今日は「音楽」の授業で、普通科2年生の生徒が和太鼓を体験しました。
今年の7月に、芸術鑑賞会で和太鼓ミュージカル"DRUM TAO"の素晴らしいパフォーマンスを見た生徒たちなので、あんなふうに太鼓をたたけたらいいなと思っている生徒もいるかもしれません。
しかし、見るのと実際に自分がやってみるのは全く違い、かなり難しい・・・
少しずつのかたまりに分けて練習します。
ドドンドドンドン ドドンドドン
という小さなかたまりを練習。みなさん、かなり上手。
さらに、和太鼓では間に「ハァッ(or ィヤー!)!」というかけ声を入れることもありますので、その練習も。
どうですか、かなり調子がのってきていませんか?
和太鼓は日本の古くからの文化の一つで、日本人として大切にしていきたいですね。ぜひTAOの皆さんのレベルを目指して(!)頑張ってください!