2009年12月3日木曜日

生徒が幸せに感じるかどうか

当校では、毎学期に様々な分野で活躍した生徒をお祝いする会を開いています。ふとしたきっかけから、先生方から

「趣旨はすごく良いと思っているのですが、もう少し今の女の子たちが"わぁー!"と喜ぶようなしかけを作ってもいいかもしれませんね」

というコメントをもらいました。

確かに、これまでずっと同じやり方で行ってきましたが、もっとこの会を良くする方法があるはずです。一番大切なのは、これまで通りに開催することではなく、生徒がその会に出席して"うれしい" "幸せ" "誇らしい"と感じてくれるかどうです。

さっそく今回(12月11日に開催予定)から改善できることはすぐ実行しよう!ということでただいまプランを検討中です。

今回はどんな健闘祝賀会になるか、在校生のみなさん、楽しみにしていてください!