2010年10月25日月曜日

見つめよう、あらゆるものを - iPhonegrapher

松沢知事の著書を探しにこの週末だけで3軒も本屋さんに行った本好きの私ですから、当然、新しい本にもたくさん出会ってきました。

その中で、昨日の日本経済新聞の読書欄にも紹介されていた本に出会いました↓







iPhonegrapher...iPhoneユーザーの私は当然何だろう???と思いました。写真家の方が、iPhoneのカメラのみで撮影した写真を載せた本なんだそうです。










そしてお店でその本を発見して、早速購入。



冒頭に、素敵な詩が書かれています。

「外に出よう。

 街を歩こう。
 昼も夜も。

 見つめよう。
 あらゆるものを。

 感じよう。
 風と光を。

 意外なところに
 素晴らしい瞬間が
 待ち構えている。」


大切なのは、何を見つめているか、どのように物事をとらえているかである (カメラの機能は単純なiPhoneのもの程度でも問題ない、ということ)、と筆者は訴えていました。

実はこのブログ、ここ半年ほど、写真はほとんどiPhoneのカメラで撮っていました。その私にはことさらにぐっと来る言葉です。意外なところから生徒たちの毎日の素晴らしい瞬間を見つけていきたいと思います。

松沢知事、本屋さん3軒で在庫無しでした

先週金曜日、私学の集まりで松沢神奈川県知事とお目にかかる機会がありました。その際に、知事が新しい本を出版されたことをお話していらっしゃいました。

その本というのはこちら↓




おそらく多くの方が、二宮尊徳の名前と"勤勉な日本人の代表"という存在であるということをご存じかと思います。松沢知事は、その二宮尊徳が生涯、いかに素晴らしい偉業を成し遂げたかに感銘を受け、今回この本を執筆されたとのこと。

「先生方の学校で、ぜひ生徒さんにもご紹介ください!」

とのことだったので、まずは私が読もうと思って本屋さんへ。





しかし・・・東京の本屋さんで1軒、横浜の本屋さんで2軒、さらにはamazonでも見てみたのですが・・・「在庫なし」(せっかちな私は、早く読みたいからと、注文せずに気づいたら本屋さんを見てみたのです・・・)とうとう諦めて、注文することにします…(でも早く読みたい。)読み終わったらまたご紹介させていただきます。

2010年10月22日金曜日

試験終了!

3日間続いた定期試験が終了しました。試験が終わるとクラブ活動の練習なども盛んに行われて、校内に活気がよみがえってきます。(私は個人的にこの瞬間がとても好きです!)

さて、グラウンドのそばで先生とおしゃべりしている生徒たちの姿を激写(!)と思って、遠くから写真をとってみたところ・・・


生徒たちがみんなこちらを見ている様子。さらに、近付いていくと、一昨日・昨日とランチスペースで勉強していた1年生もそこにいました。"わたし、3日連続でブログに載っちゃった~!"とちょっと誇らしげ。さて、この彼女たち、"そんな豆粒みたいな写真じゃなくて、もっと近くで写真撮ってください!"とのことで、





撮りました。タイトルは"わ~い、試験終わった!"






校内をさらにてくてく歩いていると、




メトロノームを使って、サックスの練習中の吹奏楽部のメンバーや










着付けの練習中の茶道部のメンバー&顧問の先生に会いました。








来週の土曜・日曜はいよいよ学園祭です。みなさん、あと1週間、準備頑張ってくださいね!期待しています。

2010年10月21日木曜日

これって将来必要ですか?

ここ数日、必ずランチスペースの同じ場所で勉強している1年生に会います。(昨日は私が急いで歩いているところを、"先生~~~!!!"と声をかけてくれました。)

明日まで試験が続いているので、今日もまた同じ場所で勉強しているかなぁ?と思い、ランチスペースを見てみると、あら、やっぱり!




「うーん、あと1日かぁ・・・」




彼女たちの近くにおいてあった理科のプリントを見せてもらっていると

「先生、大人になったらこんなの知っていなくても大丈夫でしょ?」

との質問。

「えー?知っておいたほうがいいと思うな~。たとえばこの電気回路。なんか新しい家電製品を買ったりして、自分でセットしたりするとき、電気回路とかが理解できてたらラクラクできちゃう!」

と答えると

「ふーん、そうなんだ・・・」

とのことでしたが、さらなる質問が。

「でも先生、それじゃ、数学の証明は将来しないでしょ?」

「数学の証明そのものはしないかもしれないけれど、こうだから→こういう結論になる、という論理的な考え方は、大人になってもいつも必要よ。」

と私が答えると

「え~~~(ちょっと不満そう)。」

いやいや、皆さんと同じくらいの年の頃、私も同じことを思っていたのです。しかし、いざ大人になって社会に出て仕事をしたりすると、

「高校のとき、もっとxx(教科)を勉強しておけばよかった!」

と後悔することが非常に多いのです。どの科目も、絶対にきちんと学んでおいて将来役に立たないことはありません。(後悔している私が保証します!)

でも、実際に彼女たちのような疑問を持つことももっともだと思います。同じ思いを持っていた大人として"これを勉強するとどう役に立つか"ということも、彼女たちに分かりやすく説明していきたいなと思います。

さあ、明日の試験のための準備も頑張ってくださいね。

2010年10月20日水曜日

女子高生の欲しい機能は? - ノート開発

今日から定期試験が始まりました。今日は試験が終わった後の2年生の教室で、ノート開発のためのアンケートに協力してもらうことに。




プロジェクトチームのメンバーの生徒が、クラスの友達の前で話しはじめました。"今、どんなノートにしようか考えているのですが、コストの都合で機能をある程度優先順位をつける必要があります。みなさんが、どの機能が欲しいかを教えてください。"



ということで、クラスのみなさんに手をあげてもらい、"女子高生の欲しい機能は何なのか"を教えてもらったのですが・・・

驚きの結果!

あぁ、予想外…。しかも、このクラスの意見と他のクラスの意見が違う可能性も大いにありますので、ここが商品開発の難しいところ。プロジェクトメンバーのみなさん、ここからうまくまとめる皆さんの力量が問われていますよ!

2010年10月19日火曜日

試験前日は…

明日から定期試験です!みなさん、試験勉強は間に合いそうですか?

放課後、「きっと直前の追い込みをしている在校生がいるだろうなぁ~」と思って校内を歩いてみると




「あー、こんにちは!」と声をかけてくれた1年生。そばに彼女たちのかばんが置いてあったので、








「ねえねえ、このかばんのデオドラントネームっていう消臭タグの効果はどう?去年の今ころ、かばんメーカーさんに"絶対にこれ付けてくださいね!"ってお願いしてつけてもらったの。」と質問してみると・・・


「そんなのついてたんだ?!知らなかった!」だそうです・・・(涙)1年生の皆さん、かばんについている"DEODRANT NAME"というタグは消臭効果があって、かばんの中のお弁当のにおいなどを消してくれる効果があるそうなんですよ!

さて、そんな話をして少しお邪魔してしまいましたが







校内のあらゆる場所で勉強している在校生の姿を見かけました。みなさん、いよいよ明日から試験ですね。頑張ってください!

2010年10月18日月曜日

ここからが腕の見せどころ!- ノート開発

2年生のプロジェクトメンバーを中心として開発中のノート新製品の原価(コスト)見積結果について、今日は企業の方からお話を聞くことになっていました。

「どうしましょうか?事前に生徒さんたち抜きで(私に)お話したほうが良いでしょうか?」

と企業の方よりご連絡いただいたのですが、私は

「いえ、つつみ隠さず、全てを生徒に話していただけますか?現実の社会で起こること・問題点をそのまま知ることこそ、彼女たちにとってとても大切な勉強だと思っています。」

とお伝えしました。そこで、生徒たちと一緒に(同時に)話を聞かせていただきました。



「みなさん達からの提案のノートを実際に作れるメーカーさんを探して話したのですが、1社目のメーカーさんからは"無理です"と断られてしまいました。」

・・・そうですか・・・(涙)しかし、企業の方のお話はここでは終わりません。


「そこで、次に2社目のメーカーさんにあたってみました。そのメーカーさんは全て"できる"という回答だったのですが、問題があります。1冊あたりの原価(コスト)が非常に高いんです。」

予想していたとはいえ、一体1冊いくらになってしまうのだろう?と身を乗り出してしまいました。

そして、提案としてお渡しした4種類のノートの1冊ずつの原価を教えていただきました。確かにどれもこれも目標販売価格を大幅に上回る原価・・・。これではとてもビジネスとしての採算ラインにのりません。

生徒たちはというと

「・・・(絶句、放心、呆然・・・)」

そこで、私から一言。

「皆さん、あれだけ欲張りな機能をたくさんつけてお願いしたものね。私は原価はこれくらい高くなっちゃうかなぁ・・・とある程度予想はしてました。商品を開発するときに

- 全て私たちのの希望通りの機能が入って
- 価格も私たちの目標価格になる

ということは、まずありません。このノート自体の面白さ、斬新さは残しながらも、どうやって原価を落としていくか、ここにみんなの力量がかかってます!」

その後、私から原価と販価、流通の流れなどを簡単に説明しました。

「考えてみてね。どうしてユニクロの洋服があんなに安いかというと、ヒートテックなんかは何百万枚という膨大な数を生産するから。デザイン代とか材料費なんかもそれだけ大量の枚数で割っていくから、原価が低くなるんですよね。その結果として、あれだけ安い価格で販売することができる。」

すると生徒の一人から

「そっか、じゃあ、このノートもすごく売れるように魅力的なものにすれば原価も低くなって販価も抑えられるっていうことですね。」

との発言。

「その通り!それこそ、今皆さんに求められていることですよ~!頑張ろう☆」

企業の方に色々工夫して動いていただいたおかげで、原価を抑えながらも、面白さを追求する可能性もありそうに感じています!さて、いったいどのようなノートになるでしょうか。どうぞご期待ください!

2010年10月17日日曜日

第1回学校説明会を開催

本日は朝10:00より、学校説明会を開催しました。お休みの日の朝早くからの説明会でしたが、多くの中学生・保護者の皆さまにご来校いただきました。ありがとうございました。

始めの1時間程度でアリーナにて全体説明会をさせていただき、その後は校内を見学していただきました。その際に、ある保護者の方とお話する機会があり、

「こちらの学校は、校舎全体を貫くデザイン・考え方が素晴らしいですね。トイレの表示(サイン)一つとっても、また家具の1点1点に全て意味がある。家具などは、20世紀の美術史がそのままこの校内に展示されていますよね。」

と言って下さいました。お話をうかがったところ、その保護者の方はCorporate Identity(CI: 企業のブランドイメージ・デザインなどの企画・提案)をお仕事にされているそうで、

「こんな風に見てしまうのは、職業病みたいなものでしょうか。でも、娘にもこちらの建物の中を見てまわりながら、見どころを解説したんです。」

と言ってくださいました。私たちの学校の校舎の考え方・デザイン・家具へのこだわりなどをこのように瞬時に理解してくださって、大変うれしく感じました。

また、本日は帰りの昇降口近くに制服の試着コーナーも設けました!




「わぁー、着てみたい!」「似合うかな?」「あ、リボンとネクタイと両方あるんだ!」などと、皆さんに楽しんでいただけたようで、見ている私自身もウキウキしてしまいました。(やっぱり女性ですもんね!試着してみたりするのは楽しいですよね~☆)




残念ながら本日は定期試験の直前のため、校内に在校生がいませんでしたが、またぜひ10月30日、31日の学園祭にいらしていただき、本校の一番の財産である在校生の雰囲気をご覧いただければと思います。

2010年10月16日土曜日

明日、学校説明会を行います

明日10月17日(日曜日)には、当校の学校説明会を行います。詳細は以下のとおりです。


時間: 10:00 ~ (9:30から受付をスタートしますので、5分前くらいまでにお越しください)

場所: 高木学園女子高等学校 (東急東横線、JR横浜線菊名駅徒歩5-7分程度)

http://www.takagigakuen.ed.jp/gaiyou/map.html

内容: 教育内容などを中心に1時間程度説明会を開催し、その後は自由に校内の見学をしていただくことができます(制服の試着もできますし、入試対策コーナーもあります)

予約: 事前の予約は一切不要です


中学生の皆さん、お友達もご一緒にご来校くださいね。私も女子教育に対する熱い想いを皆さんにお伝えできることや、また皆さんとお話できることを楽しみにしています!

2010年10月15日金曜日

小テストと記憶の定着の関係

来週はテスト週間です。今朝、モジュール学習の教室をのぞいてみると・・・

「先生・・・!!!」

と言ったきり、絶句している生徒がいます。

「どうしたの、言葉失ってるよ・・・」

と声をかけると、

「もう今日は小テストだし、来週は試験だし、間に合わない・・・!!!」



・・・とかなり試験前で焦っている様子でしたが、そこで今朝読んだ新聞の記事を紹介しました。

それによると、単語などの暗記には、小テストによって記憶を定着させていくことが有効、とのアメリカの大学での研究結果が発表されたそうです。








Yahooの脳科学ページに掲載されていた時事通信のニュースを引用します。

「暗記物には小テストが有効=連想で記憶が確かに―米大学
時事通信 10月15日(金)3時6分配信

 単語などの暗記物は、本番の試験に臨む前に予備の小テストを受けた方が記憶が確かになると、米ケント州立大(オハイオ州)のキャサリン・ローソン准教授らが15日付の米科学誌サイエンスに発表した。学生118人に単語を覚えてもらう実験を行った結果、小テスト中に単語を思い出そうと苦心して、ヒントをつかむと、本番の試験でも思い出しやすくなるという。」

小テストの勉強をコツコツ重ねることが、定期試験のための準備にもなり、それが英語や国語などの単語・熟語・例文などの力につながることが科学的にも証明されたわけですから、みなさん焦ることなく目の前の課題を一つ一つこなしてみてください。頑張ってくださいね!

2010年10月14日木曜日

"難航していまして"… ああノート開発

しばらく時間があいてしまいましたが、先ほど生徒とノート新製品共同開発でお世話になっている企業の方とお電話でお話しました。(8月に生徒の提案させていただいたノートの実現に向けて、その企業の方が色々動いてくださっていたのです。予定より時間がかかってしまったため、私も"どうなるかなぁ"と思っているところでした。)

企業の方:「では、xx日にお会いしてお話するということで。」

私:「ちなみになのですが、感触としてはいかがでしょうか?生徒の提案も相当欲張りなので、実現が難しいところなども色々あるかとは思っているのですが…」

企業の方:「いや、それら全て、話始めると大変長くなるんですよ。ですので、それらを含めて全て、xx日に直接お話させていただくということで。」

私:「そ、そうですかー。(不安が募る…)では、よ、よろしくお願い致します。」

私はもともとマーケター(企業で商品開発などに携わり、"どのようにして次の新しい商品を売るか"を考えていくセクションの人間)です。過去に"こんな化粧品が欲しい!"と熱い思いを持っても、原価(コスト)で折り合いがつかなかったり、技術的に不可能だったりということで実現できなかった製品は数えきれません。

"化粧水の中にロイヤルゼリーの入った小さなマイクロカプセルが入っていて、化粧水を肌につけたあと、肌の奥底に浸透したマイクロカプセルが溶けて、中のロイヤルゼリーがお肌をぷるぷるにする!"などという化粧水が欲しいので作ってください!などという企画書を出して「技術的にできません」と研究所から言われたり、「原価が高すぎるから、ガラスの容器ではなくてプラスチックにすること」などと経理部から言われた、などということもしばしば。

そんな経験があるがゆえに、この企業の方のお言葉がずっしりと重みを持って胸に響きます…。

ああ、ノート開発。どうなるでしょうか・・・。

品格ある女子教育

数日前から改めて読んでいたのがこちらの本↓





大ベストセラー、坂東眞理子さんの『女性の品格』です。

女子教育にたずさわる者として、坂東先生の本は何冊か読んでいるのですが、改めて今の世の中でどのような女性を育てていくことが大切なのかを考えていたとき、この本を読み直してみました。








この本の中で、坂東先生もおっしゃっており、また社会人として生きている女性の一人として私自身も非常に強く実感するのが以下のことです。

「男らしさ、女らしさは大事にしなければなりませんが、男らしい男性は勇気、判断力、決断力、責任感に富み、女らしい女性は優しく、思いやりや忍耐力、持続力があり、節制心があるものだと割り切るわけにはいきません。」(4ページより引用)

「現代の社会のなかで女性の生き方、役割が大きく変わり、伝統的な道徳が通用しなくなったにもかかわらず、新しい基準が確立せず、混乱がみられ・・・」(5ページより引用)

家庭で良き婦人・母であることに加えて、現代の社会では女性がいろいろな役割を果たすようになりました。そのような社会で活躍していくためには、良き婦人・母となるための素質が必要なこともありますし、同じ女性に社会(企業や様々な組織など)で働くうえで必要な強さや行動力、実行力などが求められる場面もまた増えてきたのだと思います。

つまり、従来の"女性らしさ"に加えて、さまざまな力(能力、品性、徳、人格)を身につけることが大切な時代になっているのだと感じています。

現代に生きる同じ女性として、私自身も生徒たちと一緒に「品格ある女性」となれるよう日々努力し、またそのような当校のプログラムを創っていく責任を感じています。

2010年10月13日水曜日

自分も受けたかった授業

電車にゆられ、数時間。今日はある学校を訪問させていただき、授業を見学させていただくことになりました。



うかがった学校の生徒さんたちが、授業中に楽しくペアになって学習に取り組んでいる様子。(許可をいただいて写真を撮らせていただきました。)



授業は学校でもっとも大切なものの一つだと思います。授業が楽しい・充実しているとき、生徒は生き生きとし、自然と学ぶようになります。

今日見せていただいた授業は、「飽きる暇がまったく無く、工夫しつくされた、楽しい、圧倒される」素晴らしい授業でした。自分も高校時代にこのような授業で勉強することができれば、人生が変わっていたと思えるほどの感動を味わいました。

私は、生徒の皆さんに授業を通じて学ぶことの楽しさ、素晴らしさを感じてほしいと思います。そして、積極的に自分から学び、自分が特に興味のある学問を究めてほしいと思います。その結果、豊かな・充実した人生を生きてほしい。何かの分野で社会の役に立つ女性になって欲しい。(同時に、有名だからという理由でxx大学を目指す ← そのために興味も持てずに受験勉強をする、という学び方は必ずしも望ましくないとも思っています。)

皆さんが、学ぶことの楽しさに驚き・ワクワクできるように、高木学園女子高等学校の授業はどのような授業を目指していくのか - いま、先生たちと一緒に真剣に考えています。その考え方は、これから様々な機会にお伝えしていくつもりです。そして、在校生の皆さんの考えも、ぜひ聞かせてください。皆さんは、どのような授業のときに気づいたら楽しく勉強できていますか?どんなふうに学んでみたいですか?

2010年10月12日火曜日

テレパシー between横浜and松山?

つい数日前のことでしょうか。

「O編集長はその後お元気かなぁ~。」

とぼーっと考えていたのです。

覚えていらっしゃるかたもいらっしゃるかもしれませんが、O編集長とはこの3月まで『菊名新聞』の編集長をされていて、松山に引っ越しされたOさんのこと。いつも自転車で菊名の街を駆け巡り、人と人をつなげて下さる大変心優しい方でした。

そのO編集長が松山に引っ越されてからちょうど半年。一度お手紙のやり取りをしたけれど、そろそろまたお手紙でもお送りしよう・・・と思っていた矢先のこと。



見覚えのある見事な達筆の封筒が届いたのです!そう、まさにO編集長からのお手紙でした。




テレパシーってあるんだなぁ、と感じた瞬間でした!(しかしまさか、横浜から松山までそのテレパシーが届くとは!)

なんでも、O編集長のお手紙によると、菊名の街の方がこのブログをご覧になって、

「Oさんのお手紙が(高木学園のブログに)紹介されましたよ!」

と松山までご連絡されたそうです。それを知ってびっくりのOさん。(ご本人曰く「ホームページなんて、全く知らない、そして知ろうともしない、21世紀の縄文時代人類みたいな私、ビックリしながら喜んでいます。」)松山からまた横浜へと、お手紙をくださったということです。

お手紙の様子から、相変わらず大変お元気そうな様子が伝わってくるのですが、そこに"さすがO編集長!すばらしいなぁ~"と思うことも書かれていました。曰く、

「遠く四国まで"逃げて"きても、菊名から、また東京の母校や愛知の旧友からの連絡は次から次。所詮あの世まで逃げていかなくとは浮世のつながり、断ち切れるわけではありません。

というわけで、今日もせっせと懐かしい人との交流に努めて、やぁ元気だな、と昔のおもかげを見ては喜んでいます。

人と人、つながりがなくては済まないわけです。」

それもこれもO編集長のお人柄ゆえです。私もそうであるように、きっと色々な方々も"Oさんお元気かな、お話したいな"と思われるのでしょう。

さあ、O編集長からのお手紙のお返事には何を書きましょうか。

気合! - マラソン大会準備

放課後。1年生のグループが、学校の周りを汗をかきながら走っている姿を発見!





校門のところで1人の生徒は、みんなのタイムを記録していました。








私:「今日はみなさん、どうして走ってるの?」

1年生たち:「マラソン大会があるからです!」

私:「マラソン大会いつだっけ?」

1年生たち:「11月ですよ。」

私:「すごいね、あと1ヶ月もあるのに、頑張ってる~!」

1年生たち:「うふふ。先生、今日これ載るんですか?」

私:「はい。載ります。」

一人の1年生:「じゃ、お母さんに伝えないと。」

私:「え~?お母様読んでくださってるの?」

一人の1年生:「よく読んでますよー。私より情報早い!時々"あなた、学校でxxxなんだって?"って言われてびっくりすることが・・・。」(お母様、いつも拙文を読んでくださって、ありがとうございます。)

これから1ヶ月の間には、試験や学園祭など行事が続きますが、マラソン大会当日にベストタイムを更新できるようにコンディションを整えていってください!頑張れ☆

2010年10月11日月曜日

学校説明会でお待ちしています!

今日は、パシフィコ横浜アネックスホールにて、「私学・私塾フェア」が開催されました。




今日もたくさんの中学生にお会いすることができました!夏ごろ皆さんにお会いした時よりも、志望する学科なども明確になっている方が多く、質問いただく内容も受験タイプの違いや、各学科ごとの詳しい違いなど、入試を意識したものが多くなってきたように感じます。



それらの詳しい内容については、来週の日曜日、10月17日の学校説明会にてお話する予定になっています。予約は不要ですので、皆さまお気軽におでかけください!

そして、10月30・31日の学園祭では在校生の様子をご覧いただけますので(クラブの発表やクラスの展示などのほか、家庭科ファッションショーや家庭科レストランも開催/出店します!)こちらもぜひお友達とご一緒におでかけくださいね。

2010年10月10日日曜日

定期演奏会開催!

秋も深まってまいりましたが、皆さんお元気ですか?・・・という質問が冒頭に来たのは、実は私自身が元気ではなかったからなのです・・・。先週の木曜日の朝から体調の悪さ感じていたのですが、日中は寒気・悪寒で震えるほど(それでもなんとか夕方の会議までは気力で出席・・・)、金曜からは完全に高熱でダウン。本日の定期演奏会にも参加できなかったのです。(吹奏学部のみなさん、顧問の先生方、ごめんなさい…。)

朝晩の気温差で一気に風邪をこじらせてしまいましたが、みなさんはどうぞお気をつけください!!!

さて、今日も一日寝込んで、ようやく少し回復してきたかと思っていたところ、顧問の先生から本日の様子の写真を送ってもらいました。

今回の演奏会は2部構成。




冒頭は、数学のN先生の指揮でスタート。

堂々と楽曲を演奏している姿が伝わってきます。あぁ、この目で見たかった・・・。






第2部は、"魂"T-シャツに着替えて、もっと軽快な曲(ディズニーやラテンのメロディーなど)を演奏したそうです。ところで、この"魂"はどうやって決まったのでしょうね???






吹奏学部の皆さん、顧問の先生方、お疲れ様でした!次の学園祭での演奏こそは必ず見に行かせていただきますね。

2010年10月8日金曜日

今週末イベントのお知らせ

3連休となる今週末には、いくつかのイベントが開催されます。それらについてご紹介します。

☆10月10日(日曜日)

当学園高等学校吹奏学部の定期演奏会が開催されます。場所・時間は下記の通りです。在校生の皆さんはもちろん、中学生の皆さんもどうぞお気軽にお出かけください。

時間: 15:30~ (15:00開場)
場所: 横浜市港北公会堂
(横浜市港北区大豆戸町26-1 TEL:045-540-2400 交通手段:東急東横線 大倉山駅 徒歩約7分)

http://www.city.yokohama.jp/me/kohoku/sisetu/b030_001.html

☆10月11日(月曜日・祝日)

「私立中高進学説明会」(私学・私塾フェア)に当校も参加します。当校の教員に直接質問などしていただける機会ですので、ぜひおでかけください。

時間: 10:30~16:00 (最終入場は15:00のようです)
場所: パシフィコ横浜アネックスホール

皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

2010年10月7日木曜日

授業にて - ②

昨日の国語の授業中。先生が、雑誌『日経エンタテイメント』の中からこんなことを紹介していました。

先生:「みなさん、"印象に残る言葉"が男女で違うって知ってましたか?この雑誌の特集記事によると、歌詞などで使われている言葉で心に残っている言葉が、男女で全然違うそうです!」

生徒:「え?そうなの?知らないー。」

先生:「違うんだそうです。ちなみに、男性がぐっとくる言葉って何でしょう?」

生徒:「・・・えーーーなんだろう・・・」

先生:「"永遠"だそうですよ。永遠の別れ、永遠の愛、男性は永遠の何かを信じたいのかなぁ、なんて感じもしますけどね。」(←ちなみにこの発言の先生も男性)

生徒:「先生、それで女性は?」

先生:「なんだと思う?」

生徒:「なんだろう?"好き"とか?」

先生:「正解は"切なさ"だそうです。確かに女性のシンガーの曲の歌詞などには"切なさ"は良く入っている気はしますよね。ほらxxの○○っていう歌とか。xyzの□□っていう歌とか。(←もう全くついてゆけず、ジェネレーションギャップを感じる私…)」

とのこと。そうなんですか・・・知りませんでした。「現代文」というからには、現代の社会を反映した言葉に敏感でありたいですね。興味深かったです。私も(現在発売中の)『日経エンタテイメント』、読んでみようと思います。

2010年10月6日水曜日

制服の美しい着こなし、の話から…

近頃、すっかり秋らしくなってきました。10月に入り、生徒たちが夏服から冬服に衣替えしている今週は、「制服を美しく着こなす」ことを全校あげて心がけています。

着こなしセミナーでデザイナーさんよりお話があったり、また折にふれ先生たちからも話があるように、この制服は「きちんと着たときに、みなさんが一番美しく見えるように」デザインされています。ですから、不思議な着くずしなどせず、カチッと格好良くきめてくださいね!

制服といえば、航空会社のキャビンアテンダント(CA)の方やデパートの方などが、制服のスカート丈を短くしていたり、ボタンを留めないでいたりしたら、どこか"変"だと感じますよね?学校の制服もそれと全く同じです。きちんと着用すればするほど、みなさんの女性としての魅力がアップしますよ!

そんな週ですから、登下校の際に、正門のあたりに立っていた先生が生徒の皆さんに着こなしについて話していた、のかと思いきや・・・





「先生、xxxxxxxなんですよ、うふふ~!」「あはははは、・・・」など、1年生のグループと先生が楽しそうな会話に夢中になっている様子。






こんな姿を見ると、「とても高木らしいなぁ」と感じます。