2009年1月4日日曜日

あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。みなさまは新しい年をどのように迎えられたでしょうか?

私は、この日記でずっとお伝えしてきた建功寺の「万燈除夜の鐘」とともに2009年をスタートさせました。

当日までは準備で毎日お寺に通い、多摩美術大学の学生さんたちや当校の生徒と竹を割る、切る、ろうそくを設置するなどの作業に追われてきました。当日も午後の3時間半くらいの準備の後、夜10時過ぎから点燈、そして11時半にお寺の門を開門し、たった2時間だけの間、このあかりを皆様と共有しました。






これは石臼の坂道の場所。









本堂前には、訪れてくださった皆様が献灯してくださったあかりが並べられました。和紙と竹で包まれた光は大変美しかったです。





昨年(2008年の年明け)は、一人の「訪問者」としてこの素晴らしい灯りを見ましたが、その1年後の今年には実際にその灯りを演出するサイドとしてこの場にいたことを不思議に感じました。寒いなかの準備は想像以上に大変で、たった2時間でこの灯りを消してしまうのがなんとも残念でしたが、見に来てくださった方から「素晴らしかったです」とのコメントをいただき、心から嬉しく感じました。

今回の万燈除夜の鐘のテーマは「人とのつながりに気付く夜」。今年は当校や当校生徒たちといろいろな方々とのつながりをもっともっと広められる年にしていきたいなと改めて思った年頭でした。