2012年3月30日金曜日

カーネーション最終回&徹子の部屋

今日はファッションデザイナー・コシノジュンコ先生のオフィスへ。

いつもコシノ先生は大変お元気・エネルギッシュです。世の中には年齢が全く感じられない方がいますが、コシノ先生はその最たる存在。常にいきいきとして前だけを見ていらっしゃる、その姿勢に感動します。

さて、そんなコシノ先生のお母様がモデルとなったNHK朝の連続テレビ小説『カーネーション』はいよいよ明日が最終回です。どのようなフィナーレとなるでしょうか?(ちなみに、ドラマの中にはいろいろ面白いしかけがあったそうで、コシノ先生の小さいころのシーンでは、実際にコシノ先生のお孫さんが出演されていたとか!)

そして4月に入って4月9日には、「徹子の部屋」に出演されるそうです。





「徹子さんとは昔からのお友達で、徹子さんを驚かそうと思って、面白いヘアスタイルにしちゃったのよ。」

とコシノ先生。世界のコシノ先生でも"奇抜"と思われるそのヘアスタイルとは???放送が楽しみですね。

2012年3月29日木曜日

日々是改善也

先ほど生徒会の生徒たちが訪ねてきて、年度内に実施した「制服改善アンケート」についての結果報告をしてくれました。




生徒会の生徒たちが、1&2年生の生徒たちを対象に、現在彼女たちが着用している制服についてどう感じているのかアンケートを行いました。







「なるほど、予想通り」と思うポイントもあれば、「そんな使いづらさがあるんだ」と新たに気づかされるポイントもありました。

「新学期になってから、改善できるところにはすぐに取り組んで行きたいと思います、生徒会の皆さんはその取り組みに参加できそうかしら?」とたずねてみると、「はい!」との力強い答えが返ってきました。

私は大学を卒業して初めて就職した会社で、改善することの大切さを学びました。完璧なもの・ことは存在しない、日々"ここをこうしたほうがもっと良く・快適になる"と感じることがあれば、すぐに具体的に改善する行動につなげる、そのことの大切さを心に刻みつけながら仕事をする毎日でした。

学校でも、こうしたほうがさらに生徒の生活が・人生が豊かになる、ということがあれば常に取り入れ改善していく姿勢を大切にしたいと思います。

生徒たちとともに、今回のアンケートで明らかになったポイントを改善していく取り組みを始めたいと考えています。

2012年3月27日火曜日

Blue Dal号発見!

今日は打合せのため、朝から海のそばへ。

Blue Dal号を発見しました。しかも正面から見てみると・・・

なんとボンネットのところに、Blue Dalが寝転がっていますよ・・・!


相変わらずlovelyな横浜のキャラクター犬なのでした。(車の外装デザインだけでなく、車の中でもどのようにBlue Dalを表現するかといったことも考えられているなぁ~と唸りました。)生活をとりまく一つ一つのことを意識してデザイン・創造していくその感性を、日々の生活の中でも大切にしたいと感じた瞬間でした。

2012年3月23日金曜日

ノートの販売を行いました

終業式~ホームルームの終わった後、ノートプロジェクトの生徒たちが今年度最後のノート販売を行いました。




久しぶりに「ノートいかがですか~」と声をかけますが、なかなか立ち止まってもらえません…







 ですが、先生方に強引に買っていただき・・・(すみません)結果100冊以上も売れました!(恐るべし、メンバーの営業能力です。)

今年度末までに会計状況をまとめ、収益の寄付を行いたいと思います。



平成23年度終業式

今日で平成23年度3学期が終了しました。終業式を行った後、さまざまな表彰があり、その後今年度で退職される先生方からご挨拶いただきました。






長い間、本校の家庭科教育を支えてくださり、ありがとうございました。












ALTのC先生は、「教育の素晴らしいところは、生徒の皆さんとインスピレーションのやり取りができるところです。私自身も皆さんの人生に少しでもインスピレーションを与えることができたとしたら嬉しいです。」とのこと。

 





そしてその後、生徒会の生徒たちから花束贈呈も行われました。






先生方、ありがとうございました。これからのご健康とご活躍をお祈りしております。

2012年3月22日木曜日

明日ノート販売を行います!

明日は生徒たちにとって平成23年度の最終登校日です。・・・ということは成績通知表も受け取ることになるわけですが、みなさん心の準備はできていますか?

明日の終業式、ホームルームの終了後に、今年度最後のノート(←生徒プロジェクトで開発したものです)販売を行います

ノートプロジェクトの生徒たちが、職員室のそばに販売コーナーを作って販売しますので、この機会をぜひお見逃しなく!!!

先生方の送別会

生徒の終業式は明日ですが、今日は教職員のみで今年度でご退職される先生方の送別会を行いました。それぞれの先生によって本校に勤務いただいた年数に違いはありますが、高木学園の教育を支えて下さり、誠にありがとうございました。




ご退職される先生方に花束などをお渡ししました。






また、ご退職される先生の教科の他の先生から挨拶などがあったのですが、こちらの科では






先生方への感謝の気持ちを替え歌にして歌&ダンスのプレゼントです。

よく見ると、二人の服が色違い!です。













先生も嬉しそうですね。


生徒の皆さんは明日の終業式でお世話になった先生方にぜひお礼と感謝の言葉を伝えて下さいね。

2012年3月21日水曜日

英語をどのように学びますか?

もう間もなく、本校の1年生・2年生は春休みに入ります。そして4月から入学してくる中学3年生の皆さんの多くは既に春休み中の時間を過ごしているかと思います。

そんな時間に余裕のある時だからこそ、改めて皆さんに聞いてみたいことがあります。それは・・・

どうやって英語を学んでいますか?

ということです。(もちろん他の科目もとても大切であることは言うまでもありません。ですが、将来文系に進む人も理系に進む人も、どのような進路に進むようになっても、これからますます英語はコミュニケーションのツールとして重要になります。ですから、改めてその重要な言語のひとつである英語の学び方について、今日はお話したいと思います。)

問題集を解いています、単語帳を覚えています、などいろいろ勉強の仕方があると思いますが、時間に余裕のある春休みだからこそ、ぜひ皆さんには普段とは違った方法で楽しみながら英語を学んで欲しいと思います。

今日は、世界的に有名な方々の英語のプレゼンテーションやスピーチをくりかえしくりかえし聞いてみよう、とおススメしたいと思います。

たとえば、こちらは昨年惜しまれながら亡くなったアップル社の創業者・Steve Jobs氏がiPhoneを発表したときのプレゼンテーションです。スライドを効果的に使って、大変分かりやすい説明を行っています。今では、ほとんどの人がスマートフォンを見たり触ったりしたことがあると思いますので、Steve Jobs氏の説明もスライドを見ながら理解していけるのではないかと思います。



あるいは、憧れている皆さんも多いのではないかと思う、英国キャサリン妃が2日前に初めて公式に行ったスピーチなどを見てみるのも面白いかもしれません。彼女は病気の子供たちが入院できるホスピスを訪れて、そこで初めてのスピーチを行いました。とてもきれいなイギリス英語を話しています。



現代の世の中では、少し前では信じられないほどの世界中の情報を自宅でも簡単に見たり・聞いたりすることができるようになりました。

著名人の方々が公式に話す英語は(皆さんスピーチやプレゼンテーションの練習を重ねているだけあって)明瞭で分かりやすいことが多いので、大変おススメです。

自分の興味のある分野の海外の人が話している音声や動画などを探してみて、繰り返し聞く、そしてそれに合わせて自分も発音してみる、というような学び方を、ぜひ取り入れてみてください。

2012年3月19日月曜日

文化の継承と発展

先日、ある先生から見せてもらいました↓






「見て下さい!卒業生のお母様が手作りで作ったお人形なんだそうです。すごく良くできていませんか?」

確かに!3日に卒業した3年生たちで最後となった制服の、本当に細部に至るまでそっくりに再現されています。

さらにお人形の表情からも、何とも本校の生徒の雰囲気が伝わってくるようです。







本校は今年、創立から104年目となりました。制服については、創立者・君先生がデザインした初代制服は60年以上着用され、その次にこの写真にある制服へと変更しました。そして20年弱。4月からは今の1、2年生が来ている制服のみが本校の制服となります。この104年間に制服が変わり、校舎もリニューアルされました。しかし、学園の文化は今も脈々と継承されています。「社会で信頼され、役に立つ女性」を育てるという創立者の理念は現在もこれからも生き続けますし、生徒と先生の距離が近く家族的な雰囲気も今後とも大切に守って行きます。

しかし、この104年の間に大きく変わったこと、特に21世紀に入り、テクノロジーの進歩などの影響もあって、社会がよりグローバルになり、物事が高速で進むようになったことを常に認識しておくことが必要だと思います。こうした社会の中で、生徒たちが「役に立ち、信頼される」ために必要な教育を実践することが、本校の使命だと考えています。

本校の独自の文化を継承しながら発展させていく - これから数年の間に本校の教育がどのように変化していくかも、ぜひご覧頂ければと思います。

2012年3月17日土曜日

新1年生入学準備説明会

今日はあいにくの雨となりましたが、午前中に4月から入学予定の新1年生を対象とした入学準備説明会を行いました。




校長、教頭の挨拶の後、学習面、生活面などから"高木学園女子高等学校で勉強・生活していくこと"についての話をさせていただきました。








そして、春休み中の宿題もお渡ししました。学習指導部長の先生からの話にもありましたように、この宿題の内容について4月11日にテストが行われます!(満点を取ることのできた新入生については発表もされるそうです)しっかり勉強してぜひ良いスタートを切って下さいね。



それでは、4月の入学式で元気に皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

2012年3月16日金曜日

Arisa-sensei presents "Good Day Bad Day" - 普通科新1年生の英語宿題

普通科新1年生に春休み間の宿題としてお渡しした"Good Day Bad Day"の音声ビデオ(by Arisa-sensei)です。3つのパートに分かれています。





平成24年度横浜市デザイン産学連携プログラム

先日より私はなぜかパンかりんとうを食べていたことをお伝えしました。なぜかといいますと・・・そのヒントがこちらにあります。(→ここをクリックして、本日の横浜市の記者発表資料をご覧ください。)

24年度より新しいコラボプロジェクトがスタートします。その内容は大変ワクワクするような食にまつわるものになりそうです!

これからその詳細を少しずつご紹介していきたいと思います。お楽しみに!

自発的に行動する力

今朝、ある先生から教えてもらいました。

「ソフトテニス部の生徒たちが正門のところをお掃除していますよ。」






早速その場に行ってみると、確かに2人の生徒が掃除してくれています。








実は今日は本学園附属幼稚園の卒園式。そのため、朝早くから多くの(卒園生の)保護者の方々が学校アリーナにいらしていました。そこで、彼女たちは園児たち・園児の保護者の方々のために自発的に掃除してくれていたのだそうです。




他の人から言われたわけではなくても自発的に行動する - 彼女たちのように、このような姿勢で全てのことに向き合うと、社会に出たときに信頼され役に立つ女性として活躍の場が広がっていくと思います。

これで高等学校の卒業式、幼稚園の卒園式が終了し、いよいよ新入生をお迎えするのを待つばかりとなりました。明日は新入生の進路説明会も開催されます。皆さんとお目にかかることを楽しみにしています。

2012年3月15日木曜日

美味しい!- 本黒糖かりんとう

今日も何かと忙しかった・・・ということで




ちょっと自分にご褒美・・・本黒糖かりんとうをいただいています。

美味しい!!!


しかし、なぜかりんとうなのか?!その秘密は後日お伝えします。

2012年3月14日水曜日

クールジャパンに貢献しそうな才能

経済産業省は日本のいくつかの産業を積極的に海外にも売り込む「クールジャパン戦略」というものを提唱していますが、それに貢献してくれそうな生徒たちの作品を発見しました。




別々の生徒たちの作品なのですが・・・この出来栄え!上手すぎじゃないですか?!(絵心の無い私はひたすら感動・感心してしまいます。)


経済産業省では、世界的にも高く評価されている日本のアニメや漫画などを、国をあげて強化していこうとしています。

まさに本校の生徒たちは、そのような分野で将来貢献できそうな才能を持っていると改めて感じました。こちらの作品の現物は美術室の前に掲示してありますので、みなさんもぜひ見てみてください。

試験のストレスはバレーボールで発散!

今日は試験の答案が返却されました。みなさん結果はどうでしたか?!1年度の最後を笑顔で締めくくれていればいいなと思います。そして答案返却の後は、学年毎に1年生はドッジボール、2年生はバレーボールの大会が行われました。




体育館の2面を使ってクラス対抗で対戦していたようです。(こちらの写真は2年生のバレーボールの様子。)

試験のストレスはこれで十分に発散できたでしょうか?





この写真を撮るために体育館の2階の部分でiPhone片手に試合を見ていたところ、生徒に

「先生、私、先生のブログ読んでますよ!」

と声をかけてもらいました。

「ありがとう!でも毎日何かしらあの場に書くこと、結構大変なのよね~、何しろ私、授業の担当をしていないから・・・」

とぶつくさ言っていたら、その生徒が

「ですよね~、分かります。」

と言ってくれました。今日はこれを載せて!というテーマがありましたら常時募集中ですので、在校生の皆さん、先生方よろしくお願いしますね。

2012年3月13日火曜日

卒業~入学の季節

先日3日に本校の第103回卒業式を行ったことをご紹介しました。3年生が本校から羽ばたいていったのですが、来月からはいよいよ新しく1年生をお迎えすることになります。中学校の卒業式が最近行われたという中学3年生の皆さんも多いのではないかと思います。

合格され、入学手続きをされた中学生の皆さんの配布資料の中に記載されているように、今週末には入学準備説明会を予定していますし、校内でも新しい1年生をお迎えするための準備を進めています。(春休みの宿題もありますから、皆さん説明会のときによく先生たちからの説明を聞いて下さいね!)

先日、校内で写真撮影を行ったのですが、カメラマンの方がとても素敵な写真を撮って下さいました。




改めて本校の校舎デザインは女性らしさを活かした素敵なデザインだなと感じつつこの写真を見ていました。(せっかくなので1枚だけここにご紹介します。)

新入生の皆さんにもこの環境で勉強してもらうことを楽しみにしています。

2012年3月12日月曜日

進路体験フェアへ出発

久しぶりに青空がまぶしい日となりました。今日で試験も最終日!(みなさん、手ごたえはどうでしたか?)

試験の終了後、生徒たちが一斉にどこかに向かう様子。









おむかいのAMANOさんの前にたくさんバスを停めさせていただき(ありがとうございました)、生徒たちは一斉にこのバスに乗り込みます。



向かう先はパシフィコ横浜。今日は1年生、2年生がここで開催される「進路体験フェア」に参加します。

このようなフェアで少し興味を持った大学などがあれば、ぜひその後実際にキャンパスを訪問して見て下さい。きっと大学生の雰囲気などから校風を感じとることができると思います。(ちなみに私は高校時代に英検の受験会場になっていた母校日吉キャンパスの雰囲気に憧れ、そのまま入試も受験しました。)

とにかく大学に行ってみる、学生さんに声をかけて話を聞いてみる、できれば授業なども見てみる、ということで自分がどの大学に通っていたいか、実際にイメージしてみてください。そうすると、驚くほどやる気がアップしますよ。

2012年3月9日金曜日

あれから1年 (since 3.11. 2011)

暦の上ではあと2日で、昨年3月11日の東日本大震災から1年を迎えます。実際には昨年の3月のちょうどこの金曜日の午後に地震が起こりました。(その日の本校の状況はこのような感じでした。→こちら

想像もしなかったような規模の地震・津波で多くの方の貴い命が一瞬にして奪われてしまいました。そしてその後の原発の影響も甚大かつ深刻で、1年を経た今もたくさんの方が日々の生活に大変な困難を強いられています。

本学園でもJRC部を中心に物資(携帯ラジオ)の送付、募金活動、福島産野菜・果物の販売(学園祭にて)、福島県立双葉高等学校への売上金全額寄付などを行い、ノートプロジェクトを中心としてノートの現物寄贈、販売収益の寄付(こちらはこれから実施します)などの活動を行ってきました。

私たちの活動は本当に微力ですし、あれから1年を経ても、復興へはまだまだ多くの課題が残されています。






原発の問題もあり、日本の電力エネルギー需給はひっ迫しています。そのような中、4月1日から電気料金の引き上げが行われる旨が、学園にも通知されています。

学園全体で一層の節電努力を継続しなければならないと強く感じています。









そして何より、これからの日本の復興を支えられるリーダーシップのある・行動力のある若い世代を育てていくことが学校には何より求められているようにも感じています。

あれから1年のこのタイミングに、改めてみなさん一人ひとりが何をすべきかを考えて欲しいと思います。そして考えるだけでなく、ぜひ行動にうつしたい。(本学園の2012年の目標は「行動」に移すことです。年頭のあいさつでもそのことをお伝えしました。)

時間が経つと、悲惨なあの日の記憶が少しずつ薄れていきます。しかし、なかなか復興が進まない今こそ、改めて私たちが行動し続けることが大切だと思います。具体的に「このようなことに取り組むべきだと思う」というアイデアがある人は、ぜひ提案してどうしたらそれが実現できるかを考えて欲しいと思います。学校として取り組むことのできることは積極的に行動につなげていきたいと考えています。そのことが、本学園の創立理念でもある「社会である信頼され、役に立つ女性」に近づくということなのだと思います。




東日本大震災でお亡くなりになった方のご冥福を、心からお祈り致します。

2012年3月8日木曜日

電卓色紙

先ほどある先生が私の部屋に来て・・・

「先生、実は見ていただきたいと思って・・・。生徒たちからこんな色紙をもらったんです。」

と大変うれしそうに見せてくれたのは





簿記を教えてくれているS先生。

選択の授業で簿記を勉強している生徒たちが、こんな"電卓にみたてたような色紙"を1年の最後にプレゼントしてくれたそうです。(この色紙のデザインアイデアが素晴らしい!)







正面からアップにして写真を撮らせてもらいました。(先生のお名前が大きく出ている部分のみ、マスキングさせていただきました)

なかなか大人には無いこの発想力-私が感動してしまうのは、生徒の優しさだけではなくてこの大胆・独創的な発想力です。先生も大変喜んでいました。