飛び立とう、次の100年へ- 高木学園109年目の毎日
自動車会社、化粧品会社のマーケター、ロンドンビジネススクール留学を経た私が、2008年4月より曾祖母が109年前に創立した高木学園へ。 そんな私が体験する、創立109年目の毎日をつづります。
2011年4月8日金曜日
美しい女性へ- 着こなしセミナー
新入生は午後から、制服デザイナーさんによる「着こなしセミナー」を受講しました。
この制服は、高木学園の伝統(とりわけ君先生自身がデザインした制服や、君先生が自ら刺繍した手まりなど)を随所に活かして、愛情をこめて創ったものであることをお話いただきました。
そして、姿は人の心を表わすものですし、人の印象は最初の7秒で決まってしまうというお話もうかがいました。
ですから、ぜひ在校生の皆さんには品位のある好印象な女性と一瞬で判断されるように、この制服を美しく着こなして欲しいと思います。
上級生は新入生の模範となるような着こなしを、ぜひお願いします!
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