだ春休み中ですが、先生方は一足先に本年度の業務をスタートさせました。

職員会議、各科ごとの会議などを経て、ふと職員室を通りかかると・・・




先生方の引越し中、に遭遇しました。1年生、2年生、3年生、と学年別に机がまとまっているため、新学年とともに先生方の席も大移動となります。




普通の会社などでは「異動」(部署などを変わる)でもない限り、席の移動はあまりありませんが、先生方は毎年必ず引越しです。私は事務室に席があり、引越しの必要がないため、のんきに写真など撮ってしまいましたが、作業中の先生方は大変そう!でした。(しかも、50分の間に引越ししなければならないそうです。)

こうして進級した在校生、そしていよいよ入学してくる新入生をお迎えする体制が整えられています。

2009年4月1日水曜日

101年目に突入です

4月1日。本日から新しい学年度が始まりました。生徒の始業式は来週からですが、やはり年度が変わると気分も新たになります。

昨年の4月からスタートさせたこのブログも1年を迎えることができました。「創立100周年を迎えた平成20年度に、高木学園女子高等学校で毎日何が起こっているの?高木学園女子高等学校にはどんな魅力があるの?」ということをお伝えできればと思い、私が発見したこと、感じたことなどをご紹介させていただいてきました。

もともと、このブログのタイトルは『飛び立とう、次の100年へ - 高木学園100周年の毎日』としていました。私としては「100周年の記念の年が終わったら先はどうしようかな???」と考えていましたが、本当にたくさんの方がこのブログを読んでくださって、「面白いから、今後もぜひ続けてください」と励ましのお言葉をいただきました。

そこで、今年度も当校での毎日の出来事、お知らせなどをこのブログで引き続きご紹介していこうと考えています。

「次の100年に向って、今後も大きく前進していく」という想いはそのままに、ただし創立101年目に突入しましたので、タイトルを

『飛び立とう、次の100年へ - 高木学園101年目の毎日』

としたいと思います。また、新学年度ということで、ブログのデザインを新しいものに切り替えました。

今年度も当校でのさまざまな出来事をお伝えできればと思います。引き続き、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

2009年3月30日月曜日

お弁当「百々」の販売は明日までです

いよいよ明日で3月も最終日となりました。今年度も終わりという区切りの日ですが、それと同時に明日は当校x崎陽軒さんで共同開発したお弁当『百々(もも)』の販売最終日となります。

私も最後にまた絶対『百々(もも)』を食べよう!と意気込んで昨日・一昨日と崎陽軒さんの店舗に向いましたが・・・、やはり

"申し訳ございません。品切れ致しました。"

の札が・・・。明日こそは最後の1個をぜひ食べたいと思っています。(11時ころに入荷する店舗が多いようなので、その頃-直後30分以内くらい-が狙い目のようです。)


思い起こせば、昨年の春にこの企画のご相談を崎陽軒さんとさせていただき、全校アンケート~長い開発会議を経て2月13日にこのお弁当を販売していただきました。

はじめ、崎陽軒さんにこのお弁当のお話をさせていただいた際に

「まあ高木さん、高校生との開発ですから、とりあえずお弁当の"形"になることを目標にしましょう。売れるとか、そういうことはさておき。」

と崎陽軒の方に言っていただいたのですが、私としては"開発させていただくからには絶対に世の中に出して(崎陽軒さんも、当校の生徒・教職員も)誇れるもの、そして売れるもの"にしよう!と思っていました。

そんな私の熱い(熱すぎる、かもしれませんが)想いに当校の開発チームの生徒、崎陽軒さんの開発担当の方が応えてくださり、素晴らしいお弁当が完成しました。そして、そのみんなの想いのこもったお弁当を下記の非常に多くのメディアの方々に取り上げていただきました。

<新聞>
* 朝日新聞
* 読売新聞
* 産経新聞
* 神奈川新聞
* 日経MJ
* サンケイリビング

<テレビ>
* めざましテレビ (フジテレビ)
* スーパーニュース (フジテレビ)
* ハマランチョ (テレビ神奈川)
* TVKニュース (テレビ神奈川)

<ラジオ>
* ニッポン放送
* Green Oasis (FMヨコハマ)
* Morning Steps (FMヨコハマ)

<インターネット>
* ヨコハマ経済新聞
* 日経トレンディネット

また、このブログを読んでくださっている皆様や、当校の卒業生の皆様、お取引先の皆様にも大きなサポートをいただいて、『百々』は大きな成功を収めることができました。

この場を借りて、お世話になりましたすべての方にお礼申し上げます。また、(このお弁当プロジェクトがそのような良い機会であったように)今後も当校では生徒・教職員・卒業生の皆様・そして世の中がつながっていくようなプロジェクトをどんどん立ち上げていきたいと考えています。来年度もまた、皆様の変わらぬご支援をいただければ大変幸いです。

2009年3月26日木曜日

卒業後も頑張って!

本日、外出途中で横浜駅を通過することがありました。その際、あるコーヒーショップで

「あ、これはこの前卒業したxxさんでは!?」

という後ろ姿を見かけました。

実はこの彼女と話していた際、彼女が話していたことを思い出しました。

「私は大学に行く学費を自分で出そうと思っていて、(高木学園を)卒業したら横浜駅のコーヒーショップでアルバイトを始めます!」

そしてその場所でその彼女と思われる女性が忙しそうに店内を歩いている姿を見かけました。忙しそうだったので、声をかけるのはさすがにやめておきましたが、こうして自分の人生の道を自分で一生懸命切り開いている卒業生の姿を見ると、大変うれしく感じました。

ぜひ当校で学んだ礼儀(マナー)やひたむきな姿勢をいかして、これから大学、そして社会で活躍して欲しいと思います。

第28回ライフル射撃大会2位!

春休みに入り、学校は大変静かになりましたが、当校の生徒はクラブ活動などで春休みも活躍中です。

昨日3月25日、埼玉県長瀞総合射撃場にて「平成20年度 第28回全国高等学校ライフル射撃競技選抜大会」が開催されました。ここで、当校1年生が2位(準優勝)という素晴らしい成績を収めました。(ちなみに、入賞者のうち1年生は当校の生徒のみで、あとの入賞者の方々は皆さん2年生だったとのことで、当校生徒の大活躍ぶりがうかがえます。)

この生徒は、日韓対抗のライフルの大会への参加も決定したそうです。1年生でありながらこのような素晴らしい成績を残しているので、これからの2年間が大変楽しみです。

当校のライフル射撃部は創部からわずか10年程度ですが、全国でも大変強い生徒を輩出しています。ライフル射撃部の部員たちは全員、高校に入ってから新しくこの種目をはじめ、国体にも入賞するほどの力をつけて卒業していきます。

高木学園女子高等学校は、「自分にはこんな才能があったのか」ということに気づくことのできるそんな場所であり続けたいと考えていますし、このような生徒の活躍ぶりがそれを裏付けているように思います。

2009年3月24日火曜日

ありがとうございました、教頭先生

本日は平成20年度の終業式が行われました。4月に緊張しながら高木学園に足を踏み入れてからちょうど1年 - 今年度は当校が創立100周年を迎えたこともあり、あっという間に駆け抜けた1年だったように思いますが、本日でその一年の区切りとなりました。

今年度をもって、長い間当校の発展にご尽力くださった教頭先生がご勇退されるということで、本日は終業式でも感謝の表彰とお別れのご挨拶が行われました。







いつも積極的に・前向きに生きていくことの大切さ、そして親に心配をかけないことで親孝行をして欲しいと教頭先生がお話下さいました。








つねに温かく生徒・教職員に接してくださった教頭先生に心から感謝申し上げたいと思います。教頭先生が卒業生・他の教職員とともに築いてくださった高木学園の良い文化を今後も大切に守っていきたいと思います。長い間本当にお世話になりました。そして、本当にこれまでありがとうございました。

Blue Dal タペストリー お披露目

さて、その終業式の後、先日完成したBlue Dalのタペストリーを、(既に卒業した3年生が)全校に初・お披露目しました。




この作成にあたった卒業生5名が作品とともにステージ上に登場してくれました。その瞬間から全校から「すごーい!」という歓声が聞こえてきました。





実際に作品を完成させてくれた家庭科卒業の卒業生それぞれから、このタペストリーの見どころについて全校に話をしてもらいました。

「女の子が着ている制服は立体的に作成されていて、実はスカートの下に下着も着ているんです!(全校生徒からクスクス笑いが聞こえてきます)」

「左端に見える熱帯魚のうろこ(カラフルなビーズをつけています)や、体(七色に光る布を使用)が実に凝っています」

「プードルの頭には、手作りの花が数十個つけてあります」

などの見所が語られるたびに、全校生徒から"すごーい!"という声が聞こえてきました。

このタペストリー、あまりに見事な芸術作品になってしまい、現在どのように壁にかけるかを検討している最中です。(実際、壁への取り付け方を、緞帳・ステージの幕などで有名な会社の方にご相談させていただいています。)

最期に、校長先生・教頭先生も一緒に記念撮影を行いました!





100周年記念の校舎竣工とともに作成されたこのタペストリー。素晴らしい思い出の作品となりました。

2009年3月18日水曜日

日経トレンディネットでご紹介いただきました!

崎陽軒さんと当校共同開発のお弁当『百々』について、日経トレンディネットにてご紹介いただきました。開発の裏側など深いところまで掘り下げてくださり、大変面白い読み物になっています。

みなさま、どうぞご覧ください!(本日の日記のタイトルをクリックしていただくと、日経トレンディネットのサイトにジャンプするようになっています)

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090317/1024720/?P=1

スーパーニュースでご紹介いただきます!

先日、お弁当『百々』について「めざましテレビ」にてご紹介いただきましたが、下記の日時で今度は同じフジテレビ系の「スーパーニュース」(安藤優子さん、木村太郎さんがキャスターのニュース番組です)にて崎陽軒さん、そしてお弁当・百々についてもご紹介いただくことが決定しました!

日時:3月20日(金曜日) 18:17ころから
チャンネル:フジテレビ (8ch)
番組: スーパーニュース

この番組の中の"特報"のコーナーでご紹介いただきます。みなさま、どうぞご覧ください!

2009年3月17日火曜日

幼稚園で職場体験しました

本日は、高木学園女子高等学校の2年生2名が、高木学園附属幼稚園で"職場体験"をさせてもらいました。

先日もこの日記にてご紹介していたのですが、幼稚園関係の仕事に就きたいと思っている生徒1名と、校外でも盛んにボランティア活動などに関わっている生徒1名が一緒に幼稚園で

- ピアノ+クラリネットの演奏
- 幼稚園生と一緒に歌う
- 幼稚園生と一緒に遊ぶ

などを行いました。初めは「誰?この知らないお姉さん?」という雰囲気を園児から感じた生徒たちだったようですが、知っている曲(森のくまさんや崖の上のポニョなど)を通じて子どももどんどんリラックスし、とても楽しい時間を過ごすことができたようです。

このような経験を通じて「子どもと関わる仕事をするとはどのようなことなのか」という経験をつむことができると思います。このような機会が、生徒たちの人生の指針を考える上で役立てばいいなと思っています。

2009年3月16日月曜日

めざましテレビでご紹介いただきました

本日は朝6:49ころから、フジテレビの「めざましテレビ」の中の"学ナビ"というコーナーにて、当校と崎陽軒さんの共同開発弁当『百々(もも)』についてご紹介いただきました。

昨日、お弁当開発チームの生徒より質問の連絡がありました。

生徒:「先生、この"学ナビ"って、三重県も放映される?」

私:「めざましテレビは全国に配信されるから、おそらく三重県でも見えると思うよ。どうして?」

生徒:「友達がいるので、出るよって伝えようと思って!!!」

ということで、この生徒もその生徒のお友達(@三重県)も大変楽しみにしていたはず・・・



なのですが・・・




放送終了後(私は、「いろいろな場面・情報をぎゅっと凝縮していただいて、楽しいコーナーにしていただいてよかったな!」と幸せな気分でいたのですが、)昨日連絡のあったその生徒より連絡がありました。

生徒:「先生、めざましテレビ見忘れちゃいました。。。(泣)」

私:「・・・(絶句)えーーーーーーーーーーーーーーー!いっぱい登場してたのにーーーーーーーー!」

ということで、残念ながらオンタイムで放送を見ることのできない代表チーム生徒もいれば・・・


一方で、あるお取引先の方からメールを頂きました。

"見ました!マリンルックのようなジャケットを着ていらしたのが高木さんではないかと思うのですが!"

とのお言葉。確かに、0.5秒くらいのものすごい瞬間でしたが、松沢県知事との試食会に参加させていただいた私の姿も映っていた気がしたのです。それを瞬間でご覧になって識別されたとは・・・!その方のコメント曰く、

"私の眼力はどんなものも決して見逃しません!"

そこまで熱心に見ていただき、大変光栄です。

さて、本日ご紹介いただきましたお弁当『百々』ですが、ご好評につき販売期間が3/31まで延長されました。みなさま、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

2009年3月14日土曜日

入学準備説明会

本日は、朝から風と雨のひどい春の嵐となってしまいましたが、この4月から入学する新入生と保護者の方を対象にした「入学準備説明会」を開催しました。

アリーナに集まったみなさんも期待と多少の不安で胸をふくらませている様子が感じられました。

校長、教頭からご挨拶をさせていただいた後、

- 当校での勉強について
- 当校での生活について
- 諸手続きについて

などの具体的な説明が行われました。





本日、新入生には早速宿題も出ていました!新入生の皆さんは、これから入学式までの間、この宿題も頑張りつつ、安全で充実した春休みを過ごしていただきたいと思います。4月から毎日皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

2009年3月13日金曜日

幼稚園で職業体験

当校2年生の生徒たち2人が、ある日私を訪ねてきました。

生徒:「先日、土曜講座で"未来予想塾"を受講して、そのときのゲストで幼稚園の先生が来ていましたよね?!私たち、幼稚園で園児と一緒に歌ったり遊んだりして一緒に何かやりたいんです。」

ということで、講座の取りまとめをしていた私に話をしに来たようでした。そこで私の一言。

私:「担任の先生には話をしてみた?」

生徒:「まだです。」

私:「では、まず担任の先生に話してみて、学校の授業やその他のスケジュールとぶつからない時間帯で、やりたいと思っているようなことを幼稚園でやってみても良いか、確認してみてください。」

ということで、(担任の先生とも)やりとりがあったようなのですが、最終的にOKを出してもらったそうです。その彼女たち、幼稚園側にも相談に行った結果、高木学園附属幼稚園で来週、ボランティアのような職場体験のようなことをさせてもらうことになったそうです。

彼女たちが楽器で親しみやすい曲を披露したりしたあと、園児たちと一緒に遊ぶというような流れでスケジュールを組んだようです。

この2年生二人のうち、1人は先日もご紹介したボランティアに熱心な生徒、そしてもう1人は将来幼稚園での仕事に就きたいと思っている生徒、ということで、彼女たち自ら「何かしたい」と行動をおこしたようです。

このように生徒が興味を持っていることを早いうちから体験させてあげられるような機会を、これからもたくさん作っていきたいと思います。

2009年3月12日木曜日

前・現 生徒会長

「あー、xxさん!」

と笑顔で校内から受付前に走ってくる生徒がいました。走ってきたのは現・生徒会長でした。そして、その彼女が走っていった先には、前・生徒会長(先日の卒業式で卒業したばかり)が来校していました。

2人が正面受付前の机の前で話しているなぁ・・・と近寄ってみると、生徒会の運営について、卒業したばかりの前生徒会長が、2年生の現生徒会長にアドバイスしてくれているようでした。

なんともほほえましい姿!と思って彼女たちに

「前・現 生徒会長さんたちの後ろ姿っていうことで、写真撮ってもいい?」

と言い、一枚パチリ。




そこで、彼女たちの一言。「後ろ姿、撮ってもいいですけど、思いっきり逆光じゃないですか?!」さすがにおっしゃることが鋭い!(しかし、機械音痴な私には、逆光の状態をカメラでどうキレイに撮影できるのかなんて当然分かるわけもなく、この思いっきり逆光の写真に満足なのでした。)



こうした生徒一人ひとりの力が、学校を支えてくれているんだなと実感した瞬間でした。

2009年3月11日水曜日

愛子様が当学園理事長の著書をご愛読!

「いやぁー、今日は本当に驚いたニュースがあってねー!」

と外出先から戻った私に、当学園理事長が話かけました。

先日の皇太子様のお誕生日に宮内庁から公開された、皇太子様ご一家のお写真の中に、なんと当学園理事長の著書が写っていたそうなのです!

実は、当学園の理事長は仕事の傍ら、『地図切手』『地図』好きの趣味をきわめて、子ども向けの地図帳を何冊も出版しました。それまでの地図帳と言えば、川、山、道路、線路、地名などあらゆる情報が凝縮されすぎていて子どもが見て"楽しい"ものではありませんでした。地図とはもっと楽しいものであるべきだ!との想いから、当学園理事長は地図にイラストや地図切手(各国の様々な地図が書かれている切手)などを入れて(&同時に子どもにそこまで大切ではないと思われるような情報は思い切って省略して)楽しく読みやすいアトラス(地図帳)を作りあげたのです。

その理事長の作ったアトラス(地図帳)を、愛子様が見ていらしたそうで、この地図帳がどの地図帳かを突き止めたテレビ局の方から、理事長のもとに一本のお電話が入ったというのです。

皇太子様ご一家がその地図と地球儀を前に談笑されているお写真は、下記の宮内庁ホームページから見ることができます。(本日の日記のタイトルをクリックいただいても、この宮内庁のページにジャンプします。)

http://www.kunaicho.go.jp/03/d03-03ph-01.html

さて、当の本人(=理事長)は

「先日、このご一家の写真は報道で見て、なんかそのときも"あれ、これはもしや自分の本ではないか?"と思った。でも、まさかそうだとは思わなかったので、大変驚いた!」

とのことです。事務スタッフ一同で見て「すごーい!」と驚き、思わず微笑んでしまいました。

さて、愛子様が読んでくださっているその地図帳とは『はじめましてせかいちず』『はじめましてにほんちず』 - ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

2009年3月10日火曜日

教育現場での1年

今週は3学期の期末試験が行われています。試験期間中は生徒の試験は午前中で終わり、お昼を過ぎると学校がとても静かになります。3学期の期末試験の時期ということは、平成20年度がもうすぐ終わろうとしているということでもあり、その静かな学校の中で考えています。

(自分が高校を卒業して以来)初めて学校という場所に来て、1年間"教育現場"での日々を過ごしてみて、この日々がどのようなものであったのだろうか、ということを、考えています。

非常にシンプルにまとめるならば、若い高校生の可能性に気付き、感動し、驚かされた一年だった、と言えるように思います。

平成20年度(2008年4月-2009年3月)に、高木学園が創立百周年を迎えたということもあり、今年は通常の学校生活にプラスして、様々な行事・イベントを開催しました。

校舎の完成(にあたる、建物の名称公募)、百周年記念式典、百周年記念学園祭、お弁当開発、松山バレエ団による百周年記念特別バレエ公演、地元お寺との大晦日プロジェクト、百周年記念テニス杯、講演会シリーズ、コシノジュンコさんによるファッションショー、Blue Dalプロジェクトなどなど・・・。

それらの非常に多くの場面で、当校の生徒たちがイキイキと何かに打ち込む姿を見ることができました。情熱を持って何かに取組んでいるとき、人はこんなに楽しそうで、さらに成長できるんだということに心を打たれた1年でした。

と同時に、学校はどこまでも面白くできる、ということを感じた一年でもありました。

来年度以降も、若い高校生の人生を豊かにできるような取り組みを準備していきたいと思います。そして、当校創立者・高木君の校訓である「信頼し得る婦人、実際に役立つ婦人」を今後も育てていきたいと思います。

2009年3月9日月曜日

めざましテレビでご紹介いただきます

先日からお伝えしている当校と崎陽軒さんの共同開発弁当『百々(もも)』について、フジテレビの「めざましテレビ」にてご紹介いただくことになりました!

校内や県庁(松沢神奈川県知事との試食会の際)で撮影いただいたものをまとめて放送いただくことになっています。

日時: 3月16日(月曜日)
時間: AM 6:48 ころから (「ガクナビ」のコーナーにて)

みなさま、どうぞご覧ください!

2009年3月6日金曜日

2-3日前に卒業したxxです

毎日当校の事務室にいると、様々なお客様が来校されます。しかし、お客様だけでなくて相当数の卒業生も来校します。

今年度のはじめ、その事実に驚いた私でしたが(何しろ、毎日必ず数人は卒業生が来校しているのですが、年間で考えたら相当な数にのぼります!)そんな私がまたもや驚いたのが・・・

「2日前(あるいは3日前)に卒業したxxです!」

と言って来校してくる卒業したばかりの3年生たち!あれ、私服を着ているけれど、よく見ればxxさんだ、あれは○○さん、というような、3月3日の卒業式に卒業したばかりの3年生たちを既に相当数(15名は超えていると思います)見かけています。

先生方も

「あれぇー、あなた、いつ卒業したのー?おとといよねー!?ずいぶん久しぶり(笑)」

などと言いつつ、楽しそうに会話が弾んでいます。

「なにか、帰ってきちゃうんでしょうね。」

とある先生がおっしゃっていましたが、これがまさに高木学園女子高等学校らしさだと思うのです。

来る日も来る日も、卒業生が学校に帰りたいと思ってしまうような学校、それが当校なのだと感じます。そういった校風は急に作られたのではなく、長い間、先生と在校生、そして卒業生の間での温かい交流によって徐々に作り上げられていったのだと思います。このような校風をこれからも大切にして、卒業生と在校生と教職員が常に「つながっている」学校であり続けたいと思います。

2009年3月5日木曜日

『百々』販売期間が延長になりました!

みなさまにご支持いただいている当校と崎陽軒さん共同開発のお弁当『百々(もも)』ですが、大好評により販売期間を延長していただけることになりました!

(これまで) ~3月13日(金曜日)までの販売

でしたが、

(あらたに) ~3月31日(火曜日)までの販売

へと延長になりました。

崎陽軒さんによると、このように(当初決定していた)販売期間を延長するということはきわめて珍しいとのこと。1ヶ月の生産計画などは前々から決定してしまううえ、お弁当箱など資材の注文も「1ヶ月の限定販売」との前提で注文してしまっているため、急な延長はなかなか大変だということです。

それでも、今回販売を延長していただけたのは、どの店舗でも『百々(もも)』が大変好評だからだそうです。あらためて、ご支援くださっているみなさまにお礼申し上げます。

また、これから2週間くらいの間に2回ほど、全国放送のテレビでも『百々(もも)』についての放映をしていただくことになっています。





放映日などが決定しましたら、またこの場でもご報告させていただきます。(昨日もその取材・撮影をしていただきました。)

2009年3月4日水曜日

日経MJにて『百々』をご紹介いただきました

本日付の日経MJ (日経流通新聞)にて、当校と崎陽軒さんの共同開発したお弁当『百々(もも)』をご紹介いただきました。





まずは1面を見た瞬間に、当校の生徒がお弁当開発会議の際に提案したお弁当の試作品の写真を掲載いただいていてびっくり!











表紙の真裏の16面に、大きく「地元女子高生が指南役 コラボ弁花盛り」というタイトルで『百々(もも)』をご紹介いただきました。






当校の生徒たちが崎陽軒さんと開発の会議を行っている写真を掲載いただきました。

2009年3月3日火曜日

第100回卒業証書授与式をとり行いました

3月3日。ひな祭りの本日は、当校の第100回卒業証書授与式(=卒業式)が行われました。




まずは卒業証書の授与や、各種の表彰などが行われました。








その後、校長式辞や学園理事長祝辞などのあと、ご来賓の皆様から祝辞を頂きました。










そして、在校生代表(生徒会長)による送辞です。

















最後に、卒業生による答辞です。





式の後、卒業アルバムのあいているスペースに先生・友人などからメッセージを書いてもらいあう3年生の姿が見えました。







なんと理事長にも「理事長先生、メッセージを書いてください!」という3年生がいました。これは理事長がメッセージを書いている姿です。






こうして感動のうちに第100回の卒業式が行われました。私は感動のあまり大泣きしてしまい、生徒たちに「泣きすぎ!」と言われて笑われてしまいました。この1年に起こったこと、そして3年生たちの頑張り、そして自分の(昨年のビジネススクールでの)卒業式などを思い出して、つい涙腺がゆるんでしまいました。

卒業した3年生の皆さん、本当におめでとうございました。

2009年3月2日月曜日

完成!- Blue Dalタペストリー

明日の卒業式を前に、本日、いよいよBlue Dalタペストリーが完成しました!!!

家庭科3年生の有志のみなさんが本当に頑張ってくれて、卒業式の前にきちんと予定通り完成させてくれました。

まずは、完成したタペストリーをご覧いただきましょう。




その素晴らしさ、芸術性に(私の陳腐な言葉による)説明は不要だと思います。ただもう、そのスケールの大きさ、色彩感覚、発想の豊かさに感動しました。


その素晴らしさをもっとみなさまにも感じていただくために、このタペストリーに登場するそれぞれのキャラクターを拡大してみました。








まずはBlue Dal。先日もお伝えしたように、これは単にフェルトを貼っただけ、というのではなくぬいぐるみのように立体的な犬がそこにいる、という表現がぴったりです。












次に当校の生徒たち。ミニチュアの制服を着ていますし、髪の毛のポニーテールのところには、実際にリボンが結ばれています。(ちなみに、実は下着も着ているんだそうです。)








そしてプードル。赤い部分には、小さい花がたくさんちりばめられています!!!これらのお花、すべて手縫いです!















さらには、バッハ頭の犬です。この頭も1枚1枚手縫いです。さらに、その横には当校のスクールロゴ入りの旗も翻っています。








ここまで技術力・芸術性の高い作品を作ってくれるとは思っていなかったのですが、当校の生徒たちのパワーを感じ、大変感動しました。

最後に「できた!」とみんなで記念撮影。






みなさん、本当にお疲れ様でした!このタペストリーは学校の宝として大切にさせていただきます。

いよいよ明日卒業式です

早いもので、3月になりました。明日、3月3日は高木学園女子高等学校の第100回卒業式が開催されます。この間4月で学年度がスタートしたばかりだと思っていましたが、もう3年生が卒業していくと思うと、なんだか感慨でいっぱいになります。

本日は予行演習を行い、明日の準備を進めました。





「卒業証書授与式式場」という看板の準備もできました。明日の卒業生は第100回卒業生となります。3年生たちを笑顔で送り出すことができればと思います!