2014年10月14日火曜日

企画のステップ

今日は台風の影響が残らないか、昨日からヒヤヒヤしていました。

というのも、今日もまた神戸のフェリシモさんから社員の方にご来校いただいて、商品開発の授業で講義をしていただくことになっていたからです。

台風は明け方には関東地方を通過したため、通常通り学校で授業を行えることになり、一安心しました。

そこで、フェリシモさんで数々のヒット商品を企画されてきた社員の方にお話をうかがい・・・




教えて頂きました!

「企画のステップ」

です。何かを企画するときに大切なのは、とにかく人々のニーズを観察して、発見すること。

これができたら、ほぼ商品の骨組みはできたようなものです。








そのようなニーズを解決するものとして新しい商品だったりサービスを考えるわけですが、その骨組みを「コンセプト」と言います。

今日教えていただいたように

買う前に欲しいと思わせられる説明 = それが良いコンセプトです。




これから生徒たちはお母さん世代の女性をターゲットとしたニーズを観察・発見していきます。

みなさん、このプロセスは私が大学院(ビジネススクール)でも学んだことと同じです。それを高校生の間に経験することができたら、みなさんのこれからの人生はとても面白くなること間違いありません。

ぜひこの過程を"楽しんで"取り組んでみてください。

2014年10月12日日曜日

追い込み練習中 - ミュージカル公演@日産スタジアム

夏前に希望者を募り、練習を重ねてきたミュージカル。





昨日、今日と連休も休まずに練習を重ねています。

というのも、実は(昨年は学園祭でパフォーマンスしましたが)今年は舞台を外部にうつして






来週末に日産スタジアムで開催される「新横浜パフォーマンス」というイベントでパフォーマンスすることになったためです。








このようにパンフレットでもご紹介いただき、もう本番までのカウントダウンに入りました。


歌う、踊る、ものすごく多くの人の前で堂々と演じる、これら全てが求められます。しかも、個人の出来が良ければそれで終わり、ではなくチームとして最高のレベルに到達することが大切です。

暑い日も、雨の日も、涼しくなってきた秋の日にも

「笑顔が足りない!」

「お腹から声が出ていない!」

「練習が足りない!」

「情熱が感じられない!」

と言われたことも多い生徒たちですが、本番に向け、レベルが上がってきています。




あと一山越えて、生徒たちに最高の結果を出して欲しいと思います。

2014年10月10日金曜日

マンガで読む! - 高木君先生物語

今日は京都精華大学マンガ学部ご出身の小川先生が、本校情報科の生徒たちに講義して下さいましたが、2年生の生徒たちは

「高木君先生物語」

をまずはアナログで(手書きで)マンガを描き、それをパソコン上で色を着けていくということに挑戦しました。

どの生徒の作品も面白く上手なので、完成が待ち遠しいのですが、さらに感動したのは、小川先生が描いてきてくださった4コママンガの高木君先生物語。

当時の情景が、まるで現実のような感覚になってしまうほど緻密に描かれています。その才能に感動しっぱなしだった作品の一部をぜひご覧ください。






福澤諭吉先生に出会って、勉強しようという意欲を固めた君先生のお話。

















そして、両親に進学することを認めてもらうお話。

あらためてマンガの持つ力を感じますね。

そして先生のおっしゃっていたことで印象に残ったことは

「マンガだけを描ける、知っていれば良いのではない、幅広く教養の土台があって、それをマンガ製作の中で活かせることが大切だ」

情報科の皆さんは、ぜひこのこともよく覚えておいてください。

そのマンガは劇場型?映画型?

今日は、情報科1年生&2年生の授業で「マンガ講座」が開催されました。

このマンガ講座には、いつも日本のマンガ学で先端を行く・京都精華大学マンガ学部の先生方にご来校いただいています。

昨年もご指導いただいた小川先生が、今日も遠方から来てくださいました。

・・・

ですが、授業の始まる前に既に生徒たちは興奮気味。





教室の前方に集まって何かワイワイガヤガヤ。

というのは・・・














先生が持ってきてくださった、たくさんのマンガ雑誌などをキャーキャー言いながら夢中で見ていたのです。








そして・・・




先生からマンガの歴史や、国によるマンガの違いなどについて教えていただきました。

マンガは昔は「劇場型」と言って、ステージ全体が見渡せるようなコマが続いていたそうなのですが、その後「映画型」といって、特定のシーンをクローズアップしたり引いて描写したりという形に発展していったそうです。(現在のマンガのほとんどは「映画型」だそうです。)




そのような講義をうかがったあとは




マンガの大きな特徴でもある「髪」や「吹き出し」「走っていることを示す線」などを実際に書いてみる作業にうつりました。

みなさん、満足できる作品に仕上がりましたか???

CMづくり、もうすぐ完成

商業科2年生マーケティングコースの生徒たちが商品開発の傍ら、苦しみながら進めてきた「(商業科マーケティングコースの)CMづくり」。

当初の予定よりかなり時間がかかっていますが、もうすぐ完成予定です。

CMってなんだろう、どうやって作るんだろう

ということを、大手広告代理店の博報堂クリエイティブディレクターさんに直接教えていただき、絵コンテも何度も書き直したりして、準備してきました。




撮影した映像も、(角度がななめに曲がっていたり、強調したい部分が撮影できていなかったりで)何度も撮り直しを指摘されてきましたが、現在ようやく編集作業の大詰めを迎えております。





完成の暁にはまず、本校学校説明会(10月25日土曜日から12月6日まで、全部で6回開催されます。詳しくはこちらをどうぞ)でご披露したいと思います。どうぞお楽しみに!

2014年10月9日木曜日

生徒との距離

最近続けていくつかのメディアの方々にお会いする機会がありました。その際に、皆さんが

「高木学園さんに取材でうかがって、高木さんと生徒さんたちの距離が非常に近いと驚きました。」

とおっしゃっていました。他の学校での様子は直接は分からないので、私自身では何とも判断はできないのですが、色々な学校などもご覧になっているメディアなどの方がおっしゃるのであれば、やはりそうなのかもしれません。

ですが、それは私に限った話ではなく、本校の先生たちはみなそうなのです。

私が初めて本校に来たときに

「先生と生徒たちが本当に家族みたいだな」

と感じたことをよく覚えています。そして、それは100年以上続く高木学園の良い伝統でもあるように思うのです。

ですので、この本校の伝統はこれからもずっと大切にしていきたいと考えています。

・・・というようなことを考えていたところ

トントン。

私の部屋を(当たり前のように)ノックする生徒たち。ドアを開けると、3年間本当によく知っている(昨年のアイスクリーム開発プロジェクトに関わっていた)生徒たちでした。

「どうしたの?」

と聞いてみると

「はい、これ。」

と袋に入った、このようなものをくれました。

「え?なに?ジャム?」

とたずねてみたのですが

「だからー先生、食べ物じゃないって言ったじゃないですかー。」

なんでも彼女のスケジュール帳に今日が私の誕生日であると書いてあったそうで(そういえば、かつて「先生誕生日いつ?」と聞かれてような記憶が…)プレゼントとしてこちらを持ってきてくれたそうです。

マンゴーパッションの香りのボディクリームだそうです。
(さすが3年も接していると私の好みもよくわかっていらっしゃる!)ありがとうございました。

2014年10月8日水曜日

特訓中 - ミュージカル

学園祭も終わってほっと一息、という生徒たちもいますが、これからいよいよ本番を迎えるということで特訓を重ねている生徒たちもいます。




10月中旬に学校外のイベントで本番を迎える予定のミュージカルは、いよいよ練習の追い込み時期に入っています。










昨年は学園祭の中で披露したミュージカルでしたが、今年は新横浜で開催される大きなイベントに挑戦します。







ということで、あと約2週間が勝負です。生徒たちに伝えているのは

- 自分一人ができればよいのではない、ミュージカルはあくまでもチームで作り上げるものなので、自分ができないでチームの足をひっぱってしまうこともあってはならないし、周りのみんなと協力して最高のものを創り上げるという強い決意・自発的な行動(=練習)がなければならない
- 練習して練習して練習して自信がついたときに、ようやく笑顔で堂々と演じきることができる(だから、面倒で辛くて大変な練習を決しておろそかにしてはいけない)

ということです。見ているお客様に感動を与えられるような、高校生の情熱をぜひ見せて欲しいものです。

2014年10月5日日曜日

学園祭2日目

今日は朝からかなり雨が降っていますが、予定通り学園祭を行いました。








入口を入ってすぐのところには、今年も華道部の大作が飾られていました。

(流れるような枝ぶりがとても美しいですよね。)










そして

すぐそばでは







美術部の展示なども行われていました。









また、






茶道部のお茶席も人気でしたね。














3年家庭科フードコースの生徒たちのレストランも、例年通り大変人気がありました。

教職員の私たちはいつも食べることができなくて、大変残念なのですが、お客様に喜んでいただけたようでうれしいです。





11月に発売となる新商品の発表を行った際に、皆さんに書いていただいた「大好きな人へのメッセージ」は















こんなに(→写真右の部分に大量に垂れ下がっているものです)たくさん集まりました。(実はここにかけられていないものもまだあったのです。)






生徒たちはそれを見て



「うわぁー、すごいね、これ。

ここまで集まって本当に嬉しいし、見ているとなんだか幸せな気持ちになる!

ものすごい達成感。」

と大変喜んでいました。

温かいメッセージは、自分に向けたものでなくても見ていて幸せな気持ちになるんですよね。







メッセージといえば、フェリシモさんとのコラボ商品のふせん体験コーナーで、メッセージを書く懐かしいこんな方々も。(とても元気そうでしたね!)













PTAの皆様にも、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。



そして、今日の学園祭も最後はファッションショーです。









サプライズ!はこの花嫁と父親(!)

ショーの始まる前にN先生曰く

「理事長、にやにやしすぎじゃないですか?私、緊張してるんですから・・・!」

素晴らしかったです。




そして、この後、音楽が突然切れてしまうというハプニングがあったにも関わらず、全く動じないといった態度でショーを続けた生徒たちは、本当に立派だと思いました。思わず涙が出てしまいました。



そんなわけで、涙で少しかすんでしまったこのフィナーレの光景。

みなさん、本当に頑張ったと思います。

お疲れ様でした!





ご来場いただいたみなさま、足元の悪い中、本当にありがとうございました。

2014年10月4日土曜日

学園祭1日目

今日は学園祭1日目でした。

開場前から生徒たちは最後の準備で大慌て。

ふせんを全種類試していただくコーナーも作りました。





日本経済新聞にも写真入りで紹介していただいていた「みいちゃんのふせん」を使っている来場者の方。









中にはこんなことを書かれている方も・・・








この「報告書ふせん」で謝られたら、仕方ないなぁ~、もうーと許してしまいますよね。
















多くの方が購入してくださいました。

ありがとうございました。









そして!ふせんの他にもこの秋に発売する予定の商品についても、お披露目を行いました。

こちらの商品。実はパッケージの裏側に「大切な人にメッセージを送ろう」というスペースがあるため、今回はこんな形で皆様に大切な方へのメッセージを書いていただいて、つるすコーナーを作りました。(今回書いていただいたメッセージは、後日、生徒たちが縁結びの神社に持っていってご祈祷していただく予定です!)








はじめはこのくらいの量だったのですが・・・

皆様がたくさん書いてくださったので















最後にはこんな状態に!

思わず読みふけっている人もたくさんいましたね。(短冊も、思わず読んでしまいますよね、あんな感じです。)







商品開発プロジェクトの生徒たちと一緒に読ませていただいていたところ、






こんな素敵なお父さんとお嬢さんのメッセージもあり、生徒たちと

「感動するねー」

と話していました。

さらに、














こんな形で






私たちの開発した商品などについて、応援してくださるコメントも。とても嬉しいです。ありがとうございます!







そして、学園祭と言えばこちら。





本校学園祭の目玉の一つ、家庭科ファッションコースの生徒たちのファッションショーです。

最後にはサプライズが(!)ありましたねー。

明日ご来校いただく方のために、そこはまだ秘密にしておきたいと思います。





明日も10:00-15:00に開催します。みなさまのお越しをお待ちしております。

日本経済新聞に紹介していただきました

今朝の日本経済新聞の朝刊を開けてみると・・・「可愛い付箋 思いぴたり」(神奈川版) 「女子高生の思い 付箋に」(東京版)!

大きく本校とフェリシモんさんが共同開発したふせんについて紹介して下さっていました。

生徒たちも

「せ、せ、せんせいー、新聞見ました!うち、日経新聞とっているので!」

と朝から興奮気味。

先日取材していただいた日本経済新聞社の支局長様、本当にありがとうございました。

この喜びを、生徒たちがふせんで書いていました。






記事はこちらからもご覧いただけるようです。

2014年10月3日金曜日

学園祭準備追い込み中

明日・明後日の学園祭の直前ということで、今日は朝から生徒たちが準備の追い込みを行っています。

そこに勢いよく登場したのは・・・



フェリシモさんと共同開発したふせんを全種類使って「直接伝えにくいことを可愛いふせんで伝えられる」コーナーや、販売も行う予定の商業2年生。

「この衣装は、私のオリジナルデザイン!世界に一枚しか無いんですの。」

と生徒たちは自信たっぷりに話していました。





そして






こんなチケット売り場ができあがっている場所もあれば
















こちらは店舗の準備中。














圧巻の「Happy Toys」のツリーのような展示もありますよ。(とにかく可愛いので、ぜひ実物をご覧ください。)














こちらのお店では、時間によって

「白米」  か

「ターメリックライス」 か

に変わるそうで、思わず

すごいね!と一枚撮ってしまいました。






さて。実は明日・明後日、ふせんの他にもう一つ生徒たちが開発をさせていただいてきた商品のお披露目をいたします。

- 11:30
- 13:30

ころ、1階を入ってすぐのスペースあたりにご注目ください。

2014年10月2日木曜日

学園祭準備期間スタート

今日は2時間目までの授業を終えた後、学園祭の準備に入りました。

パネルの移動などを午前中に済ませて、午後からは・・・






開会式を行いました。










その時にはクラスごとのTシャツなどを着用している生徒たちも多かったのですが、






今年はこんなオリジナルTシャツを着ているクラスがありました。

(学校で過去7回、クラスオリジナルTシャツを見続けてきていますが、このようなデザインは初めて。ラベルを読んでいくと、一つ一つが面白いですよ。)















先日、このクリスマスに「みなとみらい」にてツリーで展示をすることになったとお伝えしたHappy Toys Projectについても、JRC部の部員たちがこのようなワッペンのついたTシャツを着ているようです。









これから今日、明日と準備を進めていきます。楽しく、ですが高木学園らしく品位を持った学園祭になるように頑張りましょう。

2014年10月1日水曜日

NHKラジオ「まいにちフランス語」 - 芳野まい先生

昨年、本校に学習院大学の芳野まい先生が「大学出張講座」で来校して下さいました。(普通科の2年生の皆さんは、よく覚えていると思います。その時の様子はこちらからどうぞ。)

私のお友達でもある芳野先生なのですが、実はこの秋から、NHKのラジオ講座「まいにちフランス語」の講師をつとめられています。

パリに長く留学もされ、ファッションなどを教えていらっしゃる芳野先生ならではのテーマ:「ファッションをひもとき、時を読む」 - なんて魅力的な内容でしょう。

・・・ということで、直接お話を聞かせていただいた普通科の皆さんだけではなく、ファッションに興味のある家庭科ファッションコースの皆さんも、ぜひ聞いてみてはいかがですか?

詳しい情報はこちらからどうぞ。(芳野先生からのメッセージはこちら。番組情報はこちらをご覧ください。)

学園祭間近で・・・

みなさま、ご存知でしょうか?





(「ひらめきふせん」でお伝えします。)

今週の土曜日、日曜日に、本校で学園祭(高木祭)が開催されます。

そのため、今週は生徒たちが準備にてんやわんやなのですが・・・











今日は校内のガラスの壁に貼られた、参加団体のポスター審査が行われました。






クラブのポスターもありますし







それぞれのクラスのポスターも、校内の廊下のガラス壁に掲示されています。

どの団体のポスターが高い支持を集められるのでしょうか???