昨日、緊急災害が起こったときのための準備を行っていることをご紹介しました。
今日、その場所を見に行ったところ
こちらの棚にはパンの缶詰やアルファ米などがびっしり
従来も準備してあった乾パンや水などもこちらにまとめて備蓄しています。
これらを使わないで良い日々が続いてくれれば…と祈るばかりではありますが、いざという時のための備えは大切です。
これらを使用しなかった学年の在校生には卒業後にその分を自宅で使用していただき(ほとんどのものが5年くらい使用可能ですので、卒業時にお渡ししてもまだ数年は使用可能です)、毎年一定数を新しいものに入れ替えていく予定です。