今日は、なんと高木学園にアメリカ&ペルーからのお客様が!
・・・と書くと大げさに聞こえますが、私のロンドンビジネススクールの同級生がただいま卒業式目前にアジアを旅行しており、その最終地点の日本に滞在中、わざわざ当校に遊びに来てくれたのです。
興味津々の彼らは、どんな見学者の方よりも熱心に学校見学をしていました。そんな中、キッチンスタジオや体育館のようにガラス張りの教室の前を彼らが通るたびに、生徒さんたちから
「格好良いぃ~!きゃぁー!ハロー!ハァワーユー?」
と黄色い声援が飛びまくっていました。金髪・ダークブラウンの瞳の男性はやっぱり「格好良く」見えるんでしょうか???
熱烈歓迎された友人たちも大変満足なようで(それはそうですよね!)
「いきなりハリウッドスターになったみたい!みんなが僕らに手を振ってくれる」
と上機嫌で学校を後にしました。
今回は残念ながら直接当校の生徒さんと彼らのような若い海外のお客様が話す時間がとれなかったのですが、今後こういう気軽な交流を通じて生徒さんが「外人さんって(英語が話せないから)怖い・・・」という感覚をあっという間に忘れて、身近な国際交流ができるような環境をもっと作っていきたいと思います。
自動車会社、化粧品会社のマーケター、ロンドンビジネススクール留学を経た私が、2008年4月より曾祖母が109年前に創立した高木学園へ。 そんな私が体験する、創立109年目の毎日をつづります。
2008年6月25日水曜日
2008年6月24日火曜日
盛り上がる気配!-お弁当共同開発プロジェクト
先日このブログでお知らせした、「お弁当共同開発プロジェクト」ですが、現在当校の「開発代表チーム」を形成するために、家庭科食物コースの担当の先生に
「1・2年生の家庭科・食物コースの生徒さんの中で興味のある人がいるか聞いてみていただけますか?」
とお願いしています。そして本日。その先生がおっしゃいました。
「2年生だけにとりあえず聞いてみたんですけれどね、もう既に15人もやりたい!って言う生徒がいるんですよ。このまま1年生にも聞いたら絶対倍以上になりますね・・・どうしましょうね。」
生徒さんがみんな興味を持ってくれるのは大変うれしい&楽しみなこと。できれば全員を「代表チーム」としたいところなのですが、対する企業の開発の方は2名のみが出ていらっしゃることを考えると、30人のチームは大きすぎます・・・。だからと言って、こちら側から誰かを「選定」するようなこともしたくありません。ということで、私の一言。
「せっかく"やる気"のある生徒さんの意志を踏みにじりたくないので、こうなったらもう、単純にあみだくじとか、抽選とかで5-6名選ぶ、という方法でどうでしょうか?」
先生も、再度「うーん、どうしましょうか」とおっしゃっていましたが、「少し考えてみます」とのこと。
私自身が「お弁当開発したい!」という思い入れがあって提案しに行ってしまったこのプロジェクト。生徒さんに話しても、先生たちに話しても、やっぱり大変もりあがるんです。
- から揚げだけはどうしても外せない
- 五穀米とか、健康によさそうなアイテムも入れたい
- 甘いものとおかずが「べちゃー」って一緒に入っているのは許せない
- 市販のお弁当って全体的に味付けがちょっと濃すぎない?
などなど・・・。大変な盛り上がりを見せそうなお弁当共同開発プロジェクト。ますます今後が楽しみになってきました。
「1・2年生の家庭科・食物コースの生徒さんの中で興味のある人がいるか聞いてみていただけますか?」
とお願いしています。そして本日。その先生がおっしゃいました。
「2年生だけにとりあえず聞いてみたんですけれどね、もう既に15人もやりたい!って言う生徒がいるんですよ。このまま1年生にも聞いたら絶対倍以上になりますね・・・どうしましょうね。」
生徒さんがみんな興味を持ってくれるのは大変うれしい&楽しみなこと。できれば全員を「代表チーム」としたいところなのですが、対する企業の開発の方は2名のみが出ていらっしゃることを考えると、30人のチームは大きすぎます・・・。だからと言って、こちら側から誰かを「選定」するようなこともしたくありません。ということで、私の一言。
「せっかく"やる気"のある生徒さんの意志を踏みにじりたくないので、こうなったらもう、単純にあみだくじとか、抽選とかで5-6名選ぶ、という方法でどうでしょうか?」
先生も、再度「うーん、どうしましょうか」とおっしゃっていましたが、「少し考えてみます」とのこと。
私自身が「お弁当開発したい!」という思い入れがあって提案しに行ってしまったこのプロジェクト。生徒さんに話しても、先生たちに話しても、やっぱり大変もりあがるんです。
- から揚げだけはどうしても外せない
- 五穀米とか、健康によさそうなアイテムも入れたい
- 甘いものとおかずが「べちゃー」って一緒に入っているのは許せない
- 市販のお弁当って全体的に味付けがちょっと濃すぎない?
などなど・・・。大変な盛り上がりを見せそうなお弁当共同開発プロジェクト。ますます今後が楽しみになってきました。
撮影お疲れ様でした!
昨日は午後から夜まで、あるテレビ番組の撮影が行われました。
バラエティ番組なのですが、高校を1校ずつ丁寧に紹介してくれる番組ということで、今回撮影にご協力させていただくことにしました。
まずは学校の外観などを撮影した後、校長室訪問。そしてその後には当校の家庭科・被服コースの生徒(2・3年生)を対象に、外部のファッションデザイナーさんが
講義 → 5人一組のチームでグループワーク
という「特別講義」の撮影が行われました。今回は横浜元町にお店を持っていらっしゃるデザイナーさんに来校いただき、
「もともとあるTシャツを、様々な布・ボタン・マジックなどで全く別物にリメイクする」
というテーマに20分で取り組みました。最初は「私たち、今日何やるのぉ?」と言っていた生徒も、実際に講義がはじめると目が輝いています!そしてできあがった作品は、どれもこれも「創造性」と「オリジナリティ」にあふれています。終わるころには、誰もがみな「この授業、本当に楽しかった!」と幸せそうな笑顔でした。(良かった良かった!)
そしてその後、名物クラブの撮影ということで、ライフル射撃部の部活風景を撮影しました。
普通に的をうつだけでなく、「なにこれー?!」というものまで撃つという企画で、部員さんたちが「ぇえー!」と驚いていましたが、みんな見事に撃ち抜いていました。お見事!
実際の放送日がはっきりしたら、またアップデートします!



バラエティ番組なのですが、高校を1校ずつ丁寧に紹介してくれる番組ということで、今回撮影にご協力させていただくことにしました。
まずは学校の外観などを撮影した後、校長室訪問。そしてその後には当校の家庭科・被服コースの生徒(2・3年生)を対象に、外部のファッションデザイナーさんが
講義 → 5人一組のチームでグループワーク
という「特別講義」の撮影が行われました。今回は横浜元町にお店を持っていらっしゃるデザイナーさんに来校いただき、
「もともとあるTシャツを、様々な布・ボタン・マジックなどで全く別物にリメイクする」
というテーマに20分で取り組みました。最初は「私たち、今日何やるのぉ?」と言っていた生徒も、実際に講義がはじめると目が輝いています!そしてできあがった作品は、どれもこれも「創造性」と「オリジナリティ」にあふれています。終わるころには、誰もがみな「この授業、本当に楽しかった!」と幸せそうな笑顔でした。(良かった良かった!)
そしてその後、名物クラブの撮影ということで、ライフル射撃部の部活風景を撮影しました。
普通に的をうつだけでなく、「なにこれー?!」というものまで撃つという企画で、部員さんたちが「ぇえー!」と驚いていましたが、みんな見事に撃ち抜いていました。お見事!
実際の放送日がはっきりしたら、またアップデートします!
2008年6月19日木曜日
よし、一緒に学校改革しよう!
今日は生徒会の選挙が行われました。
立候補している生徒さんが、全校生徒の前で「立候補演説」を行い、その後に投票が行われます。
高校を卒業してからもうかなりの年月が経過してしまっている私は、高校生の「マニフェスト」ってどんな内容だかまったく見当もつきません。
体育館に行ってみると、既に2人目の立候補演説中。高校1年生がこう言っていたのです。
「私は、学校での私たちの生活がもっと楽しくなるように、真摯に学校改革を進めていきます!ぜひ私に力をかしてください。」
そして、2年生のある生徒さんはこう言っていました。
「より良い生活とは、この素晴らしい校舎と体育館があれば良いというものではありません。そこで毎日生活する私たち自身が生活を良くする努力をしていかなければならないと思うのです。」
またある生徒さん。
「私は輝き、光る毎日を作るために精一杯努力します。」
うーん!みんな素晴らしい!こういうガッツ、情熱を待っていました!こういう生徒さんの言葉には真理が、純粋な心の叫びが込められています。そして、私自身、この素晴らしい校舎を生かしてどんどん「学校改革(とくに今後は"ソフト面での"改革になると思いますが)」を行いたいと思っていたので、生徒さんたちの言葉に大変感動し、勇気付けられました。
みんな、一緒にこの高木学園を、日本一楽しい・誰もが誇れる学校にしていこうよ!
立候補している生徒さんが、全校生徒の前で「立候補演説」を行い、その後に投票が行われます。
高校を卒業してからもうかなりの年月が経過してしまっている私は、高校生の「マニフェスト」ってどんな内容だかまったく見当もつきません。
体育館に行ってみると、既に2人目の立候補演説中。高校1年生がこう言っていたのです。
「私は、学校での私たちの生活がもっと楽しくなるように、真摯に学校改革を進めていきます!ぜひ私に力をかしてください。」
そして、2年生のある生徒さんはこう言っていました。
「より良い生活とは、この素晴らしい校舎と体育館があれば良いというものではありません。そこで毎日生活する私たち自身が生活を良くする努力をしていかなければならないと思うのです。」
またある生徒さん。
「私は輝き、光る毎日を作るために精一杯努力します。」
うーん!みんな素晴らしい!こういうガッツ、情熱を待っていました!こういう生徒さんの言葉には真理が、純粋な心の叫びが込められています。そして、私自身、この素晴らしい校舎を生かしてどんどん「学校改革(とくに今後は"ソフト面での"改革になると思いますが)」を行いたいと思っていたので、生徒さんたちの言葉に大変感動し、勇気付けられました。
みんな、一緒にこの高木学園を、日本一楽しい・誰もが誇れる学校にしていこうよ!
2008年6月18日水曜日
テレビ撮影準備でてんやわんや
つい2日前。ある先生がおっしゃいました。
「あのー、実は、うちの学校を(学校紹介の地元テレビ局の番組で)放送したいという話が来ているんですよね。どうしましょうか?」
そして、その番組のDVDを見せてくださいました。その瞬間に私は
「やりましょう!ぜひ!これは生徒さんにとっても良いチャンスです!」
ということで、急遽テレビ撮影の準備が始まりました。撮影が来週前半ということで、
- どのクラブを放送していただくか
- 名物先生は?
- 名物生徒さんは?
- 特別授業(というのを、その番組では必ずするそうです。高校生の「なりたい職業」をしている方を連れてきて、生徒さんに特別授業をしてくれるということのようです)のテーマはどうする?
などなど・・・。もっと長い準備期間があれば、などということは言っていられません。撮影は来週月曜日。今の高木学園女子高等学校の魅力を存分にお伝えできればと思っています。
「あのー、実は、うちの学校を(学校紹介の地元テレビ局の番組で)放送したいという話が来ているんですよね。どうしましょうか?」
そして、その番組のDVDを見せてくださいました。その瞬間に私は
「やりましょう!ぜひ!これは生徒さんにとっても良いチャンスです!」
ということで、急遽テレビ撮影の準備が始まりました。撮影が来週前半ということで、
- どのクラブを放送していただくか
- 名物先生は?
- 名物生徒さんは?
- 特別授業(というのを、その番組では必ずするそうです。高校生の「なりたい職業」をしている方を連れてきて、生徒さんに特別授業をしてくれるということのようです)のテーマはどうする?
などなど・・・。もっと長い準備期間があれば、などということは言っていられません。撮影は来週月曜日。今の高木学園女子高等学校の魅力を存分にお伝えできればと思っています。
2008年6月16日月曜日
お弁当開発します!
高木学園女子高等学校では、100周年を迎える今年、実社会と積極的にかかわるおもしろプロジェクトをたくさん立ち上げていきます。
その1弾は、お弁当新製品共同開発です!
ある企業さんに(どこの企業さんかはのちのちタネ明かししていきます)私が「こんなお弁当を当校と共同開発しませんか?」とご提案に行き、ゴーサインを出していただきました。このような、実際のビジネスに若いうちから参加させていただくことによって、高校生が自分の興味や好奇心、得意分野などを見つけられればと思っています。
- まずはどんなお弁当が欲しいか (コンセプト作り)
- 自分たちの「売れる」という仮説が正しいのか確認(マーケットリサーチ)
- 製造部との調整、経理部との調整(社内調整)
- 試作品準備とテスト(マーケットリサーチ)
- 販売戦略(マーケティング活動)
などを広く勉強させていただく素晴らしい機会。私までもがワクワクしています。果たしてどんなお弁当をご披露できるか、ご期待ください!
その1弾は、お弁当新製品共同開発です!
ある企業さんに(どこの企業さんかはのちのちタネ明かししていきます)私が「こんなお弁当を当校と共同開発しませんか?」とご提案に行き、ゴーサインを出していただきました。このような、実際のビジネスに若いうちから参加させていただくことによって、高校生が自分の興味や好奇心、得意分野などを見つけられればと思っています。
- まずはどんなお弁当が欲しいか (コンセプト作り)
- 自分たちの「売れる」という仮説が正しいのか確認(マーケットリサーチ)
- 製造部との調整、経理部との調整(社内調整)
- 試作品準備とテスト(マーケットリサーチ)
- 販売戦略(マーケティング活動)
などを広く勉強させていただく素晴らしい機会。私までもがワクワクしています。果たしてどんなお弁当をご披露できるか、ご期待ください!
2008年6月12日木曜日
松沢知事の現地現場主義
以前にも、今年2月末に神奈川県の松沢知事が当校に来校されたことをご紹介しましたが、神奈川県のホームページでも紹介していただいています!
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/00/1197/chiji/fieldwork/monthly/080227.html
知事も当校でのひとときを大変楽しんでいただけたようなご様子が写真からもよく伝わってきます!
こういった方に当校にお越しいただけることは大変光栄なことですし、今後もどんどんいろいろな方を当校にお招きしていきたいと思います。
と同時に、一般の方もさまざまな形で当校にかかわっていただけるような、そんな学校にしていきたいと思っています。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/00/1197/chiji/fieldwork/monthly/080227.html
知事も当校でのひとときを大変楽しんでいただけたようなご様子が写真からもよく伝わってきます!
こういった方に当校にお越しいただけることは大変光栄なことですし、今後もどんどんいろいろな方を当校にお招きしていきたいと思います。
と同時に、一般の方もさまざまな形で当校にかかわっていただけるような、そんな学校にしていきたいと思っています。
2008年6月10日火曜日
学校とはどんな場?
ビジネススクールに通っていた3月まで、学校とは「常に社会とともにあり、学生・教授とも社会と密な接点がある」というのが非常に面白いと感じていました。
企業から協賛金をいただいて開催される講座があったり、企業のトップが学校に講演に来たり、企業が教授にはコンサルティング、学生にはリサーチなどを依頼するなど、世の中と学校が常に連動している場所、それがビジネススクールでした。
そんな場所で2年間学んできた私は、高校であっても世の中と常に一緒に歩んでいる場所であればいいなと思っています。
そんな思いから、意識的に社会のいろいろな分野の方を学校にお招きしたり、企業や行政の方と一緒に取り組みを行うような機会を高校生にもあげられればいいなと思い、今まさにその準備を行っているところです。
すでに具体的に動き始めたプロジェクトもあり、今後が大変楽しみです。詳細はまたこのブログでもご報告していきます!ご期待ください。
企業から協賛金をいただいて開催される講座があったり、企業のトップが学校に講演に来たり、企業が教授にはコンサルティング、学生にはリサーチなどを依頼するなど、世の中と学校が常に連動している場所、それがビジネススクールでした。
そんな場所で2年間学んできた私は、高校であっても世の中と常に一緒に歩んでいる場所であればいいなと思っています。
そんな思いから、意識的に社会のいろいろな分野の方を学校にお招きしたり、企業や行政の方と一緒に取り組みを行うような機会を高校生にもあげられればいいなと思い、今まさにその準備を行っているところです。
すでに具体的に動き始めたプロジェクトもあり、今後が大変楽しみです。詳細はまたこのブログでもご報告していきます!ご期待ください。
2008年6月9日月曜日
関東大会優勝!
2008年6月5日木曜日
私を探そう!
先日の創立100周年記念アリーナ"センチュリア"のオープニングの日、生徒さん・教職員・そしてこの建築でお世話になった方々をお招きしてオープニングセレモニーを開いたことは先日レポートした通りなのですが、そのときに「全員」で撮った写真が出来上がってきました!
(大変!残念ながら、私はステージ上で
「はーい、みなさん、この写真、多分次の100年後まで残るからね、いい顔しましょう!はい幸せな、にっこりスマイルしましょーう!」
と言っていたため、この中に入ることが出来ませんでした・・・泣)
その写真がこれ↓!

この写真では細かいところまで確認できないかもしれませんが、よーく見れば見るほど、みんな本当に良い顔をしているのです。本当ににっこり笑って幸せな100周年記念です。しかも、見始めると、面白すぎて止まらない。「しめしめ、最高のできだ!」とほくそ笑んでいた私ですが、突然校舎の掲示板に
「私を探そう! どこ? どこかな?! どこどこ?」
とのタイトルでこの写真を掲示しておきました。そしてその場所を通りすぎること数回。
初めはほとんど気づく生徒さんがいなかったようなのですが、しばらくすると、人の山が。見事にみんな覗き込んでいます!
「あー、私いたぁー!うわぁーこんな顔だぁー ・・・」
「私、もっと後ろの席の目立たないところが良かったなー・・・」
「あー、xxちゃん、すごいきれいに写ってるね!」
などなど。米粒みたいに小さい人の中から「私」を見つけ出すのって、なんだか「ウォーリーを探せ」ではないですが、妙~に熱中してしまったりするものです。目論見通り!
こんなちょっとしたことからでも、「"何か面白く"するきっかけ」を準備してあげることで、生徒さんの毎日が少しずつ「なんだか面白い・愉快・底抜けに楽しい」ものになればいいなと思います。
そして、今回はたくさんの人の中から「見かけ」で「私を探し」ましたが、3年間という期間にひとりひとりの生徒さんの「才能」で、それぞれの生徒さんが「自分はここが他の人と違って優れているんだな!」と気づくきっかけをあげられればいいなと思っています。
(大変!残念ながら、私はステージ上で
「はーい、みなさん、この写真、多分次の100年後まで残るからね、いい顔しましょう!はい幸せな、にっこりスマイルしましょーう!」
と言っていたため、この中に入ることが出来ませんでした・・・泣)
その写真がこれ↓!

この写真では細かいところまで確認できないかもしれませんが、よーく見れば見るほど、みんな本当に良い顔をしているのです。本当ににっこり笑って幸せな100周年記念です。しかも、見始めると、面白すぎて止まらない。「しめしめ、最高のできだ!」とほくそ笑んでいた私ですが、突然校舎の掲示板に
「私を探そう! どこ? どこかな?! どこどこ?」
とのタイトルでこの写真を掲示しておきました。そしてその場所を通りすぎること数回。
初めはほとんど気づく生徒さんがいなかったようなのですが、しばらくすると、人の山が。見事にみんな覗き込んでいます!
「あー、私いたぁー!うわぁーこんな顔だぁー ・・・」
「私、もっと後ろの席の目立たないところが良かったなー・・・」
「あー、xxちゃん、すごいきれいに写ってるね!」
などなど。米粒みたいに小さい人の中から「私」を見つけ出すのって、なんだか「ウォーリーを探せ」ではないですが、妙~に熱中してしまったりするものです。目論見通り!
こんなちょっとしたことからでも、「"何か面白く"するきっかけ」を準備してあげることで、生徒さんの毎日が少しずつ「なんだか面白い・愉快・底抜けに楽しい」ものになればいいなと思います。
そして、今回はたくさんの人の中から「見かけ」で「私を探し」ましたが、3年間という期間にひとりひとりの生徒さんの「才能」で、それぞれの生徒さんが「自分はここが他の人と違って優れているんだな!」と気づくきっかけをあげられればいいなと思っています。
2008年6月4日水曜日
オンエア中です!お静かに。
6月4日。お昼休みの時間に、全校放送で何か楽しそうな音楽が流れてきました♪
何だろう?と思って校内を歩きはじめて、放送室の前でそれが何なのかを発見しました。水曜日のお昼休みには、視聴覚委員のメンバーが自ら放送機器を管理し&放送もして「今、みんなが聞きたい」と思う音楽番組のようなものを放送していたのです。
まずは曲紹介。
そして、(放送室にみんなお弁当を持参しているので、)曲を流している間にご飯を食べます。
曲が終わるころに、またナレーションを入れます。
という手順で放送していたのですが、ついつい興奮して「これは何?あれは何?どんな曲を選んでるの?」などと根ほり葉ほり質問している私に、委員長さんが一言。
「はい、静かに!ナレーションが始まりますから。」
そうでした、オンエア中ということをすっかり忘れてました、ごめんなさい・・・!
ちなみに、オンエアして欲しい曲も随時募集中、だそうで、その有力情報をキャッチした私としては、さっそく「あの曲をあんなタイミングでリクエストしよう」などと今からいろいろモクロミ中なのでした。(その詳細は後日明らかに・・・。お楽しみに~。)
何だろう?と思って校内を歩きはじめて、放送室の前でそれが何なのかを発見しました。水曜日のお昼休みには、視聴覚委員のメンバーが自ら放送機器を管理し&放送もして「今、みんなが聞きたい」と思う音楽番組のようなものを放送していたのです。
まずは曲紹介。
そして、(放送室にみんなお弁当を持参しているので、)曲を流している間にご飯を食べます。
曲が終わるころに、またナレーションを入れます。
という手順で放送していたのですが、ついつい興奮して「これは何?あれは何?どんな曲を選んでるの?」などと根ほり葉ほり質問している私に、委員長さんが一言。
「はい、静かに!ナレーションが始まりますから。」
そうでした、オンエア中ということをすっかり忘れてました、ごめんなさい・・・!
ちなみに、オンエアして欲しい曲も随時募集中、だそうで、その有力情報をキャッチした私としては、さっそく「あの曲をあんなタイミングでリクエストしよう」などと今からいろいろモクロミ中なのでした。(その詳細は後日明らかに・・・。お楽しみに~。)
2008年6月3日火曜日
今年もトロフィー目指します
2008年6月2日月曜日
学園祭ポスター
「ねえねえ、先生、見て~!私、学園祭のポスターを自分で書いて応募したの!」
と上着をひっぱられてある生徒さんに連れて行ってもらった先は、生徒さんからの公募で今年の学園祭のポスターを決めるための掲示場所でした。
「私、3日で一生懸命書いたの。学校のロゴでしょ、百周年でしょ、それに新しい講堂の緞帳のイメージも入れたんだよ。でも・・・、私のに投票してくれる人なんて誰もいないかも。」
それを聞いてた私は、思わず言ってしまいました。
「すっごくよく書けてる。それに、投票してくれる人いないことなんてないよ。少なくとも、この私は投票するからね。本当に上手に書けてるね!」
10月に開催される学園祭で使用するポスターが10種類以上、生徒さんからの応募作品として現在展示されています。全校の投票によって最終的にどのポスターを使用するかが決まります。
最終的にどの候補が勝ち残るのか・・・結果が楽しみです。
と上着をひっぱられてある生徒さんに連れて行ってもらった先は、生徒さんからの公募で今年の学園祭のポスターを決めるための掲示場所でした。
「私、3日で一生懸命書いたの。学校のロゴでしょ、百周年でしょ、それに新しい講堂の緞帳のイメージも入れたんだよ。でも・・・、私のに投票してくれる人なんて誰もいないかも。」
それを聞いてた私は、思わず言ってしまいました。
「すっごくよく書けてる。それに、投票してくれる人いないことなんてないよ。少なくとも、この私は投票するからね。本当に上手に書けてるね!」
10月に開催される学園祭で使用するポスターが10種類以上、生徒さんからの応募作品として現在展示されています。全校の投票によって最終的にどのポスターを使用するかが決まります。
最終的にどの候補が勝ち残るのか・・・結果が楽しみです。
2008年6月1日日曜日
土曜講座って面白い!
5月31日土曜日。今日は今年度初めての「土曜講座」が開かれました。
この土曜講座というのは、それぞれの先生方が(勉強に限らず)興味のある分野/得意分野について生徒さんと一緒に何かを「体験する」講座です。
2-3人の先生方がグループになって一つの講座を開催することが多く、生徒さんは自分の興味にしたがって受講する講座を選ぶことができます。
ワクワクしながら、どんな講座・半日になるのかなぁと思っていましたが、本当に多様な講座が開催されていて、私もそのひとつひとつに全て参加したくなってしまいました。(実際一部には参加してしまいました!)

まずは、キッチンスタジオに向かうとなにやらおいしそうな香りが・・・。中に入ってみると、一部の生徒さんはパン作りに夢中です。これはパンの生地をこねているところ。

そして、そのあとはこういう状態でしばし待ち、最終的にはパンをオーブンで焼きました。

その脇では、まるで教頭先生とは思えない「料理長!」がお刺身をさばいています!このグループはにぎり寿司を作るようです。

一方、家庭科の部屋をのぞくと、一生懸命ハートの刺繍をしている生徒さんたちが!この刺繍の糸の色などは、自分の「センス」で選ぶそうです。みんな上手だなぁ~。

そして私が思わず参加してしまったのはこれ!「和太鼓」です。ドンドンドンドンドンドコドン。ドコドンドコドンドンドコドン。いやぁー燃える燃える。楽しいんです!
今回ご紹介したのはわずか一部の講座です。このほかにも校外での講座(「スノーボードにチャレンジ」「鎌倉のお寺をめぐる」などなど・・・)もたくさんあり、本当に楽しい講座が目白押し、なのです。
この土曜講座というのは、それぞれの先生方が(勉強に限らず)興味のある分野/得意分野について生徒さんと一緒に何かを「体験する」講座です。
2-3人の先生方がグループになって一つの講座を開催することが多く、生徒さんは自分の興味にしたがって受講する講座を選ぶことができます。
ワクワクしながら、どんな講座・半日になるのかなぁと思っていましたが、本当に多様な講座が開催されていて、私もそのひとつひとつに全て参加したくなってしまいました。(実際一部には参加してしまいました!)
まずは、キッチンスタジオに向かうとなにやらおいしそうな香りが・・・。中に入ってみると、一部の生徒さんはパン作りに夢中です。これはパンの生地をこねているところ。
そして、そのあとはこういう状態でしばし待ち、最終的にはパンをオーブンで焼きました。
その脇では、まるで教頭先生とは思えない「料理長!」がお刺身をさばいています!このグループはにぎり寿司を作るようです。
一方、家庭科の部屋をのぞくと、一生懸命ハートの刺繍をしている生徒さんたちが!この刺繍の糸の色などは、自分の「センス」で選ぶそうです。みんな上手だなぁ~。
そして私が思わず参加してしまったのはこれ!「和太鼓」です。ドンドンドンドンドンドコドン。ドコドンドコドンドンドコドン。いやぁー燃える燃える。楽しいんです!
今回ご紹介したのはわずか一部の講座です。このほかにも校外での講座(「スノーボードにチャレンジ」「鎌倉のお寺をめぐる」などなど・・・)もたくさんあり、本当に楽しい講座が目白押し、なのです。
2008年5月29日木曜日
学校=面白い場所!
私が高校に通っていたとき(注:高木学園ではない学校に通っていました)、残念ながら学校は「面白い場所」ではありませんでした。私はただもう、その次のステップに移るために仕方なく行く場所、と割り切っていました。
その後、大学、さらにビジネススクールに通ってみて、私は
「学校=面白い場所!」(にすることができるんだ!)
ということに気づきました。物の見方・考え方や行動を(画一的に)抑えつけられることなく、むしろ「自分の視点」を育てられる場所。自分の意欲と行動力さえあれば何か新しいことを始めることを応援してくれる場所。そんなきっかけの場となるのが「学校」なんだと気づかされました。
この4月から高木学園で仕事をすることになり、ものすごく久しぶりに「高校」に足を踏み入れたわけですが、実は高木学園には
「学校=面白い場所!」
という要素がたくさん転がっているのに驚いてしまいました。
例えば夏休みの短期オーストラリア/ニュージーランド留学。本人に意欲さえあれば、(学校で制度として準備している)こういうった留学経験で異文化に触れたり、外から日本を見たりすることができます。(私の場合は、高校時代に留学したいと言ったところ「だったら退学してください」と言われた苦い記憶が・・・。)
さらには毎月開催される「土曜講座」では、本当に数えきれないくらいのおもしろ講座が開催されていて、自分の興味によってどの講座を受講するかを選択することができるのです。今週土曜日の講座でも、数十種類の講座が開催されますが、たとえば
- 和太鼓をたたいてみよう!
- 海鮮丼の作り方(実践講座)
- 鎌倉のお寺を訪ねて
- ライフル射撃に挑戦 (通常はクラブ部員のみが練習できるのですが、この講座の日にはそれ以外の生徒さんもライフル射撃の練習ができるのです)
などなど・・・私も一緒に参加させて欲しい講座が目白押しです。
こうした様々なプログラムを通じて、高校生のころから「学校=ワクワクする面白い場」という経験を積み重ねられることはとても大事なことだと思っています。この時期にどれだけ面白い経験をするかで、のちのちの将来の生き方にも大きな影響が出てくるからです。
将来を背負ういまの高校生たちに、そんな「面白い・ワクワクする」要素を、今後もっともっと増やしてあげたいな、(ついでに私も楽しんでしまおう!)と思うのです。
まずは今週土曜日の土曜講座のレポートをお楽しみに・・・。
その後、大学、さらにビジネススクールに通ってみて、私は
「学校=面白い場所!」(にすることができるんだ!)
ということに気づきました。物の見方・考え方や行動を(画一的に)抑えつけられることなく、むしろ「自分の視点」を育てられる場所。自分の意欲と行動力さえあれば何か新しいことを始めることを応援してくれる場所。そんなきっかけの場となるのが「学校」なんだと気づかされました。
この4月から高木学園で仕事をすることになり、ものすごく久しぶりに「高校」に足を踏み入れたわけですが、実は高木学園には
「学校=面白い場所!」
という要素がたくさん転がっているのに驚いてしまいました。
例えば夏休みの短期オーストラリア/ニュージーランド留学。本人に意欲さえあれば、(学校で制度として準備している)こういうった留学経験で異文化に触れたり、外から日本を見たりすることができます。(私の場合は、高校時代に留学したいと言ったところ「だったら退学してください」と言われた苦い記憶が・・・。)
さらには毎月開催される「土曜講座」では、本当に数えきれないくらいのおもしろ講座が開催されていて、自分の興味によってどの講座を受講するかを選択することができるのです。今週土曜日の講座でも、数十種類の講座が開催されますが、たとえば
- 和太鼓をたたいてみよう!
- 海鮮丼の作り方(実践講座)
- 鎌倉のお寺を訪ねて
- ライフル射撃に挑戦 (通常はクラブ部員のみが練習できるのですが、この講座の日にはそれ以外の生徒さんもライフル射撃の練習ができるのです)
などなど・・・私も一緒に参加させて欲しい講座が目白押しです。
こうした様々なプログラムを通じて、高校生のころから「学校=ワクワクする面白い場」という経験を積み重ねられることはとても大事なことだと思っています。この時期にどれだけ面白い経験をするかで、のちのちの将来の生き方にも大きな影響が出てくるからです。
将来を背負ういまの高校生たちに、そんな「面白い・ワクワクする」要素を、今後もっともっと増やしてあげたいな、(ついでに私も楽しんでしまおう!)と思うのです。
まずは今週土曜日の土曜講座のレポートをお楽しみに・・・。
2008年5月27日火曜日
輝いている大先輩
今日は、当校でこの秋以降開催予定の100周年記念講演会「飛び立とう、あなたの翼で」のゲストスピーカーのお一人で、当校卒業生でもいらっしゃる株式会社テンプスタッフの篠原社長にお打ち合わせの時間をいただきました。
日本に人材派遣というコンセプトが全く存在しなかった時代に、留学先のイギリスそして勤務先のオーストラリアで目にした人材派遣業を日本でもスタートさせようとゼロから起業された篠原社長。起業から今日のテンプスタッフへと育てあげる道のりは、大変なご苦労の連続だったに違いないのですが、実際にお目にかかると本当に気さくで、キラキラと輝いている方でした。
苦労されてきたこれまでのキャリアについても、楽しそうにさらっとお話になるその篠原社長を拝見して、本当に偉大な方とはこういう方のことを言うのだなと痛感しました。常に謙虚であり、明るく、誰に対しても見栄をはったり偉そうな態度が全くない。
本当に素晴らしい大先輩だなぁ!!!
と感激・感動でした。こんなに輝いている素敵な当校の大先輩にご来校いただき、高木学園の今の高校生たちに「夢」や「情熱」を語っていただける。そのことを考えただけでワクワクしてきます。

あまりに感動した勢いで「篠原社長、一緒に写真を撮っていただいてもいいですか?」とあつかましくもお願いしてしまいました。
日本に人材派遣というコンセプトが全く存在しなかった時代に、留学先のイギリスそして勤務先のオーストラリアで目にした人材派遣業を日本でもスタートさせようとゼロから起業された篠原社長。起業から今日のテンプスタッフへと育てあげる道のりは、大変なご苦労の連続だったに違いないのですが、実際にお目にかかると本当に気さくで、キラキラと輝いている方でした。
苦労されてきたこれまでのキャリアについても、楽しそうにさらっとお話になるその篠原社長を拝見して、本当に偉大な方とはこういう方のことを言うのだなと痛感しました。常に謙虚であり、明るく、誰に対しても見栄をはったり偉そうな態度が全くない。
本当に素晴らしい大先輩だなぁ!!!
と感激・感動でした。こんなに輝いている素敵な当校の大先輩にご来校いただき、高木学園の今の高校生たちに「夢」や「情熱」を語っていただける。そのことを考えただけでワクワクしてきます。
あまりに感動した勢いで「篠原社長、一緒に写真を撮っていただいてもいいですか?」とあつかましくもお願いしてしまいました。
2008年5月23日金曜日
講堂オープニングセレモニー
5月23日。いよいよ、高木学園の新講堂・体育館棟のオープニングセレモニーが行われました。

10:45くらいになると、中間試験を終えた生徒さんが続々入場してきました。

そして、理事長・校長の挨拶に続いて、私から「新講堂・体育館の名称発表」をすることに。数多くの応募を勝ち抜いた名前は「高木学園創立100周年記念アリーナ センチュリア CENTURIA」です!
この名前Centuria センチュリア-は、
- 当校の創立100周年(1世紀=1 Century)の歴史的な年に建てられた建物であることを象徴している
- 楽曲「センチュリア」の優雅さを思い起こさせる
- 女子校らしい優しい雰囲気を伝えられる
ということで最もふさわしいとして選ばれたものです。

実はこの名前を提案してくれたのは、当校の先生お二人でした。ということで、お二人の先生にステージ上に上がっていただき、感謝状と賞品をお渡しすることに。
実は、このお二人の先生は「生徒に賞をあげて欲しいから、私たちは豪華賞品というのは固く辞退します」と事前に何度もおっしゃっていたのですが、私の独断でそれでもあえて表彰させていただきました。その理由は、
- 素晴らしい名前を提案いただいたことを感謝したい
- 高木学園を良くするために何かを一生懸命してくださることに対して、きちんと感謝を表明したい
と強く思っているからです。
ただし、今回、生徒さんからもたくさんの応募をいただきました。そして正直言って1つに絞りこむのも大変でした。そこで、生徒さんの中の5名を「入賞」として表彰することに。突然名前を呼ばれた5人は、ステージ上にあがることになります。
ステージの中央にあった、大きなプレゼントの箱をみんなであけてみると・・・

箱の中から、またプレゼントの箱が出てきました!

何が入っているの???と思いながら、さらに箱を開けるのに夢中な入賞者なのです。

またまた小さい箱が出てきました!なにやらとうとう何かが中に入っています!
私:「何が出てきた???」
生徒さん:「拭沢油吉のあぶらとり紙って書いてあるぅー!」

私:「じゃあ、ちょっと中どうなってるか開けてみてね。何が出てきた?」
生徒さん:「お財布・・・ ぇえー中にお札が入ってる」
私:「みなさーん、そうなんです、これはお札の形をしたあぶらとり紙!(ステージ上の生徒さんに向かって)みんなお金持ちになっちゃったね~よかったねぇ!」

最後に、これからもどんどん「みんなが参加して楽しくワクワクするような募集をしていくので、協力してくださいね!」とお願いしました。(が、受賞者はまだステージ上でとってもうれしそうです。)

さらにこの後、新しい校舎がいかに多くの方々のご協力と汗と涙の結晶であるかの話を聞き、お招きしていた大成建設さんや設計事務所の方々に全員でスタンディングオベーション(全員で立って拍手)となりました。
こうして、心に残る建物を建てていただき、さらにみんなで楽しくお祝いすることができたことをとてもうれしく思っています。
10:45くらいになると、中間試験を終えた生徒さんが続々入場してきました。
そして、理事長・校長の挨拶に続いて、私から「新講堂・体育館の名称発表」をすることに。数多くの応募を勝ち抜いた名前は「高木学園創立100周年記念アリーナ センチュリア CENTURIA」です!
この名前Centuria センチュリア-は、
- 当校の創立100周年(1世紀=1 Century)の歴史的な年に建てられた建物であることを象徴している
- 楽曲「センチュリア」の優雅さを思い起こさせる
- 女子校らしい優しい雰囲気を伝えられる
ということで最もふさわしいとして選ばれたものです。
実はこの名前を提案してくれたのは、当校の先生お二人でした。ということで、お二人の先生にステージ上に上がっていただき、感謝状と賞品をお渡しすることに。
実は、このお二人の先生は「生徒に賞をあげて欲しいから、私たちは豪華賞品というのは固く辞退します」と事前に何度もおっしゃっていたのですが、私の独断でそれでもあえて表彰させていただきました。その理由は、
- 素晴らしい名前を提案いただいたことを感謝したい
- 高木学園を良くするために何かを一生懸命してくださることに対して、きちんと感謝を表明したい
と強く思っているからです。
ただし、今回、生徒さんからもたくさんの応募をいただきました。そして正直言って1つに絞りこむのも大変でした。そこで、生徒さんの中の5名を「入賞」として表彰することに。突然名前を呼ばれた5人は、ステージ上にあがることになります。
ステージの中央にあった、大きなプレゼントの箱をみんなであけてみると・・・
箱の中から、またプレゼントの箱が出てきました!
何が入っているの???と思いながら、さらに箱を開けるのに夢中な入賞者なのです。
またまた小さい箱が出てきました!なにやらとうとう何かが中に入っています!
私:「何が出てきた???」
生徒さん:「拭沢油吉のあぶらとり紙って書いてあるぅー!」
私:「じゃあ、ちょっと中どうなってるか開けてみてね。何が出てきた?」
生徒さん:「お財布・・・ ぇえー中にお札が入ってる」
私:「みなさーん、そうなんです、これはお札の形をしたあぶらとり紙!(ステージ上の生徒さんに向かって)みんなお金持ちになっちゃったね~よかったねぇ!」
最後に、これからもどんどん「みんなが参加して楽しくワクワクするような募集をしていくので、協力してくださいね!」とお願いしました。(が、受賞者はまだステージ上でとってもうれしそうです。)
さらにこの後、新しい校舎がいかに多くの方々のご協力と汗と涙の結晶であるかの話を聞き、お招きしていた大成建設さんや設計事務所の方々に全員でスタンディングオベーション(全員で立って拍手)となりました。
こうして、心に残る建物を建てていただき、さらにみんなで楽しくお祝いすることができたことをとてもうれしく思っています。
2008年5月22日木曜日
新講堂・体育館棟引渡し
5月22日は、建築中だった新講堂・体育館棟がいよいよ(ほぼ)完成し、大成建設さんから当校への引渡しが行われました。
と同時に、最終仕上げも行われ、引越し・最終点検・引渡し行事・そして明日のお披露目会(オープニングセレモニー)の準備とてんやわんやの一日となりました。
まずは、午前中に期待の緞帳のセットが完了しました。

講堂棟に入った瞬間に、この緞帳を見た誰もが
「おぉ!」
と歓声を上げていました。(私ももれなくその1人でした。)
さらに、午後には一連の校舎建築をしてくださっている大成建設さんからの引渡しが行われました。ものすごく細部にこだわり、こちらの無理なお願いにも迅速に寝る間も惜しんで対応いただいている大成さん、そして設備関連の業者さんたちのご努力に、当校としては心から頭の下がる思いでいっぱいです。
ということで、その引渡しの最後には当校から感謝の気持ちをこめて世界に一本しかないお酒をお渡ししました。(実は私の大学時代の友人のご実家がつくり酒屋さんで、そのお酒にラベル刺繍などをしていただいたのです。)
刺繍内容は
「 第三部完成
大成建設の皆様
今回もすばらしい講堂を建築いただき、心より御礼申し上げます。
学校法人 高木学園」
としました。

写真は、そのお酒を喜んでくださっている大成の皆様。
さあ、明日はいよいよこの素晴らしい講堂を生徒にお披露目する「オープニングセレモニー」が開催されます。
と同時に、最終仕上げも行われ、引越し・最終点検・引渡し行事・そして明日のお披露目会(オープニングセレモニー)の準備とてんやわんやの一日となりました。
まずは、午前中に期待の緞帳のセットが完了しました。
講堂棟に入った瞬間に、この緞帳を見た誰もが
「おぉ!」
と歓声を上げていました。(私ももれなくその1人でした。)
さらに、午後には一連の校舎建築をしてくださっている大成建設さんからの引渡しが行われました。ものすごく細部にこだわり、こちらの無理なお願いにも迅速に寝る間も惜しんで対応いただいている大成さん、そして設備関連の業者さんたちのご努力に、当校としては心から頭の下がる思いでいっぱいです。
ということで、その引渡しの最後には当校から感謝の気持ちをこめて世界に一本しかないお酒をお渡ししました。(実は私の大学時代の友人のご実家がつくり酒屋さんで、そのお酒にラベル刺繍などをしていただいたのです。)
刺繍内容は
「 第三部完成
大成建設の皆様
今回もすばらしい講堂を建築いただき、心より御礼申し上げます。
学校法人 高木学園」
としました。
写真は、そのお酒を喜んでくださっている大成の皆様。
さあ、明日はいよいよこの素晴らしい講堂を生徒にお披露目する「オープニングセレモニー」が開催されます。
2008年5月21日水曜日
明日はもっと良くなる!
連日、体育館の引越しやら新しい家具の搬入やらが続いています。
体育科の先生方をはじめ、先生方、生徒さんにたくさん協力していただき、なんとか引越しのメドが立ちつつあります。
そして新しい体育館ということで、なかなか使い方に慣れなかったり、当初想定していなかった点が見つかったり、などもあるのですが、こういうステップは何かの移行期には必ず必要で、「明日はもっと良くなる!明日をもっと良くする!」ためには必要なステップだと思っています。
どのように今よりも使い勝手を向上させていくか。初めなれるうちは少し大変かもしれませんが、明日は必ず今日より良くなると信じています。これまでに、ものすごく多く方が、多大なエネルギーと汗と涙を注ぎ込んでこの建物を作ってくださっています。そういった方々の思いを大切にしながら、ここに集う人がこの施設で良い経験ができるように、常に前向きに準備を進めて行きたいと思います。
体育科の先生方をはじめ、先生方、生徒さんにたくさん協力していただき、なんとか引越しのメドが立ちつつあります。
そして新しい体育館ということで、なかなか使い方に慣れなかったり、当初想定していなかった点が見つかったり、などもあるのですが、こういうステップは何かの移行期には必ず必要で、「明日はもっと良くなる!明日をもっと良くする!」ためには必要なステップだと思っています。
どのように今よりも使い勝手を向上させていくか。初めなれるうちは少し大変かもしれませんが、明日は必ず今日より良くなると信じています。これまでに、ものすごく多く方が、多大なエネルギーと汗と涙を注ぎ込んでこの建物を作ってくださっています。そういった方々の思いを大切にしながら、ここに集う人がこの施設で良い経験ができるように、常に前向きに準備を進めて行きたいと思います。
2008年5月19日月曜日
新講堂・体育館棟ほぼ完成!
先日から何回かこのブログでもご紹介してきた新講堂・体育館棟ですが、ほぼ完成に近づいています。
今日は「施主検査」と言って、建築をお願いしている当校が、建設会社さんから最終確認の検査・説明をしていただきました。
建築の細部を打ち合わせるために、これまで何度もこの新講堂・体育館棟に入ってきましたが、今日は初めて電動で講堂用の階段イスが出てくる(!)様子や、電動でカーテンが閉まる様子を見ることができました。

これは階段イスが電動でゆっくり出てきている状態。この間、音楽も流れるという仕組みです。感想は「とにかく良くできている!」

さらに、これはカーテンが閉まった状態の講堂の内部。一部だけお見せします。女子校ということで、カーテンの色ひとつとっても、優しさ・繊細さが表現できるようなピンク数色のグラデーションを使用したり、と細部にも非常にこだわっています。
そしていよいよ今週金曜日にはこの講堂・体育館棟を全校生徒さんにお披露目し、名称大発表会も行います!
今日は「施主検査」と言って、建築をお願いしている当校が、建設会社さんから最終確認の検査・説明をしていただきました。
建築の細部を打ち合わせるために、これまで何度もこの新講堂・体育館棟に入ってきましたが、今日は初めて電動で講堂用の階段イスが出てくる(!)様子や、電動でカーテンが閉まる様子を見ることができました。
これは階段イスが電動でゆっくり出てきている状態。この間、音楽も流れるという仕組みです。感想は「とにかく良くできている!」
さらに、これはカーテンが閉まった状態の講堂の内部。一部だけお見せします。女子校ということで、カーテンの色ひとつとっても、優しさ・繊細さが表現できるようなピンク数色のグラデーションを使用したり、と細部にも非常にこだわっています。
そしていよいよ今週金曜日にはこの講堂・体育館棟を全校生徒さんにお披露目し、名称大発表会も行います!
登録:
投稿 (Atom)