2016年8月25日木曜日

Beautiful Uniform - English Campグループプロジェクト発表

普通科1年生のEnglish Campは今日が最終日。午後からはグループプロジェクトの発表が行われました。

このグループプロジェクトでは、高木学園をPRする内容あるいは高木学園でのドラマを、英語の歌と英語のスキット(寸劇)でミニミュージカルのように完成させます。9-10名程度の生徒たちが内容をゼロから相談して考え、最終日に発表します。





"Toilet it go"(!) という替え歌が登場したグループ。高木学園のトイレがとてもキレイだということをPRする内容でした。










オープンキャンパスが行われているようなスキットを作ったグループ。観客に対するQuestionコーナーもあって、色々工夫していましたね。










こちらのグループも、高木学園のトイレの美しさについてのスキットでした。グループでよく協力しているなということが伝わってきました。







そして今回、Best 1 に選ばれたグループのパフォーマンスはこちら↓



グループメンバーのチームワークが感じられ、内容もとても楽しく素晴らしいものでした。




発表し終えた生徒たちの笑顔が輝いています。とても良く準備もし、頑張ったと思いました!Congratulations!!!











Kai先生、Taka先生、Susan先生から表彰して頂きました。







3日間お世話になりました先生方、慶應義塾大学の学生の皆さん、とても楽しい・そして豊かな学びの機会を生徒たちに作ってくださいましてありがとうございました。

English Camp - Speech 決勝大会

3日間連続で開講されている普通科1年生のEnglish Campですが、今日は朝一番からスピーチコンテストの決勝大会が行われました。

昨日は全員がスピーチを行い、その後選ばれたファイナリストたち9名が今朝の決勝大会でスピーチを披露しました。

みなさんとても緊張した面持ちでしたが、非常に堂々していて、また情熱が伝わってきて高校1年生とは思えないくらい立派でした。

ファイナリスト9名の皆さん。登壇順にご紹介します。

このスピーチでは「私の大切なもの」について英語で話しました。





トップバッターの彼女は、小さい時に競技で獲得したメダルが大切だとのお話でした。











おじいちゃんがニュージーランドで買ってきてくれたぬいぐるみが宝物で、一生大切にしたい、と非常に情熱的に話してくれました。











ブラジルに行ったときにお母さんからもらったネックレスが宝物だという生徒。











2冊の本をきっかけに、それまでそんなに本が好きではなかったのに、読書の楽しさを発見したという生徒もいました。










さらに、本でも「伊達政宗」の本が好きという歴女な生徒も。伊達政宗ファンなので、いつか山形に行きたいと熱く話してくれました。










中学校時代の卒業アルバムが宝物という彼女。中学時代の友達や先生との思い出が、彼女の支えになっているそうです。










友達がつくってくれたミサンガを大切にしている生徒もいました。












ペットのHappyが大好きという彼女。Happyに対する愛情が伝わって来ました。












チアリーディングの衣装が宝物という生徒。とても堂々としていました。






みなさん素晴らしいスピーチに驚きました!さて、いったい誰が優勝することになるでしょうか?

2016年8月24日水曜日

オープンスクールのお知らせ

8月も気付けば後半に入りました。中学3年生の皆さんは、そろそろ高校の見学などをスタートされているかと思います。(本校にも毎日、かなり多くの中学生の皆さんが見学にいらしています。)

今日のような夏休みの平日ですと、(本校の自慢である)在校生があまり多く校内にいないこともあり、本校の雰囲気を少し感じにくい部分もあるかもしれません。

来週末の

8月27日(土曜日)9:30-

に、オープンスクールを開催します。ご都合のよろしい方はぜひご来校下さい。

当日は、私から「高木学園がこれからめざすこと」についてお話をさせて頂くほか、高校の授業の体験をしていただくチャレンジ講座も開催されます。(家庭科の授業でどら焼きを作ったり、理科の実験でアイスクリームを作ったり、英語の歌を歌う経験や中国語会話に挑戦もできますよ!)

オープンスクールに参加をご希望される方には予約をしていただいています。こちらのwebページからはいつでも申し込みいただけますし、平日の9:00-16:00の間にはお電話(045-431-8188)でも受け付けています。







皆様にお会いできることを楽しみにしています!
(写真は情報科の生徒の作品です。これがのちにアニメーションの映像作品になります。)

明日はいよいよスピーチコンテスト決勝&グループプロジェクト発表!-English Camp

昨日スタートした普通科1年生のEnglish Campは今日も続いています。

昨日の午後には






英語で茶道体験をしたり、個人のスピーチを練習したりしましたね。









そして、今日は全員のスピーチを発表しました。いよいよ明日には決勝が行われます!

スピーチ発表を見に行った先生が

「1年生、相当頑張ってとてもスピーチのレベルが高いです」

と教えてくれました。明日の決勝には私も参加させていただくのを楽しみにしています。

そして、




午後にはグループプロジェクトの発表会もあると思います。

間違ってしまうのではないか、などという心配は捨てて、とにかく堂々と発表して下さいね。(それで意外なほど伝わるものなです。)

2016年8月23日火曜日

普通科1年 English Campスタート

普通科1年生を対象にしたEnglish Campが今日からスタートしました。

このEnglish Campは3日間の予定で行われ、朝から夕方まで「すべて英語」で様々な活動を行うものです。宿泊はしませんが、3日間ずっと英語を使って活動を行います。

今回はSusan先生、Kai先生、Taka先生が指導してくれます。そして、クラスには慶應義塾大学の大学生の方々もサポートに入ってくれています。





まずは先生方、大学生の方とご挨拶しました。








そして、少人数ごとのグループに分かれて






自己紹介や














英語の語彙の確認












グループの全員でお話ししたり、英語のゲーム(フルーツバスケット)などをして打ち解けました。






この後も「英語で茶道」や個人プレゼンテーションのための特訓が行われます!Let's enjoy!

2016年8月22日月曜日

三度目の正直! 華道部「花の甲子園」地区大会優勝

外は台風の激しい雨が降り続いていますが(皆さま、くれぐれもお気を付けください)、私はまだ昨日の華道部の「花の甲子園」の興奮が続いています。




速報として昨日の結果をご紹介しましたが、今日はもう少し詳しい内容をレポートします。

この「花の甲子園」は、全国の高校生を対象とした華道の選手権です。








この「花の甲子園」の進め方は以下の通りです。

- 当日、事務局から渡されたお花(事前に内容は教えてもらえません)を使用していける (ただし1つの花材のみは持ち込み可能)
- 3人のグループで行う
- 45分という制限時間の中で完成させる
- 3つのお花の作品を創作する (そのうち2つの花器は指定のもの、1つの花器のみ自由に持ち込み可能)
- 完成後に3分30秒以内に、その3作品についてのプレゼンテーションを行う

というものです。プレゼンテーションまで終了したら、審査員の方々の(多面的な評価の)得点を合算して順位を出し、最高点を獲得できた学校(=地区大会優勝校)1校のみが、全国大会に進むことができるという実にシビアな大会なのです。

本校では一昨年からこの「花の甲子園」に参加し、今年が3回目の挑戦となりました。一昨年はまったく歯が立たず、2年目の昨年は地区大会準優勝で全国大会を逃してしまい、今度こそ・・・という3回目の今年はようやく地区大会で優勝することができました。

ここまでの道のりは決して楽ではなく、生徒たちは昨年の準優勝の直後から、今年に向けて練習を重ねてきました。いけ方についてのご指導を頂いたこともたくさん。また、プレゼンテーションについても厳しい(!)特訓を重ねてきました。

そして迎えた本番当日。







お昼過ぎに、一同で東京の御茶ノ水にある「池坊東京本部」へと向かいました。

こちらが「花の甲子園」の会場となっています。

















前日まではしっかり落ち着いていた1年生(当然初めての参加です)が、この日は朝から緊張しっぱなし。固くなっています。そんな1年生を出場3回目の3年生がなごませようとしていました。

















実際には、このような会場の1つの机で3人が45分の間に3つの作品をいけていきます。

観客席側から見ていると、作品の裏側からしか見えないのでドキドキハラハラ・・・もっとお花のボリュームを増やしたほうが良いのではないかしら?とか、もっとペースを上げないと間に合わないのではないのかしら・・・などなど。







そして作品が完成した後はプレゼンテーションです。緊張のあまり声が震える生徒さんたちもかなりいたので、本校の生徒たちは大丈夫かしらと私たち大人のほうが緊張しっぱなしでした。

全ての学校のプレゼン後、審査が行われ、いよいよ結果発表です。

過去2回の経験もあり「どうなるか分からない」と最後の最後まで思っていましたので、本校の名前が呼ばれて思わず部活顧問のT先生と

「ほんとなのかしら?!」

と言ってしまいました。



池坊事務総長より、全国大会行きの巨大な「切符」を頂きました。生徒たちはこれまでの苦しさと嬉しさとで涙が止まらないようでした。





そして、参加した全ての学校の皆さんと一緒に最後で記念撮影しました。(他校の生徒さんたちについてはお顔を伏せさせて頂きました。)

11月の「全国大会」まで、まだまだ生徒たちの修行は続きます!

2016年8月21日日曜日

華道部「花の甲子園」地区大会優勝!

先日からこの場でもご紹介していましたが、全国の高校生がいけばなの美しさを競い合う「花の甲子園」に本校華道部の生徒たちが参加し、関東南地区大会で優勝という素晴らしい成績を収めることができました。




詳細は明日にまたお伝えしたいと思いますが、とにかく生徒たちはこれまでの努力が結果となって感動。表彰式では感動の涙を流していました。






3年生にとっては最後の挑戦となりましたので、地区大会でまずは悔いの無い結果を残すことができて、本当に良かったと思います。おめでとう!

華道部の指導については、本校顧問の先生たちだけでなく、池坊の森先生、安達先生にも大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

ここからが「花いくさ本番」。地区大会の優勝校1校だけが、11月に京都で開催される全校大会に参加することができます。地区大会を勝ち抜いてきた精鋭たちを相手に、まだまだ戦いは続きます。

2016年8月19日金曜日

若かりし頃の君先生(創立者)

最近、本校の先生の遠いご親戚の方を通じて、大変貴重な、今から70年くらい前の卒業アルバムを寄贈して頂きました。

本校は今年創立108年目ですが、その間に戦争や地震などで校舎が焼失したりしていますので、その頃の資料は手元にないものもありました。

その意味でも、このアルバムは大変貴重で、その方に感謝しています。

アルバムを開けるとすぐに目に飛び込んできたのが







本校の創立者の、髙木君(たかぎ きみ)先生の写真です。

よく見る写真はもっと晩年の写真が多いため、このくらいの若い写真は新鮮です。

(ちなみに先日、ある中学校の先生から「髙木さんは創立者の君先生とどんなご関係なの?」と質問頂きました。私は創立者のひ孫にあたります。)







そして当時の校舎は






このような校舎でした。

(当時は校名も「高等高木女学校」と言ったのです。場所はこの菊名の地ではなく、今の横浜駅の近くにありました。)






校名や校舎は当時とは変わっていますが、「社会で信頼され、役に立つ女性」を育てるという創立時からの精神は今後も大切にしていきたいと思います。

2016年8月18日木曜日

お盆も明け、本気でのぞむクラブ

今日は日中は暑かったのですが、今は雨が降り続いています。本当に不思議なお天気ですね・・・。

お盆もあけ、クラブの生徒たちもクラブ活動を再開しています。

戦い直前に「超・真剣」なのは、こちら。



華道部の生徒たちです。

「花の甲子園」の関東地区大会が、いよいよ今週末の日曜日に開催されます。
(詳しくはこちらをご覧ください。)

今回、本校は3回目の挑戦となります。昨日は惜しくも地区大会2位で全国大会に進むことができませんでした。昨年の悔しさをバネに、今年はどこまで進むことができるでしょうか。




また、ハンドボール部の皆さんも





集中的に頑張っています。

日中はかなり気温が高くなっていますので、十分に水分と休息を取るようにしましょう。

東京オリンピックは現実的な目標 - 卒業生一ノ渡選手

連日オリンピックの結果にドキドキが続きます。選手の皆さんはスポーツの、戦うことのすばらしさを毎日見せてくれますね。

今回のオリンピックはリオデジャネイロでの開催ですが、いよいよ4年後には東京で開催されることになっています。

今日はそのオリンピックに近い場所にいる本校の卒業生、一ノ渡選手(ライフル射撃)が学校に来てくれました。






彼女は今、法政大学の射撃部で大活躍中です。

高校時代にも(高校に入ってから始めた)ライフル射撃でめきめき力をつけ、全国大会で個人・団体ともに優勝を果たしました。





大学に進学した後も、素晴らしい成績を収めています。東京オリンピックは夢ではなく、彼女にとっては現実的な目標だと言えます。

「ライフルは、基本的には(練習するかしないかは)完全に個人の意識によって変わります。」

とのこと。彼女は毎日2時間は集中して練習を続けているそうです。4年後に神宮の森で、彼女が開会式に入場する姿をぜひとも見たいと思っています。

2016年8月17日水曜日

グローバル社会で活躍する人になるために ~ 教育内容説明会のお知らせ

この一週間、夏休みの休業期間を挟みましたので、こちらのブログの更新をストップしていました。昨日から今日未明にかけては台風、本日はまた猛烈な暑さが戻ってきましたが、皆様体調は大丈夫でしょうか?

私はこの数日の間に色々な用事を済ませつつ、短い時間で軽井沢を訪れました。以前からずっと訪れたいと思っていた日本画家の千住博さんの美術館に行く機会をようやく作ることができました。(千住博さんの美術館についてはこちらをご覧ください。)


千住博さんは、世界的な日本画家でいらっしゃいます。ニューヨークを拠点にして滝の絵などを日本画で描かれ、大変高い評価を得ていらっしゃいます。

またこの美術館の建築はSAANAの西島立衛さん。ガラス張りの明るく美術館に、美しい日本画の千住博さんの作品が並びます。







作品の美しさ、軽井沢の自然と建物の融合のすばらしさに感動して、千住さんのご著書『千住博の美術の授業 絵を描く悦び』もさっそく読み進めています。

その中で、千住さんがおっしゃっている内容が大変深いのです。その作品が世界中の人から大変人気のある千住さんですが、

"日本を直視する。このことが世界に広がっているのです。(インターナショナルとは何かというと) それは、外国に行って何だかわからない真似のようなことをやることとはまったく違うことです。自分たちのルーツを気づかせることです。" (175-176ページから引用)

とおっしゃっています。これは何も絵だけに限られる話ではなく、グローバルな社会で様々な異文化の人とともに何かを行うときにもあてはまると感じました。

グローバルな社会では、日本人としての基礎(文化、社会情勢などに対する理解)が必要で、日本人としてのアイデンティティをしっかり認識することが欠かせないと、私も感じています。(私自身が過去に何度か海外留学した経験で、まさにそのことをいつも感じてきました。)

本校では急速につながるグローバル社会で活躍できる女性を育てて行こうと考えていますが、それは同時に、生徒の皆さんに日本社会・日本文化についてもしっかり理解してもらう教育が欠かせないということだと改めて感じました。

グローバル社会で活躍できる女性になれるような、本校でのグローバル教育の内容をこれからオープンスクールなどでご紹介させて頂きます。

* 8月27日(土曜日) 9:30-
* 9月17日(土曜日) 9:30-

私も自分の留学経験なども踏まえ、お話しさせて頂きます。また、本校での授業の雰囲気も体験頂くことができます。

多くの中学生の皆様、保護者の皆様とお会いできることを楽しみにしています。(お電話045-431-8188か、こちらのページからお申込み下さい。)

2016年8月9日火曜日

花を支える人

今日の暑さといったら・・・皆様ご無事でしょうか?横浜も最高気温が37度!あったようです。くれぐれも熱中症にお気をつけ下さい。








人にとって暑いということは、植物にとっても過酷な状況が続いているということですが、本校のお花は頑張って咲いています。

というのは・・・














この暑い中も水やりを欠かさず続けてくれている園芸委員会の先生と生徒たちがいるからなのです。

明日から学校はお盆休業に入るため









先ほど園芸委員の生徒たちが、一生懸命作業してくれていました。

「何しているの?」

「学校が閉じている間に少しでも水分が失われないようにしようとしているんですよ。」










土の表面から水分が蒸発してカラカラになることを少しでも防ぐために、ビニールでカバーのようなものを作ってくれていて、それをかけてくれました。

顧問の先生、委員の生徒の皆さん、ありがとうございました。





明日より一週間、学校はお盆の休業期間に入りますので、ブログの更新が若干不定期になります。

2016年8月5日金曜日

夏のあいだの自習室

猛暑お見舞い申し上げます・・・。昨日・今日と猛烈な暑さですが、いったいいつまでこの暑さは続くのでしょうか・・・(今年は梅雨明けが遅かったので、あまり暑くならないのではと甘い考えでいましたが、自分が100%間違っていたことを痛感しているここ数日です。)

三年生の皆さんは、受験勉強・進路に向けた準備など、はかどっていますか?

学校では夏休みの間に、皆さんが集中して勉強できるように、自習室を準備しています。






夏休みのお盆時期を除き、この部屋を活用できますので、自宅だとどうしてもだらけてしまうという人は、ぜひ学校で勉強してみてください!

オープンスクール申込み受付中&外部説明会のお知らせ(次回は8/10)

この夏の間に、高木学園を知って頂く機会がいくつかあります。



ひとつは、「公私合同説明会」で本校のブースにお越しいただく方法です。あと1回、8月10日に本校も参加いたします。

- 8月10日(水曜日)10:00-15:00 @鶴見大学(鶴見駅より徒歩5分程度です) (506教室)

自由にご参加いただけます。






さらに、在校生の様子や校舎なども含めてじっくり本校をご覧いただける機会もあります。8月27日と9月17日に開催予定のオープンスクールで実際に学校をご覧頂ければと思います。

いずれの日も9:30~スタートで、本校の全体的なご紹介の後、ミニ授業を体験して頂いたり、クラブを体験して頂くことができます。


私学展の時に、中学生や保護者の皆様にお伝えしたのですが、

「この学校で、この人たちと一緒に3年間過ごしたら楽しいだろうか?」

という視点で学校の雰囲気や先生、在校生たちを実際にご覧になることは、とても大切だと思います。

現在、以下のいずれかの方法でオープンスクールの申込みを受け付けています。

1) こちらのwebページから申込みして頂く

2) 045-431-8188までお電話で申込みして頂く (平日の9:00-16:00に受付けさせて頂きます)





多くの皆様とお会いできることを楽しみにしております。

(写真は、昨年情報科を卒業した卒業生の在校時のポスター作品です。プロの作品のようなクオリティですね。)

2016年8月4日木曜日

花の戦さ - 今年の戦いを制するのは?

華道部の生徒たちがここ3年連続で参加している「花の甲子園」(華道家元・池坊の主催する、高校生のための花の大会)の関東大会が近づいてきました。


昨日もその生徒たちのプレゼン練習を見せてもらいましたが、

「あのね、皆さんの"自分の正直な気持ち"が伝わらないよ」
「3人で一つのチームとして出ている意味がすんなり理解できない」

など、辛口コメントをさせてもらいました。



過去2年の戦いで生徒たちは毎年着実に力をつけてきていると思います。ですから、今年は絶対に昨年以上の結果を残して欲しいと思うのです。

これから残された時間で、どのレベルまで到達できるのか。生徒たちの最後の頑張りに期待したいと思います。

2016年8月3日水曜日

細部まで手を抜かないと・・・ - 面白CM完成

毎日暑い日が続きますね。学校ではクラブ活動や勉強などで登校している生徒もかなり多いです。

今日は商業科2年マーケティングコースの1チームが課題の「(マーケティングコースの)CMづくり」に取り組むために学校に来ていました。

はじめに見せてもらって・・・

「うーん、これって何のCMなのかが、冒頭でよくわからないよ。最後のほうはとても良くなっているのに。」

生徒たちは、修正のために教室に引き返していきました。そして・・・

「さっきより分かりやすくなった!でも、ここはどうして音楽がブチって切れてしまうの?あと、最後にこういう声を一声入れたほうが面白さが増すんじゃない?」

生徒たちは、またもや教室に引き返していきました。そして夕方

「先生!できました!自信あります!」

といって彼女たちが持ってきた作品を見せてもらいました。面白いのです。頑張った分だけ、確実に良くなっています。最後にも、一言セリフを入れたことで、オチができて面白く仕上がりました。




制作の途中は大変だったと思います。

しかも、一人の生徒のお腹も「ぐー」と鳴っていました。

ですが、彼女たちは手を抜かずに頑張るとより良いものができるのだという手ごたえを感じてくれたと思います。





彼女たちのCMがどのように完成したのか、オープンスクールなどでもご紹介していきたいと思います。お楽しみに。

生徒の文章が署名入り新聞記事に





一昨日、昨日と普通科1年生の生徒が毎日新聞さんでお世話になり、インターンシップ(職場体験)をさせて頂きました。

昨日は午後から、実際に記事にする内容を記者さんと一緒に取材に行き、新聞紙面に文章を書かせていただくという普通ではなかなかできない経験をさせて頂きました。















なんとこんな形で「署名記事!」のようにして掲載して下さいました。

毎日新聞社様、ありがとうございました。

2016年8月2日火曜日

新聞社インターン2日目

昨日に続き、本日も普通科1年生の2名が毎日新聞さんにお世話になり、インターンシップ(職場体験)をさせていただきました。

今日はY先生もその現場に行ってレポートしてくれました。
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毎日新聞社インターンシップ第2日目、午前中の様子を見に伺いました。

まず支局長さんが新聞の第一面を使い、記事の読み方について説明をしてくれました。見出しを見るだけで何が起きているかがわかること、前文を読むだけでおおよその内容がわかること、グラフを見れば全体像もつかめることなどで、この意識を持てば30秒で1つの記事を読めるとのことです。つまり記事を隅から隅まで読もうとせず、見出しで目にとまった記事を深く読めばいいわけです。



次に各自で全紙面に目を通し、見出しや前文から自分が気になる記事を選び、その理由を発表するのですが、生徒は電力自由化の記事や農業人口減少の記事を挙げていました。多くの記事の中から気になるものを選ぶ作業を通して、世の中の動きに対する興味が広がり、また問題意識も高まるものだと思いました。

その後は新聞博物館ニュースパークの見学。さらに午後からは記者の方と取材に出て、実際に記事を書くとのことで、読者と記者の両方の立場から新聞に対する理解が深まりそうです。昨日出された課題についてもいい評価をいただけたようで、今回のインターンシップを通して、短時間でグングン伸びていく生徒の能力を感じました。一歩踏み出して行動してみることが大切ですね!
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- 新聞の一面の見出しだけでも必ず読むようにする
- 自分が書いた文は、声を出して音読してから完成させると、格段に良い文章になる
- 何に対しても好奇心を持つ
- 文章はできるだけ具体的に書く
- とにかく一歩を踏み出す

などなど、これから生きて行くうえで大切なことをたくさん教えていただきました。

お世話になりました毎日新聞社様、本当にありがとうございました。

DRUM TAOの衣装の秘密も⁈(コシノジュンコ先生TV放映のお知らせ)

先月、芸術鑑賞会で在校生の皆さんは『DRUM TAO』を鑑賞したと思います。その時にTAOの皆さんが着用していた衣装は、日本を代表するファッションデザイナーのコシノジュンコ先生が担当されていたことをこの場でもお伝えしました。

そのコシノ先生に半年間密着した番組が、今週の土曜日に放映されるそうです。




詳細はこちらです。TAOの衣装デザインの裏側にも迫っているようです。皆さんぜひご覧下さい。

2016年8月1日月曜日

一歩をふみ出す大切さ - 普通科1年生毎日新聞さんインターン

今日から葉月、8月が始まりました。気温の上下がかなりありますが、皆さま体調を崩したりされていないでしょうか?

先週末からライフル射撃部の選手たちは全国大会へと出発しました。非常に暑いこの季節に、集中して40発の合計点を競うという集中力と忍耐力、持続力(そしてそれらを支える精神力)が試される大会だと思いますが、ぜひ頑張って欲しいです!

また同じく週末にはオーストラリア研修に参加する生徒たちが現地に飛び立ちました。出発時に想定外のハプニングもあったのですが、もう今は無事現地に到着していることと思います。

さて横浜では、今日・明日と普通科1年生の生徒が毎日新聞社さんにお世話になり、インターンシップを開催して頂いています。私も今日の夕方に少しその現場にお邪魔してきました。

まず、会議室に通していただいたところ



生徒たちが紙に何かを一生懸命書いていました。今日の学びをまとめる、という課題だったそうで、二人とも原稿用紙に書き始める前にかなりしっかり下書きしていました。





その後、支局長さんに
「どのような内容をまとめましたか?」
と聞かれて、生徒が二人とも
「一歩を踏み出すことの大切さを感じたので、それを感想文に入れています。」
と答えていました。




「一歩をふみ出す」- 私もいつも大切だと自分にも言い聞かせ、生徒たちにも言い続けている言葉が、生徒たちから出てきたので一体午前中にどのようなことをして下さったのかと思っていました。

すると、彼女たちが一歩をふみ出すことが大事だと感じたことを色々教えてくれました。

- まず今朝は、毎日新聞さんの建物には迷わず着いたのだけれど、ビルの中に入って良いのか分からず、ドキドキしながら二人で毎日新聞さんに電話して確認させていただいた
- 次に、全く初対面の新聞社の方々とお話することになって、何をどうお話すれば良いか分からずにとても(!)緊張した
- でも、毎日新聞の方が記者になられた後すぐのお話が印象的だった。記者の方々は、大学を卒業してからすぐ記者になって取材に行くのが慣れずに大変で、それでも努力と経験を重ねて今では初対面の人からでもすぐに話を聞くことができるようになったというお話を聞いて、一歩ふみ出す大切さを感じた

どうですか?!一日の経験と学びという意味でとても貴重な時間を過ごさせていただいたように思います。(実際にこうして自分たちから行動してみて気づくことはとても多いですよね!これぞまさにアクティブラーニングと言えると思います。)

この彼女たち、今日は宿題が出ております。そして明日はいよいよ、実際の紙面に書く記事をまとめる予定だそうですよ!(期待が高まります。)

生きた中国語学習

先週は、本校の生徒たちの希望者が、横浜中華街にある横浜中華学院さんで中国語の勉強をさせていただきました。

朝から夕方まで、基本的には中国語漬けの3日間。初日はかなり固い表情だった生徒たちも、徐々に中国語に慣れてきて、言葉を使うことを楽しむことができるようになったようです。

今回の講座の醍醐味は、なんといっても「実地体験」





中華街の中にある学校ですので、お昼ご飯をみんなで中華街のお店に食べに行き、お店の人と習いたての中国語で会話するという実践もありました。








また








中華圏の文化には欠かせない「獅子舞」を体験させていただくこともできました。











さらに、横浜中華学院さんの生徒さんとも交流することができました。一人の女の子は、中国(大陸のほうです)から2年前に日本に来たという生徒さんでしたが、日本語もすごく上手!本校の生徒たちとは、中国人の男性アイドルの話で盛り上がり、すぐに仲良くなっていました。

異文化に日常的に触れて、世界に飛び立てる人になって欲しいです!

横浜中華学院の先生方、ありがとうございました。