2011年6月24日金曜日

被災地の皆様にノートをお渡ししました

昨日、急遽宮城県石巻市を訪れました。その前日に自衛隊の方から

「石巻市の避難所で自衛隊の音楽隊が慰問演奏を行いますので、その前に現地の生徒さん達にノートをお渡しすることができますが、いらっしゃれますか?」

とご連絡を頂いたからです。もちろん

「はい、ぜひうかがわせていただきます!」

と即答しました。本当は生徒と一緒に行きたかったのですが、平日の夕方に慰問演奏が行われ、日帰りするのは難しそうだということで、私が学園を代表して現地へうかがいました。

(今回は、生徒たちが企画・開発したノートを被災地の方々に少しでも役立てていただきたいと、1000冊を寄贈させていただくことにしました。先日段ボールでその1,000冊を自衛隊の方に先にお送りしていたのです。)

演奏の前に時間があり、自衛隊の方々に被災した場所を見せていただきました。




火災で校内がほぼ全焼してしまった学校もありました。









他の学校ではコンクリートで頑丈に作ってあるはずの渡り廊下が津波で倒れてしまっていました。











小学校の中で、あの日のあの時間(地震の後に津波が来た時)で止まったままの時計がありました。あまりの悲しみに言葉を失いました。









テレビでも繰り返し放送された、石巻市の高台の丘の上には、今も亡くなられた方への花束がたくさんありました。自然の力の前に、無力さを感じました。






今回、自衛隊の方々に大変お世話になり、色々な場所を見せていただいたのですが、あらゆる行先で



「自衛隊のみなさん、本当に、本当にありがとう。お兄さんたちがいなかったら、私たちは助からなかった」とおっしゃる地元の方々にお会いしました。



そして、これらの場所を見せていただいた後、避難所である中学校に向かいました。





避難所では、自衛隊の音楽隊のみなさんが、慰問演奏を行っていて、今回はその演奏の前に現地の子どもたちに直接ノートをお渡しする機会を作っていただくことができました。(先ほどお伝えした大川小学校の校長先生にもノートをお渡ししました。)



私はどんな言葉をかけて良いのか、本当に分からないでいましたが、

「このノートは、本校の生徒たちが"女の子が使いたいな"と思うようなものを企画して作りました。今日は男の子もいるけれど、もし女の子っぽくて使えないなぁ、と思ったら、周りの方にあげてくださいね。」

と伝えたときに

「僕も使うよ!」

と元気に言ってくれた男の子の言葉に、逆に私が励まされました。また、演奏を聞いているときに、ござの上にそのまま正座していたら、近くの避難民の方が座布団を貸して下さいました。あまりの優しさに涙が出そうでした。

また、今回、ノートは東北で支援活動を行っている自衛隊のご家族200名にもお配りすることになりました。(皆さん、東北の出身の方々で、何ヶ月も肉体的にも精神的にも大変な任務についていらっしゃいます。)そのことに対して、国民の一人として心から感謝しているのですが、








師団長さんから、逆にこのようなものまで頂戴してしまいました。(本当に恐縮です。ありがとうございます。)
















第6師団長さんから頂戴したメダル。大切にしたいと思います。











今回被災地を訪れて、この復興には本当に長い時間がかかると感じました。学園として今後も継続的に私たちのできることを行って一日でも早い復興の少しでもお手伝いができればと考えています。

なお、今回自衛隊の方々から現地の状況をまとめた写真集も頂戴しました。皆さんが見ることができる場所においておきますので、ぜひ手にとってみてください。

創立者・君先生の命日

6月24日は、学校法人 高木学園の創立者・髙木君(たかぎきみ)先生の命日です。

今朝は高等学校の各クラスの代表メンバーと幼稚園の代表が、お墓参りをしました。
(私は仙台を朝の6:26に出発し、なんとか同じ時間にお墓参りをすることができました。)




君先生の前でお墓参りする園児たち。











高校の生徒たちは君先生にお願いごともしていたようです。(志望校に合格しますように、テストで良い点数がとれますように etc...)






私は、学園と生徒たちをお守りくださいということ、そして昨日被災地を見てきたばかりでしたので、これからの日本の復興に私自身はもちろん学園全体がに立てるように力を下さいとお願いしてきました。

校内でも




君先生の銅像の前で手を合わせる生徒たちの姿が途絶えることなく見られました。大切にしていきたい本学園の伝統です。

2011年6月23日木曜日

石巻にて

今日は、生徒たちが開発したノートを、被災地宮城県石巻市の避難所で地元の生徒さんたちにお渡ししました。

自衛隊の皆さまに大変お世話になって、被災した地域も見せて頂きました。
あまりの惨状に衝撃を受けましたが、何としてもこの復興のために私自身も、本校の生徒も本気で取り組まねばならないと心の底から思いました。

詳細は、明日横浜に戻ってから再度お伝えしたいと思います。

2011年6月22日水曜日

生徒たちの想いが届けばいいなぁ

先ほど、生徒たちが準備したメッセージです。





本校の生徒らしく、ものすごく絵が上手で(私が)感動してしまいました。


生徒たちの想いが届くよう、現地に向かいます!

被災地の皆様へメッセージ

ただいま、ノートプロジェクトの生徒たちが作業中です。



実は明日、生徒たちが開発したノートを東日本大震災の被災地の方々にお渡ししに、宮城県石巻市を訪れます。(平日の夜ですので、残念ですが生徒が一緒に行くのは難しく、私が代表してうかがいます。)

今こうして生徒たちが書いているメッセージを持って、現地にうかがう予定です。



その模様は、また明日以降にお伝えします。

節電中




教室で、今日のお昼休みは一斉に消灯しました。










放送室でも(本校では水曜日と金曜日のお昼休みに放送を行うので、視聴覚委員が放送室に集まります)節電中。しかも、今日は涼しさを感じられるように、オルゴールの音色の音楽を放送しました。

節電チャレンジ

今日は夏至です。今日は神奈川県全体で午後1時から3時まで、使用電力の15%削減を目指す「節電チャレンジ」が行われ(詳細はこちら)ますが、本校でも昼休みの時間帯に一斉消灯を行います。

15%の電力削減というとハードルが高そうにも感じるのですが、実際街の中で少し電気を落とした生活も慣れてしまえば「慣れてしまえばこれくらいの明るさでも生活できる」と感じられるのではないでしょうか。






昨日、駅で配布している(東急線沿線の方は駅に毎月フリーペーパーとして置いてあるのをご覧になっている方も多いかと思います)Salusの最新号(7月号)を読んでいたところ、











コピーライターの岩崎俊一さんのエッセイの中にこんなことが書かれていました



(以下引用させていただきます)

「・・・僕は、この暗さが嫌いではない。何だかほっとするのである。なつかしい場所に帰った心持ちになるのである。よく考えれば、今までが明るすぎたのだ。(中略)そう。節電と言っても、何も未体験のことを始めるわけではない。僕たちの行きすぎた生活時間を、ちょっと巻き戻せばいいだけなのだ。」









必要以上に電気をつけない、クーラーをつけずに軽装/窓をあける/扇風機を使うなどで暑さをしのげるのであればそうする、などなど。個人レベルでも少しの心がけで15%の電力削減は可能になるのではないかと思います。

学校においても今日の節電チャレンジに取り組みますが、一過性のものとするのではなく

- ムダな電気を消す(たとえば、自動販売機の台数・照明などは現在見直しています。不要な電化製品のスイッチ・電源は切っています)
- エアコンを極力使わない、設定温度は28度
- 先生たちもこの夏はクールビズ(軽装)に

などを毎日実施することが大切だと考えています。在校生の皆さんも、現在日本のおかれている状況を認識して、毎日の行動につなげていってください。

2011年6月21日火曜日

ノートの販売は?

ここ数日、先生方や在校生の皆さんから質問を受けます。

「ノートの校内販売はもうしないんですか?/次の販売はいつですか?」

販売はまた近日中(今週か来週のどこかで)に行う予定です。ノートプロジェクトの第2世代メンバーの大半が2年生で先週修学旅行に出ていたこともあり、先週は行えませんでしたが、今週~来週にかけて校内販売を再開します!

日時はこの場あるいは校内でお知らせします!

(ちなみに、校外でもより多くの皆様に購入いただけるよう、ただいま調整中ですので、詳細が固まりましたらお伝えしたいと思います。お楽しみに☆)

このノート販売の利益は、東日本大震災の被災者の方々ための義捐金として寄付させていただきます。



裏表紙にはこんな応援メッセージ付きです!

誕生石

放課後、校内を歩いていて、セブンモジュールの教室の本棚にこんな本があるのを発見!







1年、366日全ての誕生日に対して"誕生石"が示されている本でした。












ちなみに、私の誕生石は・・・






ブルーオニキス、だそうです。(初めて知りました!)

私の誕生石は何かな?と思ったみなさん、モジュールの教室でこの本を手にとってみてください。

2011年6月20日月曜日

それは一台のミシンから始まった

学園で何かとお世話になっている、ファッションデザイナーのコシノジュンコ先生について、明日テレビ番組で特集されるという連絡を頂きました。

日時: 6月21日(火曜日)22:00~22:54
番組: BS TBS 関口宏の昭和青春グラフィティ
テーマ:昭和のファッション「それは一台のミシンから始まった」


コシノ先生に学園にお越しいただき、(生徒がモデルの)ファッションショーを指導して頂いたのが2009年ですが、その後もコシノ先生のショーに生徒をお招き頂いたり、先日のチャリティーコンサートの際にも在校生が集めた義捐金を預かって頂いたりと、色々な場面でお世話になってきました。


世界的なファッションデザイナーでいらっしゃるにも関わらず、大変温かい・気さくなお人柄の方です。家庭科の皆さんも、それ以外の科の皆さんも、ぜひ(見ることのできる環境でしたら)見てみてくださいね!
(また、10月からはNHKの朝のドラマ"カーネーション"で、コシノ先生のお母様の小篠綾子さんをモデルとしたお話がスタートします。詳しくは
こちら
。こちらも楽しみですね!)

おみやげ

皆さんお帰りなさい!2年生の修学旅行も無事終わり、今日から2年生も学校に登校しています。

先ほど生徒がたずねてきて、

「先生、これあげる!」

と言って




お土産でいただいたのがこちら。"私の恋人"も存在するんですね。(ちなみに、"面白い恋人"というものもどこかで販売されているようですよ。)つくづく色々面白いことを考える人がいるんだなぁ~と実感しました。







今回の修学旅行では全員元気で、途中で病気になったりダウンしてしまったりという生徒が1人も出なかったとのことです。お天気にも恵まれ、充実した修学旅行だったのではないかと思います。あと数週間すると試験に突入しますから、皆さん少しずつ試験勉強の準備も進めてくださいね。

2011年6月18日土曜日

七夕プロジェクト

今日は土曜日です。昨日修学旅行から帰ってきたばかりの2年生はお休みですが、1年&3年生は土曜講座の日でした。

抽象画講座、アイスクリームを作る講座、英語講座...見に行こうと思って席を立ったのが11時を回っており・・・美術室についてもがらーんとして誰もいません。科学室に着いたら先生と生徒数人が片付けしている・・・(この部屋では化学の実験でアイスクリームを作っていたんです。あぁ・・・)

「もう終わっちゃった?」

と私が聞くと、

「はい。終わりました!」

「・・・あーーーもっと早く来れば良かった!」

と嘆いていると、生徒が

「月曜日にまた来てくれれば、食べられますよ☆」

と教えてくれたのですが、ちがうちがう…。アイスクリームを食べに来たかったのではなくて、みんながアイスクリームを作っているところを写真におさめたかったんですよ…。(でもこの間のビビンバの件もあるし、みんなに誤解されてもやむを得ず。)




ということで、アイスクリームを作っていたことが分かるプリントだけ、せめて写真を撮ってみました。








さて、そんなこんなで意気消沈しながらとぼとぼ歩いていると、こんなものを発見。


実は数日前から気にはなっていたのですが、近寄らずに通り過ぎていました。


誰かが作って飾ってあるのかなぁ?などと思いながら、近寄ってみると、横に生徒会からのお知らせと書かれた紙が貼ってありました。そうです、今年もまた七夕の季節となり、菊名の商店街の方々と一緒にこの街に笹を飾ります。これはその笹につける飾りだそう!(すごい!去年よりスケールアップしています)

生徒会と一緒に活動してくれるメンバーをただ今大募集中です!みなさんの積極的な参加を楽しみにしています。(菊名神社でのおたき上げも予定されていますよ☆)

2011年6月17日金曜日

ペンギンが! - 2年生修学旅行

朝の富良野から旭山動物園に向かった一行は




こんなに間近でペンギンも見ることができて、大変充実した4日間を過ごすことができたようです。(いいなぁ~。)

ちょうど今ごろ飛行機で羽田に向かっているころでしょうか?皆さんお疲れ様でした。空港からも家につくまで、気をつけて帰って下さいね。(そしてこの週末はゆっくり休んでください。)

今日も快晴 - 2年生修学旅行

横浜は朝から雨ですが・・・今日も北海道は最高のお天気だそうです。

今朝は富良野フラワーセンターを訪れました。




雄大な山も、色鮮やかな花も本当に美しいですね。(そして何よりお天気に恵まれたことも幸運でした!)








こ、校長・・・女子高生と一緒にVサインでも全く違和感ありません・・・。全員、大変元気だそうです。





この後、旭山動物園に向かいます!

2011年6月16日木曜日

美味しそう!- 学園祭に向けて

放課後。ふらふらと校内を歩いていると、キッチンスタジオから美味しそうなかおりが・・・迷わず中に入ると、3年生が何やら試食している!ビビンバではありませんか!!!

「美味しそう!」

と思わず(本能のままに)つぶやくと、先生と生徒が

「あー、もう終わりかけちゃって、すみませ~ん。」

と言ってくれたのですが、

「いえいえ、別にそんなこと気にしていただかなくて全然大丈夫ですから・・・」

と伝えている途中に、別の生徒2人が



「先生、これ!どうぞ。」

「そ、そんな~、いいよ~、私毎日体重計に乗ってる身だし(←訳の分からない説明)。」

と言ってみたのですが


「どうぞ。」

と再度言っていただくと、どうにもこうにも気持ちが揺らぎ…

「え、本当に頂いちゃって大丈夫?すみませーん。うれしいなぁ。ありがとう!おいしそう!」

とちゃっかり頂いてしまいました。本当に、本能のままに行動しすぎてゴメンナサイ。

このビビンバは、学園祭の模擬店に出すメニューの試作品だそうです。3年情報科の皆さん、あとでゆっくり頂きます。ありがとうございました&模擬店も頑張ってね☆

追記)頂きました!美味しかったです、とっても。味が濃すぎず上品で、とても食べやすかったと思います。6月にしてこの完成度とは。恐れ入りました。

全員元気です - 2年生修学旅行

一昨日、学校から菊名へ向かう道を歩いているときに、1年生数名と一緒になりました。その時に

「先生、お年はおいくつ?」(お決まりの質問ですね。年間数十回は聞かれます。)

「先生、校長先生とはどういうご関係なんですか?」(こちらもよく聞かれます。)

などなどの会話の中で出てきた1年生のコメントの中に

「ところで校長先生といえば"山"というイメージがある。」

うーん、入学してから3ヶ月弱しか経過していない割に、よく分かっていらっしゃる。

・・・という前置きをしたのも、登山が趣味、さまざまな山でよく写真撮影もしている校長から、今日も素晴らしい修学旅行写真が届いたからなのでした。




曇り空の横浜とは違い、北海道は快晴だそうです。小樽での一枚。











新緑も美しいそうです。(それにしても見事なお天気ですね!)












(校長の率いる)班は小樽での自由行動を終えて、旭川に向かっているとのことです。旭川では動物園ですね!!!

2011年6月15日水曜日

写真で世界を知る




先日、NATIONAL GEOGRAPHICを寄贈していただいたことはご紹介しましたが、今日NATIONAL GRAPHICの出版社の方々とお話していたときにうかがった言葉を、ぜひ皆様にもご紹介したいと思います。




「この雑誌は高校生には"少し難しそう"と感じられるかもしれない。でも、写真を見てもらえるだけでもいいんです。この雑誌の、写真をなにげなく眺めながら"世界にはこんな場所もあるんだ"、"社会にはこんな問題が今起こっているんだ"、"こんな生き物・植物が存在しているんだ"などの発見をして欲しいと思うんです。」

と出版社の方がおっしゃっていました。私もこの雑誌が大好きです。とくに写真の美しさは息をのむほどです。





(もちろん、これも写真ですし、上の写真の6月号の表紙もCGの画像のように見えますが、実際に撮影した写真だそうです)








図書館だけでなく、ランチスペースやモジュールの教室の本棚、理科室などにも置いていますので、ぜひ写真をパラパラと見る感覚で気軽に手に取ってみてください!!!

そして写真から、日本・世界の様々な場所や自然、社会で起きている問題などについて発見して欲しいと思います。(もちろん、写真の美しさから審美眼も養って欲しいと思います!)

アイヌ文化を学習中 - 2年生修学旅行

修学旅行中の2年生の様子、続報です。今日はアイヌ民族・文化について現地で学びました。








チセというアイヌ独特の家の中で学習している様子です。
















ステージ上にいるのは…xx先生のような…。











今回、2年生は2班に分かれて行動しています(ですので、片方の班はまだ函館に行っていません)ので、1班と2班はちょうど逆のスケジュールで動いています。ただ、今日の夜のみは同じホテルに宿泊です!ディナーの時間にはテーブルマナー教室もありますので、みなさん素敵なレディをめざしてテーブルマナーを身につけて下さい。

本当に$1,000,000の夜景 - 2年生修学旅行

いや、驚きました。校長の写真の腕前が良いのか、はたまた携帯電話のカメラが良いのか、実際に函館の夜景が素晴らしいのか・・・おそらく全てだと思うのですが、




今日、北海道から送られてきた写真です!素晴らしい夜景ですね。






さて、北海道はお天気も良く、横浜より1ヶ月くらい気候が戻った感じだそうです。2年生は全員、大変元気だそうです。





いろいろな花がちょうど美しく咲いているとのこと。






皆さん、楽しんで来て下さい!(来年は私も行こうっと~!)

2011年6月14日火曜日

園児と…

2年生は修学旅行に出かけていますが、先ほど幼稚園に行ったところ、元気いっぱいの園児たちと遊ぶ1年生の姿を発見しました。



すべり台の上から園児が楽しそうに話していた相手は、1年生のJRC部の部員たちです。


JRC部では、放課後に(延長保育で幼稚園に残っている)園児たちと遊ぶことを、定期的に行っています。




子供が好きな人、将来保育系の学校・学部に進学したい人などはぜひ積極的に園児たちと接してみて下さい!(本当に可愛いですよ!)

これこそ、函館

修学旅行を引率中の先生から、さらに素晴らしい函館ショットが届きました☆






ら、来年こそは私も一緒に行ってもいいですか???(と昨年も言っていた気もしますが…)

函館☆ - 2年生修学旅行

今朝羽田空港を出発した2年生は…





無事北海道に到着して、現在函館を満喫してるそうです。(引率の先生より連絡が入りました。)ウラヤマシイ・・・(実は私、生まれてから1度も北海道に行ったことが無いのです)



この後五稜郭に行き、夜は$1,000,000の夜景を見るそうです。お天気がもてばいいですね~(現在は曇りとのこと。)

被災地の皆様に少しでも役立ちますように…


生徒たちが企画・開発したノート。これからある場所へお送りします。詳細は後日、お伝えする予定です。東日本大震災で被災された方々のために役立てられればいいなと思っています。

2011年6月13日月曜日

図や表で考える

先週の金曜日の放課後にも、ノートプロジェクトの生徒たちがノートの販売を行いました。



プロジェクトの生徒たちが気合を入れて、また先生方にも多く購入いただき、頑張った販売でしたが…







販売の後には、またお金を正確に数えるというタスクが待っています…。今回もなぜかまた数字が合わない…

生徒たちの顔にはどんどん疲れの色が…。



みんな販売にエネルギーを使い果たしていたことがよく分かったので、金曜日はその状態でいったん終了しました。しかし、私はその時に、生徒たちに伝えたいことがあったのです。

そして本日。



有志で残ってくれた1年生メンバーが、再度お金の確認を行いました。




金曜日の彼女たちの様子を見て感じたこと、そして今後も心に留めておいて欲しいことを、彼女たちに伝えました。


「金曜日にお金を確認していたとき、売上冊数の推移や、それぞれのお金(1円玉、5円玉、10円玉、500円玉)の枚数などをごちゃごちゃっとメモして、その都度計算機に入力していたよね。でも、こういう作業をするときには図や表をつかってきちんと管理していくと後で見たときにも分かりやすいし、混乱も起きにくくなると思うの。」

そして、表の大枠を作って、その中に数字を書きこんでもらいました。







生徒たちからも、

「確かに、こうしたほうが、後で見たときも見やすいしわかりやすい。」

とのコメント。

「でしょ?そして、さらにこれをもっと便利にしたのが、Excelなの。合計とか、計算などを自動的に行ってくれるのです。でも、どのように情報を整理したらよいかは、自分が考えることなんですよ。」

と伝えると、

「なるほど~。」

そこで、彼女たちと一緒に、これまでの売上(金額、冊数)や現在の在庫数、累積赤字残高(!)などをExcel Sheetにまとめました。

こうした一つ一つの過程で、生徒たちが社会に出たときに役に立つ能力を身につける練習をして欲しいと考えています。

いよいよ明日出発 - 2年生修学旅行

今朝はかなり雨が降っていましたが、校門のところではこんな風景が。





明日より修学旅行に出発する2年生の荷物を積み込むトラックが到着していました。








お天気が気になるところですが、今のところの予報だと水曜日くらいから回復してきそうです。

2年生のみなさん、楽しんで来て下さい!

2011年6月10日金曜日

感動のレポート - 家庭科3年生ファッションショーメイク講座

先日、家庭科3年生のファッションコースの生徒たちに、ファッションショーの準備の一環でメイクの講座を行ったことをご紹介しました。

先ほど、先生から生徒たちのレポートを見せてもらいました。






講座を通じて学んだことや感想などが書かれていたのですが、とにかく皆さんの真剣度合いが伝わってくるレポートに、私が感動しました。

レポートの中で感動したところや、面白かったところをすこしだけ紹介させていただきます。






「メイクにはたくさんの種類があって、ファッションショーなどの時にするようなとても濃くするメイクもあれば、ほとんど素に近いようなメイクもあるし、主に目もとを強調するメイクもあったりして、年齢や場所、その日の気分など様々な用途に合わせて変えていくことができるんだなと思いました。ファッションショーの時のメイクでも、着る服に合わせて強調する場所を変えることによって、すごく印象が変わると思いました。」

「ファッションショーを成功させるので、ぜひ見に来てください。このファッションショーを次の代につなげるように頑張ります。」

というものから

「女の肌は頑張った分、効果がでるんだということが分かったので、一生懸命頑張ってつるつるのお肌になりたいです。」

という女の子らしい可愛いコメントもありました(私がもともと化粧品会社時代にスキンケア製品の開発をしていたこともあり、一人ひとりの"肌そのもの"を大切にすることもお話したので、そのことが印象に残っていたようです)が、どれもこれも皆さんの気合が感じられるものでした。

ショーまで準備が色々あると思いますが、本当に楽しみです。頑張ってください!

2011年6月9日木曜日

納品書

先ほど、生徒たちが開発したノートの「納品書」が届きました。(普段であれば、事務所ですぐ保管してしまって終了するところなのですが)"そうだ、生徒は、納品書という書類というものが存在することも、そのあと請求書が届いて代金の支払いを行うことも、もしかしたらあまりよく知らない可能性がある"ということに気づきました。

そこで、お昼休みにノートプロジェクトの生徒たちに




「みなさん、今日、ノートの納品書が届きました。このあと、この内容についての請求書が届いて、メーカーさんにお金をお支払いする必要があるんです。」

と説明したところ、

「あ、授業で習った!」

と商業科の生徒たちが話していました。大人は当然のこととして受け止めてしまいがちな事も、生徒たちにとっては貴重な社会勉強になるということを常に忘れずに、彼女たちに社会に接する機会を多く作っていきたいと思います。

2011年6月8日水曜日

本日もお買い上げありがとうございました

本日も放課後に、ノート開発プロジェクトの生徒たちがノートの販売を行いました。

私「今日は私、これから家庭科3年生の講座に行かなくてはいけないので、一緒にいられないんだけど、大丈夫?」

と聞いてみたのですが、

生徒たち「大丈夫です!(きっぱり)」

ということで、彼女たちに最初から最後まで頑張ってもらいました。


冒頭少しだけ時間があったので見ていると、月曜日に買ってくれた生徒が再度来てくれている姿を発見。

「あれ、今日も来てくれたのー?!ありがとう!!!」


と話していると、

「お母さんが、もっと買って来なさいって。」

ということで、8冊もお買上げの生徒もいました。(ありがとうございます!!!)

金曜日の放課後にも販売の予定です。引き続き、在校生の皆さんのお越しをお待ちしております。

このノートの収益は東日本大震災の被災者の方々のために寄付させていただきます。

家庭科3年生 真剣そのもの

先ほど、家庭科3年生たちに、ファッションショーの準備の一環としてメイク講座を行ってきました。


それぞれの生徒のドレス・服のスタイル画を見せてもらい、その上でどのようなメイクをイメージしているかについても聞かせてもらいました。




そして、一人ずつメイクの練習。みなさん大変真剣で、おしゃべりも一切ありませんでした。

「メイクもファッションとあわせた芸術表現です。そのファッションとメイクで何を表現したいか、それをイメージして、絵を描くようにメイクを考えてみてくださいね。」

と伝えました。そして、ファッションの勉強をしている彼女たちには、積極的にパリコレや東京コレクションなどの映像・写真を見て欲しい、プロのファッションデザイナーがどのように表現しているかについても常にアンテナを張っておいて欲しいということも伝えました。

さて、彼女たちのショーは高木祭(学園祭)でご覧いただくことができます。どのようなショーになるか、どうぞご期待下さい。

予習中 - 家庭科3年生への講座

先日、家庭科3年生でファッションショーを準備中の生徒たちから

「ファッションショーのためのメイク指導をお願いします!」

と依頼があり、引き受けてしまったため…




ただいま、予習中です。

(今日は雑誌やらメイク用品やらで肩が抜けるかと思うほどの大荷物で学校にやって来ました…。)

3年生の皆さん、のちほどよろしくお願いします!

2011年6月7日火曜日

売上の管理 - 再計算

昨日のノート販売で売り上げたお金をきちんと管理するため、今日の放課後に有志が集まって再度お金をカウントしました。




電卓で計算・・・あれ???1回目と2回目と合計金額が違う~・・・

「どうしてだろう???」

「きちんと数えたはずなのにぃ・・・」




という生徒たちの姿を見ていた私ですが、

「あの~、みなさん、電卓じゃなくてExcelを導入したらどうかと思うの!」

と提案してみると、生徒たちは一様に

「あぁ~そっか~。中学の時にやったことある。」とのこと。

「しかも、情報処理科のみなさんもいるよね?!」

ということで、


ノートパソコンを持ってきました。生徒たちに

「Excel使ったことある?計算式とか入力したことある?」

と聞いてみると

「SUMとかですよね?」

という頼もしいお答え。早速、それぞれのお金(1円玉、5円玉、10円玉、100円玉、500円玉、1,000円札、5,000円札)の数をExcelの表に打ち込み、合計の計算式を入れて・・・

結果は売上冊数 x 単価とぴったり合いました!(拍手)

「この手元にある実際のお金と、売上冊数x単価から得られる合計売上がぴったり合うかどうかは、これから毎回売上がある度に行う必要があるよね。」

と伝えると、生徒たちは

「それは・・・た、大変・・・」

と若干青ざめていました。お金を頂き、それを正確に管理することの大変さと大切さが理解できたと思います。

さあ、明日もまた放課後に販売を行います。プロジェクトチームの皆さん、元気を蓄えて臨んで下さいね。