先日お伝えしたように、本校家庭科の生徒たちが文化学園大学さんのファッションショーを見学しました。
"FACET"
というタイトルのショーを見せていただいたとのこと。
当日配布されたパンフレットを見せてもらった中に、このようなページがありました。
「服に潜むたくさんの可能性を全ての人に感じてほしい。」
とありました。
服は毎日着るものであり、制服であれば学校なり会社らしさ、私服であればその人らしさを表現するものでもあります。
そんなさまざまな形態の服を創りだすことの面白さ、創り出せるイメージの広がりを、生徒たちがこういったファッションショーを通じて感じてくれたのではないかと期待しています。
先日のショーを見た生徒たちは、秋に本校で開催されるファッションショーのためにこれから本格的な準備を行っていきます。こちらの内容も楽しみですね。