2011年5月27日金曜日

園児が協力のアンケート

先ほど附属幼稚園に行ったところ、園児たちが

「園長先生、アンケート、アンケート!!!」

と言って園長の前に行列を作っていました。アンケート???何の話をしているんだろうと思っていると、


園児たちが、高校3年生からお願いされたアンケート(野菜に関するアンケート)に答えているところでした。

園長:「好きな野菜は何ですか?」

園児:「にんじん。」

園長:「どうしてにんじんが好きですか?」



園児:「えっと~、甘くておいしいから。」

ふ~ん、幼稚園くらいになると、しっかりと好みがあるものなんだなぁと感心しながら聞いていました。このアンケートの結果をどのように分析するのでしょう?結論を教えて下さい!

2011年5月26日木曜日

体育祭

昨日は素晴らしいお天気に恵まれ、体育祭を開催することができました。

まずは



前日の練習の成果がしっかり出ているようですね!見事な選手宣誓です。


そして、





早速大玉転がし。かなりチームワークの必要とされる競技だと思いますが、順調そうです!







綱引きも相当な人数で引いていますから、どれだけの力がかかったのでしょうか?!





玉入れでは、青空に赤い玉が美しいのですが・・・籠を支えている先生(ですよね?)のつらそうな姿勢も…。(玉が360度あらゆる角度から一気に来ますからね…。)








そしてこんな競技も!






ところで生徒以上に(?)真剣(or必死?)に走っているのは・・・







企画に携わった生徒会のみなさん、体育祭運営委員会のみなさん、お疲れ様でした!

到着!

待ちに待った生徒開発のノートが到着しました!





開発プロジェクトチームの皆さん、ここまでの長い道のり、本当にお疲れ様でした!この開発プロセスを経験して、製品を開発するという上で、思い通りにならないことや大変なことも多々あるということを体感したと思います。(そして、それは製品開発をする時のみのことではなく、社会で仕事していく上では必ず直面することなのです。)それでも、何もないところから新しい価値を生み出すやりがいや楽しさを感じることができたのではないでしょうか?3年生の第1期メンバーにはそのことを今後の人生で活かして欲しいと思います。




そして、第2期メンバーには、先輩たちが愛情を込めて開発してきたこのノートを、どのように活用するのか真剣に考えて欲しいと思います。現在色々検討を進めていて、素晴らしいアイデアも出てきています。頑張りましょう!

続報をお楽しみに。

2011年5月25日水曜日

1,000回目間近

この日記も、あと少しで1,000回目の投稿となるようです。2008年の4月からスタートしましたので、それからはや3年ちょっと。1年が365日でお休みの日をカウントすると、ちょうど1,000日くらいが経過したことになります。

私自身の1,000日を振り返ると - ビジネススクールを卒業した直後の2008年にこの学園にやってきて、創立100周年の1年を全力疾走し終わったところで前理事長が急逝し、そこからバトンを引き継ぎ2年が過ぎました。

1,000日前と比べると、学校の建物や制服といった外側の部分だけでなく、学校の中(教育の中身や校内の雰囲気)も少しずつ変わってきているように思います。先日久しぶりに学校にいらした方からは、「学校の中が、以前にもまして明るくなったように感じますよ!」と言っていただきました。生徒の皆さんが社会で活躍できる女性として日本・世界へはばたいてゆくために、今後、学校の教育内容も一層充実させていく必要があると感じています。

これからの日々の歩みもどうぞ温かくご支援いただければ幸いです。


・・・と書いて来ましたが、実は本日は体育祭でした。今週唯一の"晴天"と天気予報でも言われていたとおり、見事なお天気に恵まれました。

あいにく私は仕事の都合で現地に向かうことができませんでしたが、体育祭の模様は後日お伝えします。

2011年5月24日火曜日

練習中

明日の体育祭に向けて、選手宣誓の練習中。




明日は晴れるといいですね!

継続は力なり

試験も終わってほっと一息…というところで、モジュール学習の教室には誰もいないかなぁ?と思いながらドアを開けてみると!17:30にも関わらず数学の勉強をしている2年生が2人!素晴らしい。

私:「偉いね~!試験が終わった直後だからもう誰もいないかと思った!」

生徒:「家に帰ってからは勉強しないので・・・」

私:「でも、朝も夕方もモジュールの時間に勉強しているんだよね?っていうことは、1日それだけで2.5時間(朝1時間、放課後1.5時間)勉強していることになるでしょ。それを毎日こうやって継続しているってすごいことだと思う!素晴らしい。」

こんなにコツコツと、ひたむきに頑張る生徒たちに姿を見ると、大変なことがあったとしても生徒たちのために一層の努力を重ねなければ、と強く感じます。

さて、その教室の本棚に目をやると・・・English Journal (CD付き)が入っていました!特集は"エリートたちのイギリス英語"。面白そう~!ロンドン留学時代もなんだか懐かしいし、つい数週間前に"King's Speech (英国王のスピーチ)"の映画も見たばかりだし…明日の朝までちょっと拝借…と思って雑誌をよくよく見ると




先生のハンコが。(xx先生、ご自分の雑誌を棚に入れておいて下さったんですね!ありがとうございました。)

やっぱり面白そうなので、ちょっと貸してくださ~い。

みなさんも、ぜひ手にとってみて下さいね(と私が言うのも変ですが・・・。)

2011年5月23日月曜日

風薫るころとなりました - ノートプロジェクトお手紙作戦

今日は放課後、ノートプロジェクトの1,2,3年生(第1代メンバーと第2代メンバー)が集まって打合せを行いました。

まずは完成したノートの見本を見て生徒たちが

「わぁー!いいじゃないですか!可愛い!」

と絶賛。その上で、今後このノートを大震災の復興に役立てていくために決定しなければならない事項について話合いを進めました。

何冊を、どこに、どのように寄贈するのか。また、何冊を、いくらで、どこで、どのように、だれが販売するのか。この主旨に賛同いただいて販売させていただける/していただけるお店へのアプローチも必要です。



普段は私がまとめて進めることが多いのですが、今日は途中から2年生2名に指揮をとってもらうことにしました。「何かご意見ございますか?/反対意見ございませんか?」など、微笑ましい聞き方もありましたが、とても頑張ってくれました!





また、はじめは3年生の先輩たちを前に緊張の面持ちだった2年生、1年生も、次第にはっきり自分の考えを発表するようになって素晴らしい!と私はひそかに感動していました。(色々な意見の中からより良いアイデアが生み出されていくと思いますので、積極的な参加を常に推奨・歓迎しています。)

そして、先回の打合せ時に2年生・1年生に

「(販売させていただけないかをお願いする)お手紙を、書いてくること」

という宿題を出していました。今日提出してくれた情報科2年生のお手紙は、一生懸命考えたことが分かる力作で、しかも冒頭の出だしが最高です。



「先生、この"若葉に風薫るころとなりました"がポイントです!」と力説してくれました。




高校生でこんなきちんとした手紙の文体を使うことは初めてだったのではないかと思いますが、努力のあとがにじみ出ていて大変感動しました。

先輩たちが1年以上の時間をかけて開発したこのノートを、日本の復興のために少しでも役立てることができるように頑張りましょう!(これから勢いを加速しますので、みなさん気合を入れて下さいね。)

ライフル射撃部大活躍 - 県総合体育大会

昨日の神奈川県総合体育大会にて、ライフル射撃部が大健闘しました!



本日の神奈川新聞にて、本校のライフル射撃部・主将の土田さんの活躍ぶりが紹介されています。

この後、夏には全国大会にのぞむことになります。さらなる活躍を期待しています!

2011年5月21日土曜日

Cool Japan - ORIGAMI

最近、Cool Japanという言葉をよく耳にします。日本の漫画やゲームや、伝統文化など、日本独自の文化が国際的に評価されていることを示す言葉です。日本の伝統文化の中には茶道や華道などは当然入ると思いますが、すごく手軽で海外の方が絶賛するものの一つにORIGAMI(折り紙)があります!

私も大学の学部時代に留学中、折り紙の"鶴"を折っただけで、アメリカ人の同級生(しかも大学になってからでも、です)たちから称賛され、すごい人のように思われたものです。日本人だと、"それのどこがすごいの?"と思ってしまいそうなことですが、海外の方から見ると、"よくこんなに精巧に紙を折ってアートを創り出せるものだ"と感じるようなのです。

さて、今日の土曜講座では、そんな我が国の誇る折り紙の講座が開催されていました。





講師の先生のお話を聞きながら、熱心に取り組む生徒たち。真剣そのものでした。








ちなみに、本日の完成形はこちら↓





これは先生が事前に作られた見本です。美しい!!!今の季節にぴったりの菖蒲ですね。











そして、





こちらは生徒の作品です!とても上手にできていると思いませんか!









日本人として自らの文化を大切に世界で生きていくうえでも、また将来お母さんとなったときに子どもにこの素晴らしい文化を伝えていくうえでも、とても良い講座だったのではないでしょうか。

講師の先生、ありがとうございました。

2011年5月20日金曜日

ノートが完成しました!!!

涙無しにはこの感動はお伝えできません…が、本日、1年以上の時間をかけて開発してきたノートの完成品(見本)が届きました。



外見だけ少しだけ披露します…が、とにかく本体は可愛い!です。



さあ、これからこのノートをどのように被災地の方々の支援に役立てられるか、ご期待下さい!

大玉も登場! - 体育祭予行演習

良いお天気の日が続いていますね!今日は試験も終わり、ふとグラウンドを見ると・・・



試験を終えたばかりの生徒たちがグラウンドに大集合!

来週の体育祭の予行演習を行っているのです。全校生徒が集まると、グラウンドもかなりぎゅうぎゅうです。(実際の体育祭は校外の競技場で行います。)






大玉も登場です!青空に、青と黄色のあざやかな大玉がまぶしいですね☆みなさん、来週の体育祭には気合を入れて臨んでください↑↑↑





と思っていると、既に気合は十分のようでした・・・!




元気いっぱいのようす。











元気が炸裂しているようす。












す、すごいジャンプ力・・・若さを感じます。。。

2011年5月19日木曜日

オープンスクールのお知らせ

中学生の皆さんに、本校の様子をご覧いただくことができる「オープンスクール」を今年も開催予定です。




(少し先になりますが)今年は8月27日(土曜日)9:30~の予定です。

このオープンスクールについては、事前に予約していただくことになっていますので、

- FAX (FAX用紙はこちらから)
- メール (takagi-g★takagigakuen.ed.jp ★の部分を@に変えてお送り下さい。)
- お電話にて (平日の9:00~17:00の間に045-431-8188までご連絡ください)

いずれかの方法でお申し込み下さい。




それまで待てません!という中学生の皆さん - 個別に学校の見学もいただけますので、平日16:00ころまでにご来校ください。(こちらは予約は不要です。)

今年も多くの中学生の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

ヘビーユーザー・・・紙折り機

昨年度の卒業生から、卒業記念にいただいたのがこちら↓




何だかわかりますか???これ、"紙折り機"なんです。学校ではプリントなどを配布する機会が多いので、このような紙折り機は大変重宝します。








昨年度までは相当古くから使い続けている紙折り機があったのですが、あまりに酷使しすぎてさすがに調子が良くない…ということで、こちらの新しい機械を卒業生の方から寄贈していただきました。(ありがとうございました!)

ところで、最近の紙折り機はただ単に半分に折るだけでなく、様々なパターンで折ることができるのです!





二つ折、三つ折、四つ折、観音折・・・。

文具おたくの私は(←この紙折り機も文具と言えるのかは疑問ですが…)この折り方のパターンを初めて見たときには、興奮したものでした!










・・・という長い前振りをしたのも、ここ数日、紙折り機を毎日使っている先生の姿を見かけたからです。



試験問題と回答用紙をあらかじめ折って配布するために準備しているそう。ご本人いわく、「この準備するのは手間は確実にかかるんですけど、こうしておくと試験配布中に試験問題が見えてしまうこともないかなぁ、なんて思って。」とのこと。




いよいよ試験も明日までですね!在校生の皆さんはあと1日、頑張って下さい。

2011年5月18日水曜日

宿泊研修の思い出




わたしも、こんなふうに絵が描けたらなぁ・・・とよく思います。初夏の河口湖です。

2011年5月17日火曜日

手紙のちから

先日、ノートプロジェクトの生徒たちと話していたときに

「次回までに、私たちの開発したノートを被災地支援のために役立てたいと(とある団体に)伝えるための手紙を書いてきて下さい」

という宿題を出しました。その後、ある生徒からたびたび

「先生~、私、友達に書く手紙なら普通に書いているけれど、大人の人にどういう風に手紙を書けばよいかが分かりません!」

という声を聞きました。そこで、今日は生徒に(私がたまたま持っていた)『和のノート』という本の中から手紙の書き方のページをコピーして渡しました。(この本、手紙の書き方だけではなくて、たとえばふろしきの包み方、お茶のいただき方など、日本人女性として知っておきたい作法などが可愛いイラストとともに紹介されている素敵な本です。モジュール学習の教室本棚に入れておきましたので、興味のある人は勉強の合間にでもぜひ見てみてください。)

生徒はそのコピーを見て、

「先生~!私のために持ってきてくれたのー!ありがとう!!!」

と喜んでいましたが、私は彼女に

「これは、もちろんきちんとした手紙を書くためには必要な季節のあいさつとか、手紙の体裁とかが分かりやすく紹介されているので、参考にしてほしいと思うの。でもね、手紙で一番大切なのは、xxさんがどんな熱い思いを持っているか、そしてそれを読んで相手の方が同じように心打たれるかどうか、という内容の部分なのね。だから、ぜひその部分をしっかり考えてみてね!」

と伝えました。手紙とは本当に不思議なもので、すぐにゴミ箱に行ってしまうものもあれば(良く手元にとどくDMなどはこの典型ですね)たった1通の手紙から人生が思わぬ方向に広がっていったりもします。

私自身は手紙(特にメールなどではなく、直筆で書きます)を書くのも頂くのも大変好きで、これまでの人生で一通の手紙から思いもかけないようなチャンスを頂いたり、雲の上のような方とお会いする機会を頂いたりすることもありました。

本校の生徒の皆さんには、ぜひ相手の方の心を揺さぶるような手紙を書き続ける人生を歩んでいって欲しいと思いますし、皆さんより少し長く生きている私自身はどのような手紙を書いて来たかなどもお話していきたいと思います。

仕訳カード

いよいよ明日から試験です!今日はいよいよ試験勉強の最終仕上げですね。

放課後、生徒たちの勉強している中で、商業科2年生の生徒がこんなものを持っていました。




「あれ?これ単語カードみたいだけど、内容は明らかに簿記だよね?」とたずねてみると、「そうですよ!仕訳について一つ一つカードにして、裏に答えを書いているんです。」と教えてくれました。(賢い!そういう勉強方法がありましたか!!!)

商業科以外の皆さんは"簿記???何のこと?"と思われるかもしれませんが、実際に何か一つの取引を行った場合(たとえば、"高木学園女子高等学校がプリント用の紙を10万円分購入した"というような一つ一つの取引)に、決まったルールにもとづいてその取引を記録していく必要があるのです。その記録の方法を、簿記の科目で学びます。



その記録の方法は、一定のルールに基づいているので、このようなカードでそのルール&パターンを繰りかえし覚えることはとても大切です。

あまり無理をしすぎずにきちんと睡眠もとって明日の試験に臨んで下さい!

2011年5月16日月曜日

さかなクン?

いよいよ試験も目前!ということで、本日もまた放課後は試験勉強する生徒でいっぱいです。



その教室の黒板で・・・

先生と生徒2名が黒板にひたすら漢字を書いている様子。何を書いているんだろう???と思って近づいてみると








日本人として生きて来ましたが、正直に申し上げて読めない字が多数…。(汗)

すると生徒が、「先生、これ何て読むか知ってますか?これはカグラザメ。カグラザメは・・・な生き物で、・・・・・・・に住んでいて、・・・・・・・な特徴があります!」(きっぱり)ご、ごめん、あまりに堂々と早い説明だったので、私はほとんどついてゆけませんでした…。

思わず「さかなクン?すごい専門知識!!!貴女は将来東京海洋大学に進学されたらどうかと思うの。」と彼女に伝えると、「はい、そのつもりです!」だそうです。



彼女のものすごい情熱と専門知識に感動することしばしでした・・・が、ところで、あの黒板の漢字はテスト範囲だったんでしょうか???

2011年5月14日土曜日

混雑中 - モジュール学習室

来週からは試験ですね!(と生徒に言うと、「もー。それを言うのはやめてください!!!」とよく言われるのですが…。)

そこで





今週一週間は、質問週間でした。


みなさんの勉強は順調に進んでいるのかなぁ???と、昨日の放課後に部屋をのぞいてみると…











普通の教室の姿…!?と思うほど、生徒でいっぱいの教室。(でも、ところどころ白いワイシャツ姿の男性の姿が・・・これ、質問に答えてくれている先生です。←先生方ありがとうございます!!!)




この週末の過ごし方で結果が大きく変わってきます!みなさん気合いを入れて乗り切ってください。

高木学園勢の争い





昨日の神奈川新聞スポーツ欄にて、高校生のライフル射撃について記事が掲載されました。


全国的にも強豪校である本校の生徒たちが今年も活躍することを心から願っています!


ライフル射撃部の皆さん、これから試合も多くなる季節ですが万全の体調でのぞんでくださいね。

生協の白石さん?! - 生徒とお兄さんの会話

(昨日はこのブログのサーバの調子が悪かったようで、アップロードができませんでした。)

少し前に『生協の白石さん』という本が大ヒットしたことを覚えていらっしゃいますか?(最近もまた続編など出ているようですが)ある大学の生協の係員の白石さんが、学生の様々なコメントに丁寧に・時にユーモラスに対応していくという実話です。

昨日、2年生の生徒から「自動販売機の上の紙を見てください!面白いコメントが書いてありますよ。」と教えてもらい、本校の自動販売機へGO! すると、そこには"高木学園女子高等学校版・生協の白石さん"ともいえるような面白い(本校の)生徒と自動販売機担当のお兄さんの会話が書いてありました。




「電気消してもいいですよ」(生徒から)


「一番上は消すとまっくらになってしまうので、つけておきますね」(お兄さんより)






うーむ。私は生徒に同感!「お兄さん、夏になると電気が足りなくなるかもしれない、とも言われていますし、一番上も消していただいてもかまいませんよ。」(たかぎより)