2014年5月23日金曜日

いろいろな活動再開!

試験が終わりました。

今日から、またさまざまな活動が再開しているようですよ。






体育祭の準備も。
















こちらについては、来週月曜日の全校朝礼をお楽しみに。


















ヤングリスナー部(??!!)のメンバーの姿も。

さて、何をしているのでしょうか?!











みなさん、良い週末をお過ごしください。

2014年5月22日木曜日

生徒たちがカメラマン!?

生徒たちは中間試験真っ最中。ある生徒は

「テストがとてもとても心配です・・・」

とのことだったのですが、泣いても笑っても試験はあと1日。心配する時間は勿体ないので、とにかく勉強しましょう。

そして。試験が終わったら、生徒の皆さんにはさまざまな場面で「行動」してもらいますよ。

体育祭は生徒会の生徒たちがかなり力を入れて準備していきますし、学校案内パンフレットの写真も一部生徒たちに撮影してもらいます。(みなさんがカメラマンです。)




ちなみに、こちらは先日商業科の2年生たちがマーケティングを教えてくださっている野林先生を撮影した1枚。

私たち大人が撮るより、明らかに楽しそうな雰囲気が・・・!








さまざまなクラブでも夏の試合などに向けての活動が忙しくなっていきますし、学園祭の準備も本格的になっていきます。

そして、皆さんに色々声をかける新しいプロジェクトも。(先日の校内放送の時に少しご紹介しましたね。)

「行動」あるのみです。ぜひあと1日は試験勉強に集中し、そのあとは勉強・クラブ・委員会・プロジェクなどで実際に行動してください。

2014年5月20日火曜日

アイデアを出す難しさと楽しさ - フェリシモさん商品開発

商業科2年生マーケティングコースの生徒たちはフェリシモさんとの商品開発の授業が進んでいます。

使う人が「しあわせ」を感じられるような"ふせん"を企画していますが、ここ1か月くらい、生徒たちはかなり悩み続けてきました。

- 高校生でこれまではずっとユーザー(消費者)であったところから、突然商品のアイデアを出す
- 単にかわいい商品、というところから一歩進んで、それを使うことで使う人の生活が「ゆたかに、しあわせに」なるものを考えだす

ということで、決して簡単な商品開発では無いと思います。初めての商品開発経験としては難易度は高いと(もともとマーケターの私でも)感じていました。

ですが、フェリシモさんの社員さんの本当に熱心なサポートのおかげで(←本当に感謝してもしきれないくらいです。本当にありがとうございます!)、生徒たちのアイデアも少しずつ面白いものになってきました。

生徒たちが(そのアイデアが面白いかどうかをチェックするために)突然、付せんを差し出すこともあるかと思いますが、ぜひ皆さん、正直な感想をお伝えください。

また、私はフェリシモさんの企業としての姿勢を生徒たちにも知ってほしいと思い・・・




(私が個人的にお買い物したフェリシモさんからの荷物の中に入っていた、)このカタログについても紹介しました。

単にモノを作って販売する、ということにとどまらず、世界中にある様々な課題に対して、真摯に取り組まれています。

ウェブ上でもご覧いただけますので、興味のある方はぜひこちらをご覧ください。

2014年5月19日月曜日

試験勉強追い込み!

いよいよ明後日からは試験ということで、今日も放課後は試験勉強する生徒たちをたくさん見かけました。




先週の金曜日にもこの場所で勉強していた生徒たち。

定位置のようですね。















職員室前でも、先生に質問している生徒たちを何組も見かけました。













そして今日も、慶應義塾大学の大学院生(今日はお二人)に放課後の学習サポートに来ていただきました。

今日はこの教室がいっぱいになるくらい多くの生徒が参加していました。








さあ、もう試験まで残された時間はわずか。ですが、最後まであきらめずに準備してください!

2014年5月17日土曜日

3年生着々と実力アップ!

素晴らしいお天気の土曜日の朝、グラウンドの空を舞う大玉!





思わず

連続激写!

してしまいました。





















中間試験後の体育祭に向けて、3年生は着々と実力をつけているようですよ!1年生、2年生も負けずに頑張ってください!

2014年5月16日金曜日

試験勉強 - 慶大院生もサポート

来週から中間試験だということで、放課後は校内で勉強している生徒たちの姿をたくさん見かけました。






こちらは数学のS先生。
















そしてこちらは、慶應義塾大学の現役大学院生の方に放課後に来校いただいて、生徒たちの勉強を指導していただいてる様子です。









生徒のみなさんも、教えてくれているたくさんの先生たちも熱意にあふれた、試験前でした。

校内ラジオスタート・・・なんと初回ゲスト

先日、視聴覚委員会の生徒たちが私のもとをたずねてきて

「えーぇっ!」

の連続だったことをお伝えしましたが・・・なんと

「これから学校の校内ラジオ放送を始めるので、先生一回目のゲストでお願いします(うふ!)。
あと、高校時代の想い出の曲を持って来てくださいね。」

ということだったのです・・・。

「え、私ではなくて、もっと若い先生とかにしたほうが良いと思うの。」

とあの手この手で話してみましたが、

「いえ、先生お願いします。」

ということで・・・私はかなり仕事の忙しいこの時期、深夜に疲れた体を引きずってTSUTAYAに向かい、大変古い(!)CDをたくさん借りてまいりました。

ということで・・・






生徒たちが本番前に色々準備したあと、














本番がスタート、と思ったら、ガラス張りの向こうに広報のN先生が・・・

動きが良すぎです・・・





ということで、視聴覚委員のみなさん、ゲストの選定はさておき、新しい取り組みをスタートさせたことは素晴らしいことです。

今後、どんどん面白い放送を作っていってください。

(今日企画してくれた生徒のみなさんは、

「もっと上手に話せるように、これからみんなでラジオを聞いたりして、頑張ります。」

と意欲マンマン。その姿勢が素晴らしいです!楽しみにしています。)

2014年5月15日木曜日

はじめてのクラシック@サントリーホール

今年も作曲家の三枝成彰先生からご連絡を頂きました。


7月22日、23日の午後2時から、

「はじめてのクラシック」

コンサートが開催されます。

大変有名な指揮者の小林研一郎先生、東京交響楽団の演奏によるクラシックのコンサートです。

昨年までは東京国際フォーラムで開催されていましたが、今年はサントリーホール(六本木一丁目駅、溜池山王駅からすぐ)に場所が変わります。

サントリーホールは日本の中でも最高クラスのホールです。

指揮者、演奏される方、ホールすべてが素晴らしくて1人1,000円で参加することができます。(在校生の皆さんだけでなく、未就学児童以外であれば、ご家族のみなさんやご親戚・ご友人の方々もご参加可能です。)


今回も三枝先生からのご厚意で、10名以上希望者がいる場合は、さらに割引があります。

サントリーホールで、この内容で1,000円以下でコンサートに行くことができる機会は、他ではほぼ無いと思います。

毎年素晴らしい内容ですので、ぜひ皆さん、この機会にサントリーホールを訪れてみてください。

(明日以降、皆さんにチラシを配布します。)

アートの生まれる瞬間 - 情報科2年生

先日からご紹介している、情報科2年生の授業での「アートアニメーション製作」。

今日はその現場に潜入(いえ、堂々と入りましたが・・・)。



アニメーションにするために、12個をどのように変化させるか、絵を描いてしっかり企画していました。

それにもとづいて、粘土で製作中です。

すごく細かい作業なのですが、皆さんの名職人ぶりに感動!










ちなみに、粘土にどうやって色を付けたんだろう?と思って聞いてみると

「先生ー、粘土はもともと色がついているんですよ!」

し、失礼しました・・・。








スゴイ!素晴らしすぎる!

と、ひたすら感動&ワクワク。

(これら12個を早回しして撮影し、音楽もつけるのです。そうするとあたかも生きているようなアニメーションになります。)

まさにアートの生まれる瞬間に立ち会ってしまいました。完成がものすごく楽しみです!!!


2014年5月14日水曜日

発言する力

授業中に「はい!」「はい!」と(発言したいということで)手が挙がり続けるって、すごいことだと、その力を感じた一日でした。

商業科2年マーケティングコースの生徒たちは「マーケティング」の授業で、(本校の)学校案内を魅力的にするというプロジェクト(~その後もいろいろ学校PRのプロジェクトに取り組む予定)に取り組んでいます。今日はその授業の中で、デザイナーさんから提案していただいたデザイン案について意見をまとめることになりました。


いくつかの案をデザイナーさんから頂いたので、

「それぞれの案について良いところ、あまり良くないと思うところ、こうしたらもっと良くなるのではないかと思うところを、それぞれを教えて下さい。」

と、聞いてみると・・・



「はい!」

「はい!」

「あ、まだあるんですけど!」

「さっきのxxさんの意見につけ加えたいんですけど!」

・・・

意見が出て止まりません。1時間ずっと、生徒たちは意見を述べ続けていました。


私は常々、日本では小学校を卒業すると途端に手を挙げて発言することをやめてしまうのはなぜだろうと思ってきました。

そして、私自身が海外に留学して、多様な社会で生きていくためには手を挙げて積極的に発言することがまず大前提で、その上で良い・建設的な意見を述べられると高く評価されることも実感してきました。

ですから、そのような自らの経験もふまえて、本校の生徒たちも人前で考えを積極的に話すことのできる女性になってほしいとずっと思ってきました。

今日、あの授業で私が目にした光景はまるで夢のような光景でした・・・。
今もちょっと信じられないような気持ちでいます。

生徒たちが日々、進歩していることを感じます。

今日の献立 - 家庭科フードコース

今日は家庭科フードコースの生徒たちがお昼前の授業に調理実習をしていました。

あまりの魅惑に・・・当然キッチンスタジオに吸い込まれていき・・・





「何を作っているの?」


「今日はパスタですよ、先生!」
















うー・・・お腹のすき具合が最高潮に達している11時50分にこれを見るだけは辛すぎました。

トマトとナス・モッツアレラのパスタ。

おいしそうです。

2014年5月13日火曜日

校内ラジオ!?

先ほど視聴覚委員のみなさんがたずねてきて・・・


「先生ー、私たち、校内番組を始めるんですが、ご相談が!」

とのこと。

内容を聞いて、

「えーーー!」

と叫んでばかりだったのですが。






なぜ私が叫んでしまったのか、どんな放送になるかは・・・どうぞお楽しみに。

アートアニメーション続報

先ほど発見してしまいました。




先日ご紹介した、情報科2年生の授業で使うキャラクターだと思います。

女子美術大学の先生に教えていただきながら、現在生徒たちはアニメーションを作っているのですが、それに登場するキャラクターを粘土で創る段階が着々と進んでいる様子。

完成が楽しみです!!!

つつじの季節

今日も放課後、華道部のいけているお花を見せてもらいました。




今日は5月らしいお花、つつじが花材にありました。

今日の作品にもまた生徒それぞれの個性があふれています。














お花のアーチ(曲線)と、葉の凛とした直線が対照的でとても美しいですね!




















こちらは、ピンクのお花と、ブルーのお花のアシンメトリー(非対称)さ、また葉の左右でのバランスの違いなどがあやうい美しさとなってあらわれていると感じました。




















お花の微妙なカーブ(曲線)がとても愛らしいです。それとは対照的に葉からは強さを感じます。












先日、池坊美佳さん(池坊お家元のお嬢様で、池坊青年部代表をつとめられています)とお話させていただいたとき、生徒たちの成長をとても楽しみにしていると言っていただきました。(また、大会でもぜひ頑張ってくださいとのこと。)華道部のみなさん、今日先生から話があったかと思いますが、ぜひ好きをきわめて京都をめざしましょう!

2014年5月12日月曜日

謎のドリンク





先ほど、謎のドリンクをいただきました。(プロデュース:生徒)

く、くろい・・・

味はというと・・・まあ飲めないわけではない・・・

ですが・・・何とも表現のしにくいドリンクでした。











次に・・・





謎のドリンク第2弾。

こちらは上のものよりかなり可愛らしい彩りでした。味もおいしい!

・・・

いったいこの謎のドリンクの正体は?!

ご期待ください。

中村由利子さんからの贈り物

昨年の夏前に、芸術鑑賞会でピアニスト・作曲家の中村由利子さんの素晴らしい演奏を聞かせていただきました。(2年生、3年生のみなさんはあの日の感動を覚えていると思います。)

その中村由利子さんが先週ご連絡をくださり、




由利子さんのピアノ曲と、写真家・秋山庄太郎さんの写真を組み合わせた素敵なDVD "Melody" を学校に送ってくださいました。

「ぜひ図書館などで生徒さんたちにもご覧いただければと思っています。」

とおっしゃっています。






今年はより図書室を充実させていこうと思っていますし、より多くの在校生のみなさんにこの素敵な由利子さんの音楽と秋山庄太郎さんの写真の世界を味わってもらえるように工夫したいと思います。

2014年5月9日金曜日

10年、50年カレンダーに夢を描きこんでみる - 3年生キャリア講座

今日は1年生は宿泊研修(先ほど無事、横浜に戻りました)、2年生は校外学習で校外に出かけていました。

3年生は、午前中にこれからの(10年後~)人生の夢・キャリアなどを考える講座を受講しました。3年生は卒業までもう1年を切り、次の進路に向けて本格的に準備を始めるタイミングですね。その今こそ、来年のことだけを考えて進路を決めるのではなく、もっと長いスパンで人生全体を見渡して、そこから逆算してどのような道に進むかを考えて欲しいと思うのです。

ということで、今日のお話の冒頭で「10年カレンダー」および「50年カレンダー」というものを頂きました!(私も書き込む気、マンマン・・・)

まず生徒たちに、これから10年という時間の長さを感じて、将来を考えてもらうために・・・





10年カレンダーを見て、それに年齢とその時に何をしているかを予想して書いてみてもらいました。











たとえば、来年は大学に進学したり、自動車の免許を取りに行ったりするかもしれません。(こちらは比較的簡単に予想できるかもしれませんね。)

ですが、東京オリンピックの2020年はどうでしょう?

今から6年後、みなさんが24歳くらいの頃ですね。
どのような人生を歩んでいるでしょうか?









さらに、この10年カレンダーをつなげていくと、「人生の時間の長さ」を感じることができます。

日本人の女性の平均寿命は80歳を超えていますから、みなさんはこれからあと60年以上の人生の時間を歩んでいくことになります。

その時を、どのようにデザインするかは皆さん次第です。





人生は一度きりです。今日のお話にもあったように

*  好きなことや興味のあることに取り組んでみる

* 広い視野で多くの選択肢を考えてみる

という二つのポイントを大切にして、これからの人生を考え、そして進路を決めて欲しいと思います。

2014年5月8日木曜日

読み・書き・話す力

本日の本校からのお知らせにもありますが、本校では、皆さんが日常的に最も目につく場所に主要紙(読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞)と神奈川新聞をおいています。

昨年度末、実は先生たちと一緒に、

- 企業で人事・採用などのご担当をされている方々

- 大学の先生

などに「高等学校でどのような力を育成してほしいですか?」とお話をうかがいに行きました。

その際に、お目にかかったどなたもがおっしゃっていたのが

「日本人として、きちんと日本語を読み、書き、話すことができるようになっていてほしい。

それにプラスしてもちろん外国語の英語は必要だと思います。

ですが、とにかく母国語でのそれらの力はまず、社会で生きていくために絶対必要だと感じています。特に今の若い世代の方を見ていると、そのことを強く感じます。」

ということです。

高木学園女子高等学校は、今から106年前に

社会で役に立つ女性を育てる

ために創立された学校です。ですから、その時代その時代に社会が求めている人材を育てるという使命があります。

社会で、現代の若い世代をご覧になっている企業の方、大学の先生方のお話をうかがって、改めて「読む・書く(書くためには当然、考えて、その考えをまとめることが必要です)・話す」力を育てることの大切さを感じました。

これから、特に普通科を中心に、これらの力を育成するプログラムを進めていきます。

皆さん、新聞は堅苦しいつまらないものではありません。新聞の中の商品や雑誌・書籍などの広告を見ることから始めても良いのです。(それだけでも世の中の流れ・空気を学ぶことになります。)ぜひ毎日、新聞を手にとることを始めてみてください。

のちのちの人生に、大きな影響が生まれると思います。

自分カタログ作成

商業科2年マーケティングコースの生徒たちは、今年度、通信販売大手のフェリシモさんと商品の共同開発に取り組ませていただいています。

その彼女たちは、年度のはじめに1冊の白いカタログを頂き、1年間を通じて(授業で学んだことなどを中心に)自分のカタログを企画・製作していきます。

今日はこの1か月分の最初のカタログを準備しました。

ご覧ください!かわいいですよね。生徒それぞれの個性が出ていました。

(さらに、しっかり準備していた生徒と、全く準備していなかった生徒の差も歴然、です。)

改めて、生徒のみなさんには

「商品を開発する、しないにかかわらず、約束を守る、期限までに提出するということは、これから皆さんが社会に出ていくときには絶対に必要になります。これは今後、絶対に守ること。」

と話をしました。



それらのカタログを




全員分まとめて、神戸のフェリシモさんへお送りします。

フェリシモさんの商品が月に1度届くように、カタログも月に1度、神戸のフェリシモさんにお送りして返送していただくことになっています。

1年かけて、どのような自分カタログが完成するでしょうか。

2014年5月7日水曜日

学校のパンフレットデザインを考えよう! - 商業2年マーケティングコース

ゴールデンウィークも終わり、今日からまた授業が再開しました。

皆さん、連休はいかがでしたか?私は旅行などには出かけなかったのですが、私も学んでいる池坊の師匠である森先生の教室の皆様の花展にうかがって(本校華道部の生徒たちも何人もうかがいました)、池坊宗匠のお嬢様である池坊美佳様ともお話をさせていただきました。

また、その翌日にはビジネススクール時代の友人(カナダ人)が日本を訪れていたので、鎌倉を案内してきました。





円覚寺の境内で、お茶をいただきました。

















お茶の道具や床の間のお花なども大変美しかったです。


















明月院の新緑も大変美しかったです。













お花や緑にたくさん触れて気分も新たに、また今日から頑張りたいと思います。

さて、今日は商業2年マーケティングコースの「マーケティング」の授業で、デザイン会社の方にご来校いただいて、お話いただきました。

テーマは「雑誌作りの流れ」 - 商業2年マーケティングコースの生徒たちは、自らの在籍している「高木学園女子高等学校商業科」を魅力的にアピールするために、パンフレットや動画、ウェブサイトなどのデザインを考えることに挑戦していきます。

4月には今のパンフレットについての在校生の考えをアンケートで調べさせていただき、それを踏まえ、これからデザインの希望などをデザイナーさんにご相談させていただきます。



・・・ということで、本日は

「雑誌(パンフレットなども雑誌と同じようなプロセスで製作されます)作りの流れ」

というテーマで生徒たちに話をしていただきました。

そして、生徒たちからもアンケートの結果をご報告しました。





さて、今後どのような展開になるのか・・・。どうぞお楽しみに!

2014年5月2日金曜日

今日のお花 - 母の日を前に

今日は連休前の金曜日。華道部も部活を行いました。

お昼すぎころに、






お花屋さんからお花が届きました。

ピンクのカーネーションや燕子花(かきつばた)!

母の日も近く、また皐月らしく、とても素敵な組み合わせです。












さて、そのお花を




「自由花」というスタイルで、自分の感覚でいけます。

池坊には

- 立花(りっか)

- 生花(しょうか)

- 自由花(じゆうか)

という3つのスタイルがあり、立花や生花はいけ方に様々なルールがあるのですが、自由花は自由に自分の感覚でいけることができます。






同じ花材を使っていけても、このように全く違う雰囲気になることを、いくつか生徒たちの作品を通してご紹介します。








これは池坊の指定花器の広い面をあえて側面にもってきていけた例ですね。





















こちらは別の花器でいけています。



















最初の作品と同じ花器を、横に広い面を正面にもってきていけた例。

燕子花を比較的短くいけています。



















燕子花の持つカーブをうまく活かして、またカーネーションの角度も流れるような作品。













同じ花材とは思えないほど、すべて個性が出ています。(そこにお花の面白さがあると私は思っています。)

さて、明日からは4連休。良いお休みをお過ごしください。

Help!ふせん to 野林先生

商業科2年生マーケティングコースの生徒たちは、フェリシモさんと商品の共同開発に取り組ませていただいています。

使った人が笑顔になるような付せんを作る予定なのですが、その付せんのアイデアを考えるところで、現在生徒たちが苦しんでおります。(生みの苦しみですね。)

そして生徒たちは、自分たちのアイデアが、実際に周りの人に「面白い」とか「かわいい」と思ってもらえるかどうかを、試してみることが宿題になっています。(そうした試作品の反応によって、改善するポイントが分かったり、これで行けそう!と感じられたりすると思います。)

・・・ということで、先ほどは商業1年生のマーケティング授業のために学校にいらしていた野林先生(昨年彼女たちもマーケティングを教えていただきました)に付せんを持って行ったそうです。

私:「先ほど、生徒たちから何か渡されませんでしたか?」

野林先生:「あ、いただきましたよ。突然"Help!"とだけ言いながら、私に付せんを渡して生徒が去って行ってしまいました。」

その付せんには

今商品開発のアイデアを考えているのですが、なかなか良いアイデアがまとまらないでいます。
助けてください!

というような内容が書かれていたそうです。

なのですが・・・

野林先生:「いただいたんですけど、どこに連絡すれば良いかが全く書いてなくて・・・どうすればいいですかねぇ。」

というお話をしていたところに・・・本人たちが登場しました。


「さっき、(連絡先などを)全く書かずに戻ってきちゃったことに気付いて・・・!」

とご本人たち。

野林先生に少しご相談していたようです。

野林先生も「とにかくアイデアは(試作品などで実際のユーザーの方々の反応を見て)何度でも考え直すことが大切。その時に絶対に途中であきらめないことが重要だよ。」





この連休の間にも、いろいろな人に会う機会もあるかと思います。ぜひそこでも何度も試作品を試してみてください!きっとそこに色々ヒントがあると思います。

2014年5月1日木曜日

アートアニメーションを創ろう! - 女子美術大学羽太先生講座(情報科2年)

今日は情報科2年生の授業に、本校と連携している女子美術大学の羽太教授が来てくださいました。

これから2年生は「アートアニメーション」を作成していくとのこと。アートアニメーションとは、粘土やフェルトなどで人形などをつくり、それをもとに細かく写真を撮影して、アニメーション(動画)を創る芸術のことだそうです。

2年生は今日の講座の冒頭、まずはどのようなキャラクターでアニメーションを創るか、考えました。





たまたまそばの席にすわっていた生徒の作品。

上手です!!!










そして、こういう平面上のキャラクターを、これから粘土で12個、パターンを創っていくとのこと。



それを円状のボードの上にのせ、回すと、あたかもキャラクターが生きているように見えます。

(いくつもの例を、実際にビデオで見せていただきました。)

こちらはアヒルが水面から少しずつ顔を出していく様子が12段階に分かれて表現されています。












こちらは植物の例。

この例のようなものを回転させると、大きなメリハリのある動きができあがります。








その後、女子美術大学の学生さんが4年生の卒業制作でつくられたという作品を2本、見せていただきました。

お話の可愛さもさることながら、粘土やフェルトで登場するキャラクターの表情まで細かく作りこんであって、もう素晴らしい!の一言。



(今日の授業で見せていただいた作品がyoutubeにアップされていたので、興味のある方はぜひご覧ください。ちなみにこの作品、少しずつフェルト人形やネコなどの写真を撮って、それを編集&音楽もつけて、このような作品になっているそうです。一人ですべて、創られたそうです!!!)

見終わった後は、生徒たちが(誰に言われたわけでもないのに、あまりの素晴らしさに)拍手をしていました。

実際、これらの作品は海外でのコンテストなどに入賞する事例も多いそうで、まさに素晴らしい芸術というのは国境を越えて評価されると感じました。とりわけ日本人は細かいところまでこだわった芸術作品を創ることは非常に得意な人が多いと思いますし、情報科の皆さんの絵やデザイン能力を考えても、見ている人が感動するような作品が生まれてくるのではないかと期待しています!